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言葉を否定する |
投稿者：あーもんど
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カフェがこないだから荒れている。
どうしてあそこで人がぶつかるのかわからない。
私も人とぶつかることはある。
でもそれはほとんどよく知ってる人が相手。
知らない人の場合、ぶつかるようなことになるのは滅多にない。と思う。
記憶にあるのはひとりかふたり。
その人のやり方がどうしても納得できなかった。よく知らない人だったので話し合って解決しようとした。ところが電話で話すこともメールで説明することも拒否された。私にとっては言葉を否定されたも同然だった。もう一度ここでそのひとのことに批判的に触れたことがあった。一旦アップしたが、その人と明らかにことを構える事になる。そのひとと真剣に戦う気にはなれなかった。言葉を否定する相手とは 戦えない。それで、削除した。そのことでずいぶん嫌な思いをした。
この件に関して、その人にはその人の言い分があると思う。そのこと(私へ批判)をどこに書いても その人の自由だ。私はこの文章で答えるだけ。
「言葉を否定する人とは戦えない」
(2016年05月22日 (日) 03時35分)
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区別がない |
投稿者：あい。
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| 自己がある以上、ぶつかるのは仕方ないと思う。
だけど、目指すものが同じでなければ論点はずれてしまう。
そのずれた論点のままブレーキがかからず、その先々で
関係ある人がどんどん参加していって、収拾がつかなく
なるのではないでしょうか。
それといつも気になるのは、公開の場でいうべき内容と、個人
レベルで小さく収めるだけで充分なことの区別が、できて
いないがために、事が大きくなっていくことです。
だけどわたし個人の意見としては、少しのもめごとがないと、
解決策を考えることもないでしょうから、もめては解決の
繰り返しも必要かと思います。その中で、だんだんみなさん
それぞれの立ち位置が決まるのかと・・・
ちょっと大げさですかね（笑）
(2016年05月22日 (日) 22時33分)
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個人レベル |
投稿者：あーもんど
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| あい。さん
私が書いたことは主に個人間のぶつかり。
そうでない複数の人のもめごとは私の関心外。
でもそのコアにあるのは個人の争い。
私は自分の事しか語れない、だから自分のこ
私はできることなら人と争いたくはない。
でもどうしても納得がいかないと論争することになる。
言葉での論争は相手を選ぶ。言葉が通じない相手……これはお手上げ。
なるべく近づかないことしかできない。
(2016年05月23日 (月) 02時17分)
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