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転倒の種類 |
投稿者:あーもんど
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転倒の種類 転倒には種類がある。 ・まず前に転ぶ、これはすくんで脚が前に出なくて膝を床にぶつけて転ぶ。ひところはこれが多かった。最近はあまりない、どうしてだろうか? 歩かなくなったというか歩けなくなったからか?
・後ろに倒れる、これは後ろに重心が移ってしまう。驚いたり予期しないことに瞬間的に対応できなくて重心がずれる。
・もう一つ、扉を手前に開けたり、引き出しを引いたとき、その勢でそのまま後ろへ倒れ尻もちをつく。これは比較的最近起きた。勢いで上半身が後ろへ傾いているのに片脚が後ろにでない。これは反射的に脚がでないためだろう。
・立っている姿勢から突然落下してドスンと尻もちをつく。
・少し前までは後ろへ転ぶとき丸くなって転んでいた。其れと直下型の転倒とどう違うのだろうか?
(2015年11月25日 (水) 11時02分)
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Re:転倒の種類 |
投稿者:PSP-PAGF
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| 何かで読んだのですが、PD患者は健常人より重心が後ろにある、PSP患者ではもっと後ろにある・・と。
前傾姿勢は、後ろに転倒しないための「防御姿勢」である・・とも。
私も突進・転倒で、膝を痛めました。 痛みがやっと引いた頃に、またやってしまうのです。
でも、後方への転倒は、もっと危険でした。 そこに何があるか分からない、何の上に尻もちをつくか分からない・・ 一度、やってしまいました。
後は、急に脱力すると、膝から落ちました。 これが、あーもんどさんの言う「直下型」でしょうか?
http://psp-pagf.hatenablog.jp/
(2015年11月30日 (月) 09時42分)
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