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楽しさ |
投稿者:あーもんど
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EPDAのあつまりに参加したことがあるひとならきっとわかってくれると思うんだけど、ヨーロッパのEuro-YapmeetやMulti-Disciplinaryはものすごく楽しかった。 それはこちらの外国 に行っているという条件が関係しているとは思うけど WPCは全然楽しくなかったから、これはもうヨーロッパの人たちの考え方が違うのだと思わざるを得ない。 EPDAの Lizzie (Graham)が言っていたこと; あなた方患者は日頃辛い思いをしている、だからこういうときは思い切り楽しむことが必要だと。 日本の主宰者 には(アメリカ人にも)こういう考えはなかったと思う。 患者をいたわるこの優しさが医師や研究者には欠けてはいないか? じぶんたちの めいよとそんとく にしか思いがいかないのではないか? 特にプログラムがあると言うのでは無いが、ウェルカムパーティーやディナー、食事の後のダンスwith 生バンド、これは少人数だからできるのかもしれないが、医師やPTも 一緒になって踊った。 もちろん昼間はいろんな短いレクチュアがあり興味深いテーマのを聴いた。
今はもうこういうことをやっていないのでうまくいかなかったのかもしれない。でもこの路線はとっても楽しかった。 私は絶対忘れないし、こういうことは通常の治療以上に有効なセラピーだと思う。
gy
(2016年12月01日 (木) 23時27分)
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その楽しさは |
投稿者:あい。
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| きっと、会のコンセプト(意図、構想、テーマ)がしっかりしていて、隅々まで そのコンセプトにそって、構成された会だったのでしょうね。 決して自分たちの名誉や損得ではなく、PD(パーキンソ病)とともに生きる 仲間たちに楽しんでもらおうと・・・。
(1つの嫌な出来事を整理するのに、笑い3回分位のエネルギーが必要だったりして)
(2016年12月18日 (日) 12時45分)
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