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みんなの作詞掲示板

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[459]ボクノ旅 投稿者:河湖 [RES] メール HOME
逢いに行くよ 君が住む街まで
君を何度も乗せた 自転車に跨って
この果てしなく続く空の下に君は居るんだろ?
なら大丈夫 問題ないよ
どんなに遠くても辿り着くから


出発してからもう随分と走った
やっぱり遠い そう実感してきたところだよ
君はそれでも 待っていてくれるだろう?
どんなに遅くなっても 其の場所で待っていてほしい


無我夢中で走ってる自分が居て
それでも少しも苦しくない

臆病者と言われた僕はもう居ない
知らない街も 一人で通過できた
知らない人とも 笑顔で話せるようになった


あと少しだ 君が住む街まで


ずっと走らせて辿り着いた 君の故郷(まち)
僕を呼ぶ声 懐かしい響き
君は本当に待っていてくれたんだね この僕を


ありがとう 僕は呟き君を抱きしめる


君の街まで自転車で来て良かった
僕もこの旅路で得たもの たくさん在るから


臆病者(ぼく)が居なくなったのは 君のおかげだ
心の底から そう言える
いつだって君は 僕の神様なんだ

投稿日:2009年04月20日 (月) 16時58分


[458]祈り詩 投稿者:Yuya [RES] メール HOME

君は何処に居るの? 死んでないよな?
もがきながら  君の名を叫ぶ .

世界の終わり? 闇と化す空 .
何時だったかな? ただ祈ってた ..

今行くから ..  待ってて ...

数多の物が 俺に降ってくる .
真っ白な頭ん中 君の顔が映る .

涙堪えて 祈り続ける ..
君とまた笑えること  君が生きてることを ...

なんで 此処で この街で 起こるんだょ ..
せめて君が 死ぬまで 起こらないでょ ..
この歌で 君と逢えるような気がして ..
だから歌っている ..  だから何度も歌う ...

君のいない日々 .. 俺 此処にいる 君を探しに ..
頭よぎってく君の声 たしか甘くて高い声 ..

君は何してるの? 薄暗ぃ どんよりした夕陽 .
飛び交う無数の鳥の群れ そんな空の真下 俺 君に逢いに ..

君がもどかしぃ .. 笑い合ってた昨日までの俺たち ..
記憶が読み返す物語 喚き声絶えずに時過ぎる ..

あの頃に戻りたぃ .. 絶望に包まれた時間の先 .
君の笑顔あること祈る .. 光の見えなぃ 1 0 2 3 ...

なんで 此処で 何万人と 苦しまなきゃなの ..
せめて この痛みが 世界中の人に 分けれたら ..
そうできたら .. 誰も死ななぃ ...
だからお願ぃ 神様 ..  あの日をもう一度 ...

ずっと傍にいてやるから .. ずっとずっと待ってろょ ...
君の匂ぃ 声 髪 顔 .. 俺はいつまでも忘れなぃ ..  Eternity ...

なんで 此処で この街で 起こるんだょ ..
せめて君が 死ぬまで ついでに僕も 死ぬまで 起こらないで .. 
ねぇ 神様 ... なんで人を嫌うの? .. なんで? ....

俺は 此処で この街で 歌うんだょ ..
いつか君が 笑うまで 歌い続ける ..
この歌が 君の全てに 伝わるように ..
だから歌っている ..  だから何度も歌う ...


