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Appleの贈りもの |
投稿者：あーもんど
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Appleの贈りもの
私にとってAppleは社会との唯一のつながりでした。 若年発症の患者にとって問題の一つは社会と隔絶してしまうこと。ほんとにAppleは私たちにとって大きな意味があることだったのです。
同病の患者に向けて情報発信するだけでなく私たち患者の存在を社会に向けて発信していたのです。
若年発症の患者たちをつなぐネットワークにもなっていました。
さらにAppleカフェは患者たちの交流によって通常発症と若年発症患者たちの理解を深めたと思う。
これらは皆私たちが意識的に目指したことではなかった。Appleからの贈りものといえるのかもしれない。
このAppleが私たちに与えたものはなくなりはしない。どんな形であれAppleの精神を継続していく、それが私たちAppleに関わったものがして行くことだと思います。
(2015年11月25日 (水) 20時50分)
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私達の繋がり |
投稿者：ぱっちり
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| あーもんどさんはじめAppleに関わった方々のお陰です。
Appleがあって、私達が存在しています。
心よりお礼申し上げます。
(2015年12月15日 (火) 14時46分)
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[116]
Appleがなくなって |
投稿者：あーもんど
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| Appleが無くなったといっても、Appleカフェが無くなったのが、みんなにはこたえているようだ。
アップルカフェは長いあいだかかってあのように成長したが、ぱっちりさんの掲示板を見ていると、これがカフェのように成長することは可能だと思う。
だがApple本体のほうは、これは難しい。
カフェも本体のバックアップが有ってこそ、あのように成長したのかもしれないが。
佐々木Apple顧問社労士が言ってきた。
最近、障害年金以外の商談が少しずつ増えてきたと。
改めてアップルの果たしていた役割を思ったと。
(2015年12月16日 (水) 13時12分)
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息子を授かりました❗ |
投稿者：幸
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| 私はPDになり、旦那になってくれた彼がAppleを見つけ出し、先輩ママさんたちのお話をうかがい、Appleを通して彼も勉強したお陰で我が子が命を授かりました。
本当にありがとうございます❗
(2015年12月23日 (水) 16時58分)
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