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医師の思い込み |
投稿者:あーもんど
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医師の思い込み
わたしの主治医とその病院の方針は、薬は食後に3回というものらしい。つい最近変わったのでちょっと驚いた。主治医にあうたびに嫌味をいわれる。 主治医の説の通りやってみようとするのだがなかなかできない。
これはもう論争するしかないのかもしれない。論争するということは決裂覚悟、主治医を変えるといってもこの病院の方針とあっては、せっかく変えた病院をまた変えなければならない。一考の余地あり。
(2015年12月04日 (金) 01時07分)
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違ったらごめんなさい |
投稿者:あい。
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| もしかして、毎日その日によって飲み方を変えてませんか? 薬の血中濃度とか、効き具合を見ようとしたとき、同じ飲み方で最低3日は必要かと思います。で、飲み方を変えてみたいときは、必ず主治医に連絡して尋ねられた方がよいと思いますよ。どういう理由で変えたいかも添えてね。でないと、飲み方を勝手に変えて、効くはずのものが効かなくなったり、何かが起こってしまった場合、先生の責任でなく、患者が勝手に飲んだということにもなりかねません。主治医にはどんな不調なのか、構いにでも書いて見せると便利ですよ。それを見ながら、あなたにちょうどあった処方をしてくれるはずです。
(2015年12月05日 (土) 00時50分)
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あなたの言う通り |
投稿者:あーもんど
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| 現在、痛みがひどいので薬の飲み方がめちゃくちゃになっていた。普段はそれなりに一定。 ただし日によって起きる時間、食事の時間、睡眠睡眠 、外出か在宅かも違うので、薬の量・のみかたは体にあわせ生活にあわせかわるl
(2015年12月05日 (土) 02時29分)
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「67」とダブりますが・・・ |
投稿者:あい。
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| 痛いのは耐えられませんよね、わたしも夜に腕が痛んで泣いていたことがありました。3晩続いたので、もう我慢の限界だと思い、主治医に電話を入れ、指示を仰いだところ、ネオドパストンを足すように言われ、服用しました。意外でした。痛みには普通、痛み止めだと思っていましたから。普段の服用が処方通りなら、痛みの原因がPDからくるものかどうかの判断がしやすいですよね。服用が一定していないとなると、どの量を服用した時にどんなことが起こっているのか。主治医はきっと把握できないと思うのです・・・何をいつどれだけ飲んだか書いておくといいかもしれませんね。
(2015年12月05日 (土) 22時19分)
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服薬方法の、患者による工夫は? |
投稿者:PSP-PAGF
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| 私の前主治医は、1日の服用量が同じであれば、その範囲内での「飲み方の工夫」を追認してくれました。
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/20120402/1333313954
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/20130112/1357952012
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2015/07/27/062102
まぁ、効果の発現は患者にしか分からないし、効かなくて困るのは患者自身だからであろう。 http://psp-pagf.hatenablog.jp/
(2015年12月06日 (日) 09時21分)
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今の事態は超特殊 |
投稿者:あーもんど
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| この8月に私は病院を変えs主治医を変えた。御茶ノ水の病院があまりにも遠く、具合の悪いと気には到底通院することができなかったから。 今の病院は善病院と同様PDを専門的に扱い、自宅からタクシーで10分くらいで行くという理想的立地なのだった。 ただ、主治医を変えたとき腰の痛みがピークに達していたのは不運だった。 主治医に情報を伝えることができない…それどころじゃなかった。 今ようやく痛みが落ち着いてきた、これから先順調に治るようにと願うばかり。 そしたら生活も落ち着きクスリののみかたも記録できる。いや、すこしずつはじめている。 最近はいくつか野製薬会社が「パーキンソン病の症状日誌」というのを出している、 検索するとでてくる。 似たようなものだが、ノヴァルティス・ファーマのがきれいでいいかもしれない。 私が以前見つけて気に入っていたのは、APDAのどこかの支部のものでシンプルで使いやすかった、 ON, ON with Dyskinesia, OFF, ASLEEP と上段にあり、30分ごとにチェックボックスがある。 当てはまるところにチェックをいれる。 先の日本版のノヴァルティス・ファーマのと、もうひとつは病院に置いてあった。 私の目が悪いせいもあるが、症状日誌がもっと大きくtrにやすいといいとおもう。
(2015年12月06日 (日) 17時58分)
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