投稿日:2009年03月29日 (日) 19時01分


[457]グラマーな華奢な肩 投稿者:Th9h. [RES] メール HOME
終わった愛と滲む赤いバーベナの色が綺麗で
君の好きなバンドを聞いて君をわかろうとしている
せめて意味のある事であれと願えど
揺れる胸とその香りの切なさを飲んだ

現代版馬車に僕ら二人の空気持ち込んだ
秋の始まりのドアを呆気無く日常的に
映し出してしまった故に真っ黒な涙を見る
揺れる太陽は最後の夏の演出で

それを「さよなら」と呼んだ

* 美しい人の美しい髪と 美しいリズム
 ノースリーブから顔を出す 華奢な肩
 あるがまま伸びる 高音の後の吐息
 リアリズムの象徴のような前髪 

あの鮮やかな園を君は憶えているか
ちっとも上達しなかった口笛はどうだ
新しい風を紡ぎださなきゃダメなんだけど
若い二人にはどうすることもできなくて

そして「さよなら」と云った

* repeat

ノースリーブから顔を出す 華奢な肩


「歌詞を大切にしているロックバンドです。
管理人様、不適切でしたら削除願います。
お邪魔いたしました。」

投稿日:2008年11月24日 (月) 17時49分


[456]self-right-eous 投稿者:つっちー [RES] メール HOME
12番目のホームには
サラリーマン達の足跡が浮かぶ
階段の下で その様子を
見ながら若い二人は肩を組んだ

 同じ学校の友達を見つけて
 君は僕の手を解いた
 
 退屈かい 僕じゃ埋められないか
 ほんの何分かでいい
 表の道を少し歩かないか

  通り過ぎる人と時の中で
  僕を見つければ君を
  彼女と言ってもいい

  初めて君が口付けた日に
  照れた僕の傍らで
  君は笑っていた

夕方の商店街 ふらつき歩き
一人 駅を目指した
いつもより少し遅い こんなときに
いるはずもない君を探した

 「お姉ちゃんと比べられて悲しいわ。
 歳も変わらないのに。」
 
 「皮肉だわ。まさか同じ人を
 好きになるなんて、
 何が私に思わせたかしら。」

  もう一度 あの頃に戻れるとしたら
  僕のことを愛していると
  言えるか

  初めて君に呼び出された教室で
  君は僕のことを
  待っていたのか

 同じ色した群集の中でも
 君は異色を放てるか
 
 心配かい 僕には望まないか
 ほんの何秒かでいい
 まっすぐに僕と見詰め合おう

  通り過ぎる人と時の中で
  僕を見つければ君を
  彼女と言ってもいい

  初めて君が口付けた日に
  照れた僕の傍らで
  君は笑っていた

投稿日:2008年10月21日 (火) 13時23分


[455]傷だらけの子猫 投稿者:つっちー [RES] メール HOME
あと少しだけ起きていてくれ
窓に映る君を見て呟く
疲れ果てたのかい
テーブルの上でグラスに口紅が浮かぶ

君に迷惑を掛けてばかりいる
僕の至らぬ言葉の一つに
始めて怒ってみせた
君は静寂の夜空に星を探す

 世間には許されぬ恋と知り
 それでも僕らは愛の限りを尽くした
 もう怯えなくていい
 僕が守ってあげるから

  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで
  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで

例えるなら子猫の様な奴で
機嫌を損ねたかと思えば
真っ白な八重歯を見せて
笑う君が僕の目に映る

 時々 君が見せる弱気な態度に
 しっかりと僕は抱きしめてやるべきだった
 今頃になって気付く
 君が何よりも愛しいと

  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで
  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで

 幸せを求めて人は人を愛するのなら
 今の僕らに欠点などない
 思い出してみよう
 出会った頃の無垢な日々を

  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで
  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで

  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで
  夜が明けるまで抱き合っていよう
  互いが安心に浸っていられるまで

投稿日:2008年10月21日 (火) 13時20分


[454]world 投稿者:ラスク [RES] メール HOME
明日何をしたいでもなく
しなければならないでもなく
全ては運命に決められている

今だけはただ途方に暮れていたい
希望が生まれるその日まで

僕らは何をするために生きているの?
誰かと出逢うため?
世界に役立つため?
そんなの誰だってわからずに生きているんだ

戦争や自殺 事故 事件
そんなこと起こると思うわけでもなく
これも運命によって決められているのか?

