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嬉しかった言葉 |
投稿者:あーもんど
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もう何年も前になる。 Appleカフェに私の高校時代の同級生からの投稿があった。 私が若年性PDになっていたのを知ってのことだった。 私はうれしかった。 私をいたわるかれのきもちにあふれていたからだ。 「高校時代からの素晴らしい文章は相変わらず」とあったように思う。 言っておくが私は自分の文章が素晴らしいと思ったことはなかった。 実際素晴らしくはないし。 でもその頃は褒められたことがなかったのでうれしかった。 人が自信を持つには人から褒められることが必要だと思う。彼は大学の教師だったのでそのことを熟知していたのだろう。
(2018年01月23日 (火) 05時11分)
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(修正版) |
投稿者:あーもんど
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| もう何年も前になる。 Appleカフェに私の高校時代の同級生からの投稿があった。 私が若年性PDになっていたのを知ってのことだった。 私はうれしかった。 私をいたわるかれのきもちにあふれていたからだ。 「高校時代からの素晴らしい文章は相変わらず」とあったように思う。 言っておくが私は自分の文章が素晴らしいと思ったことはない。 実際素晴らしくはないし。 でもその頃は人から褒められることがなかったのでうれしかった。 だいたい大人になると人からは褒められなくなるが、病気だとこれはもう圧倒的にほめられなくなる 。(「病気なのにえらい」というのは別だ。) 人が自信を持つには人から褒められることが不可欠なのだが。彼は大学の教師だったのでそのことを熟知していたのだろう。
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(2018年01月23日 (火) 06時18分)
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