わたしはどこへ行っても自分に合わせてもらう生活をしています。それなりの感謝はするけれど、ある程度は当たり前だと思っています。合わせてもらわないと、生活が難しくなるからです。もちろん、わたしより合わせないと生活できない人が現れたら、その方に合わせます。これも当たり前のこと。だれにも平等に、生きていきやすい環境が与えられて、初めてバリアフリーといえるのだと思っています。
(2017年05月05日 (金) 23時14分)