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自立した人間の条件 |
投稿者:あーもんど
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私たちの社会では、働いて収入があり人に頼らず生活できることが「1人前の人間」としての条件だと思われている。 そうすると 難病患者や障害を持っていて働けない、そのために収入がない人ははじめから「1人前の自立した人間」から除外されている。 これはあまりにもunfairではないか? というのは、この社会においても「自立していない」私たちは健康な人たちに仕事を与え「自立した」生活を提供しているのだから。
つまり、この社会システムの中で「経済的に自立した」人間などいるはずもない。 経済的自立を一人前の 人間の条件にはできない。 それでは何が条件なのか? なにもありはしない。 どんな人も他の人を犠牲にしてお金を稼ぎ(他の人から奪い)生活をしている。 このことから免れる人はいない。
(2016年03月27日 (日) 04時06分)
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自立した人間 |
投稿者:あい。
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| わたし達は、経済的には自立は難しいかもしれない。 だけど、精神的に自立することは可能であると思う。
このテーマは、自立について書いてあるのか、 経済について述べたものなのか、 よくわからなかった。
(2016年04月03日 (日) 15時30分)
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余談 |
投稿者:五十嵐
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| そういえば『五体じゃ不満足』書いた人選挙出ないそうね。
さてと・・・っさノノ
(2016年04月03日 (日) 15時50分)
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補足…あいさんへ |
投稿者:あーもんど
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| 「自立」…私の育った環境つまり家庭・教育から受ける"常識"では、自立の限定条件は経済的自立が必須なのです。 日本の一般社会でも、この経済的自立が「自立した人間」の前提とされていると強く感じます、 これは、経済的に自立していないと「自立していない」と社会からみなされるという意味です。 福祉の対象になる人は皆自立していないと社会からみなされていると私は思っています。 kれは主体は社会であって、社会がそう思っているという考え方であって、私がそう考えているというわけではありません。 1つの思想です。 この「掲載が全てを決定する」と言う考え方=思想は相当根強く反論するのは難しいです。 この考え方でいくと、障害者や病人は一生自立できないことになります。 次の投稿でこの問題を少し扱いたいと思います。
(2016年04月04日 (月) 07時25分)
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よくわかった |
投稿者:あい。
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| よくわからなかった部分が、よくわかりました。同意です。
しかし、全員が自立しなければいけない、(具体的には、結婚しなくては いけないとか、働かなくてはいけない)なんて決まってないのに。
(2016年04月04日 (月) 08時42分)
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