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診断書を書く医師に |
投稿者:あーもんど
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医師の倫理というものがある 【そう、人には全て倫理がある。 嘘を書いてくれというのではない。自分の見ていることが全てではない、ということをおもいだしてほしい。
自分が見ていることは患者の最高の状態。それを支えているのは頼りになら ない薬。食事との関係、睡眠時間、 精神状態 など様々なものに左右される薬の効果。 PD患者の生活はそんなふうに不確かなものに 翻弄される。 全部正常でみんなできるという診断書の記載は健康な人のはなし。 私たち患者がそうだったら、どんなに幸せなことだろう! あなたのように。 あなたは神ではない。
(2016年05月10日 (火) 19時57分)
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[408]
障害年金 |
投稿者:あーもんど
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| 障害年金は障害で働けない人に所得保障として払われるものだと思う. それにしては障害基礎年金の額は少ない。 1級でも100万未満、これでは全く生活できない。 それで財源がないといういつもの話が出てくると思う柄、障害年金は無駄につかっているとしかおもえないことがたくさんある。 例えば、障害年金は家族・家庭の収入を問わない。
平等に。見えるかもしれないが結果的にアンフェアなことになる。
(2016年05月10日 (火) 22時42分)
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[409]
そうですよね! |
投稿者:PSP-PAGF
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| そうなんです、医師に見えるのは患者の全生活のごく一部。
その結果、現実と診断書には、必然的に「温度差」が生じます。 これにより、額改定請求を行っても、なかなか認められない事になります。
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2016/03/16/100742
と言うのは、審査請求に当たっては、医師の診断書しか採用(信用?)されないからです。
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2016/03/30/080319
それって、不合理じゃあないですか?
http://psp-pagf.hatenablog.jp/
(2016年05月11日 (水) 08時27分)
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[423]
診断書に関して |
投稿者:あい。
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| 診断に関しては、自分の一部しか書いてもらえていないかも しれませんが、その書いてもらえていないと感じているのは 何も PDの人だけではないはず。誰もが、診察の時間の 数分ないしは数十分分の自分の状態しか見てもらえてない、 という点において平等ではないでしょうか。 ただ、診断書に書くとなるとどうなるか・・・ 医師の診断の部分は、決められた枠の中でしか答えることが できないと思いますが、服を着替える、風呂に入れるなどの 医師が単独で判断できない部分は、常々話している内容など から医師が間接的に判断若しくは、患者の話した通りの 内容で決定されていると思います。見えない部分ということに 関しては、経済的な事、介助者や相談できる人が身近にいるか どうかも含むと思います。そしてその人が本当に自分にいくら の援助が必要なのか、考えて頂戴できるのが障害年金だと 思うのですが。 いくら豪邸に住んでいて年収1億の家族がいたとしても、実際は 離れにひとり暮らしで食事も作れない状態の人がいるとしたら、 援助が必要だということになります。極端な例ですが。
(2016年05月26日 (木) 18時15分)
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