[679]
「あなたはどうだったの？」 |
投稿者：あい。
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二男が、希望していた就職先を不合格になった。
明るい声でニコニコしながら、洗面所で父親に報告していた。
だけど、就職に不合格には違いないわけで、本人も相当落ち込んでいる。
笑顔の向こう側を想像できない父親は言う。「なんで落ちたんや」
「なんでもできますって、嘘ついて面接はするもんや」「お前、なんか
悪いことしたんちゃうか」…まだまだ追い打ちをかける。息子が口を
開いた。「僕、これでも成績優秀なんやで」その声は震えている。
そこまでバカにするなといいたかったのだろう。
すると父親「そんなやついっぱいおる」・・・なんじゃそれ
「学年トップやって」…思わずキッチンからわたしが声をかける。
それでも返ってきた言葉が「そんなやついっぱいおる！それに今そんな
はなししてるんじゃない！」・・・
わたしはもうそれ以上何も言えなかった。言わなかったのかもしれない。
(2017年11月21日 (火) 07時35分)
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[680]
男と女の違い |
投稿者：あーもんど
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| 私にはこどもがいない。
つまりこれから書くことは観念論だ。
こどもが大人になるとき親は力を貸そうとするだろう。
母親はこどもの気持ちに沿って励ます。
父親の視点は違うのだろう。
子供がこれからその一員となる社会の側から教えようとするのではないか？
母親と父親のやり方考え方は違う。
子どもが大人になって行くには両方の助けがいるのではないか？
教え方の上手下手もあるだろうけど。
(2017年11月21日 (火) 19時06分)
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[681]
“679” |
投稿者：五十嵐
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| “679”は私には、そのときの情景が感じられ、色々感じる心の揺れのようなものを感じました。
一方表の方では、インターネットで調べればいいのに、相変わらず人任せ、しかも、ご自身の病名を特定しないのに、新薬を期待するだの、あげく神頼み。この病気は、進行し、さらに加齢に老い、リアルに永遠の別れを直面する方が一人、一人と現れる。そして、自分もやがてそこにいく。私自身は今、できること、必死に探さなければと、考えが移行しだしつつある。
後、皆で進行すれば怖さ半分という人もいる。過去に他の病気の方と比較したり、他人の症状を比較して優劣をつけていた人が、“皆で”という言葉を使う。感じるものはなにもない。
批判と取りたきゃ、好きにどうぞ。なにかあれば続きは表の方で・・。想像はつきますが・・。
(2017年11月22日 (水) 01時22分)
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[682]
Re: 679 |
投稿者：あーもんど
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| あい。さんの文章がそのときの情景・言葉の持つ暴力的な無神経…さまざまなデリカシイを表現しているのは分かっているのです。
ただ、なぜか私は父親の行為を弁明したい気持ちに駆られました。
見ず知らずの「父親」
私の亡父に似ていました。
父は兄からかっての自分の言動を責められ続けました。
母もまた言葉には出さなかったけれど。
私の父と重なりました。
ああいう表現しかできなかった父。
(2017年11月22日 (水) 05時38分)
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[683]
Re:681 五十嵐さんへ |
投稿者：あーもんど
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| 「表」とはAppleカフェのことでしょう。
そうするとここは「裏」ということになりますが、私にとっては「表」なのです。
ですから私には相当失礼なことになります。
ここでAppleカフェの、それも私が書くのはともかく(特権です)、裏話のようなことをあまり書いて欲しくありません。カフェのことはカフェにお願いします。
(2017年11月22日 (水) 21時02分)
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[684]
すいませんでした。 |
投稿者：五十嵐
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| 卑劣な自分に嫌気が差す、すいませんでした。
(2017年11月22日 (水) 22時18分)
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[696]
父親ではなく男親 |
投稿者：あい。
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| なるほど。父親と母親の役割の違いということで納得。
だけど、我が家には母親と男親しかいない。
父親はいない。
(2017年11月29日 (水) 15時27分)
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