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ターニングポイントを曲がって |
投稿者:あーもんど
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ターニングポイントは明らかに過ぎた。 戻そうといっときは思った。 だが無理だと思う。 もうとっくに曲がってしまった。4年ほど前に。 あの年の暮れ、しりもちを集中してついた。 それまでの転倒は致命的ではなかった。 長年の蓄積で坐骨神経痛にはなっていたけれど致命的ではなかった。 だけどこの尻もちは真下に落下し腰椎を直撃した。 そして電流が走るような痛みの発作が起き、今に至る。 いまだに大量のリリカを飲み続け、少し安定すると減らしてはいるが画期的には減らない。 PTは言う。もとには戻らない、なだめながらうまく付き合っていくしかない。 それが歳をとるということだと。
(2017年12月31日 (日) 18時28分)
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[718]
声・姿勢の傾き・唾液 |
投稿者:あーもんど
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| 上記の症状のターニングポイントは転び方の変化だった。それと前後して「声・唾液・傾き」の変化も起きてきた。 発症して50年前後、オンのときのすくみが現れて以来の大きな変化=新たに起きた症状のラッシュだった。折しも老年期に入った頃。
キーワードは「老年期」「発症後50年」「転び方の変化=バランスの悪化」「声・唾液(のみこみ)」「傾きが顕著に」
(2018年01月01日 (月) 06時41分)
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