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自立した人間 |
投稿者：あーもんど
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人が独立した人間であるということ。
それには条件があるようだ。jk
まず 自分の生活を経済的に営めること。
自分がどういう 生活を送るか自分で決められることが人間の自立ということではないかと思う。
ところが 人のヘルプがないと移動ができない、そうすると生活に口出しされても仕方
がないのだろうか？
人はどんな人も自分だけでは生きていない。有形無形のヘルプをけている。
ヘルプを受けていようといまいと人間の自立には変わりがない。
人のヘルプを受けるようになると "自立した"人間がしていない人間にいかにたよっておりいかに恩恵を受けているかわかる
だって彼らが"自立して"いるのは自立していない人がいるからなのだ。
(2016年08月24日 (水) 19時46分)
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読んでみて |
投稿者：あい。
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| 他人の助けを借りて今までも生きてきていると思います。
例えば私たちはスーパーで買い物をします。その店に商品として並ぶまでに
どれだけの人の手を介しているのでしょう。その人たちの手を借りなければ
魚いっぴきとして手に入れることができません。そういった意味では、
いつも誰かのお世話になっているとわたしは思います。
おっしゃってる意味は、恐らく介助の手を借りるようになったら、その助けて
くれた人の言うことは聞かなきゃいけないか、それが直接身体に及ぶもの、
だから気になるのだと思いますが・・・他人の手を借りることは当然のこと
と思っていいと思います。
最後の３行ですが・・・ヘルプをしたとき、応えてくれるのは、自立を
していない人だ、と読み取れるのですが・・・もしもそのように書いてあるの
でしたら、少しおかしいのでは？ヘルプに関しては、自立しているかどうか
関係ないように思います。それに、自立は誰もがしなくてはいけないもの
とも思いません。色々な生き方があると思うからです。
(2016年08月25日 (木) 21時42分)
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