誰しもが幸せではないなんて
なんて生きにくい時代なんだ

神様は何1つ平等にしないよ
悩みのない人なんていないから大丈夫
自分らしく生きることが何よりの幸せさ




投稿日:2008年09月29日 (月) 22時33分


[453]Hide in the Lies 投稿者:愛羅 [RES] メール HOME
隣にいるだけじゃ見えないもの
離れて初めて思い知る愛しさに
呼吸-イキ-の仕方さえ忘れるほど
当り前だったあの頃が懐かしい

ねぇ教えて 本当のアナタはどこにいるの

何もいらないなんて言ってない
何が欲しいのかわからないだけよ
愛される喜びに痛みを沈めては
嘘でもいいからと下手な嘘をつく

時計の針が嫌いになりそう
鳴らない音楽-Melody- 静けさが哀しいよ
割れた鏡ぼんやり眺めてる
見つめ返す空っぽの瞳は映らない

ねぇ気づいて 本当のアタシはここにいるの

誰でもいいなんて言ってない
孤独-ヒトリ-でいるのに慣れてないだけよ
幾つもの掌を何度も離しては
弱さを切なさと呼んで逃げてきた


大事なものを大事と言えずに
壊れてゆくのをただ見ていただけ
振り返るその度に涙を隠しては
重い想い抱え込んで 宛てもなく…

失うことを怖れてばかりで
失ったものに気づけなかったの
差し伸べる掌を何度も払っては
強がりという名の下手な嘘をつく

投稿日:2008年07月20日 (日) 11時18分


[452]好き? 投稿者:姫希 [RES] メール HOME
「あいつが好き?」
ううん違う
「あいつが嫌い?」
それも違う

自分の中でもわからない
本当の気持ち
好きと嫌いが
心の中で対立してる
もしかしたら普通?
それも違う。

なんなんだろう コノ気持ちは
すきでもない 嫌いでもない 普通でもない
曖昧な気持ち
私の気持ちは どうなってんの?
もっと分かりやすく分かれてよ
好きなら好き 嫌いなら嫌い 普通なら普通
なかなか分かれない コノ気持ち
なんなんだろうな この気持ちは

「馬鹿じゃないの?」
憎まれ口聞いて
なにもわからず
あいつを泣かせる

どうしてあいつは泣いたんだろう
それさえもわからない
それが気になる
すごくすごく
てかなんで私が心配してんの?
それが不思議

なんなのだろう コノ気持ち
あいつが泣いてるとなんか悲しくなる
不思議な感情
あいつが笑うと嬉しくなる
なんで嬉しくなっちゃうの?
あいつに笑ってほしい 泣かないでほしい
意味わかんない コノ気持ち
なんなんだろうな コノ気持ちは

もしかしたら
もしかしたらだけど
「好き」なのかな・・・?
あいつのことを。
え。そんなことありえない。
あんな奴すきになんない。
でもどうしてだろう。
こんなに心配になっちゃう。
まぁいいかな?
私はあいつが好き・・・ってことで?

投稿日:2008年03月27日 (木) 13時31分


[451]SeXyAL voiCe 投稿者:れいたく [RES] メール HOME
甘い声 僕は君の虜
子供の勧誘と変わらない
鼓動が聞こえる
ここはどこ?
薄暗い部屋
月が僕を照らしている

逃げ惑う僕の姿に
一閃の快楽
欲と狂気に呪縛された
その心は視界が血に染まる
深い闇に響く笑い声
僕は・・・君の・・・・虜

投稿日:2006年12月18日 (月) 20時16分


[450]Last love 投稿者:れいたく [RES] メール HOME
白い部屋
ベッドに置き忘れた携帯が鳴る
冷たい風が吹くこの街に残すものはもう何もない

「二人の間に愛はなかったの?」
夜風が首元を掠める
寒さを振り払い
今になって君に会いたい

未知の果てに君が消えてしまう前に
この想い届いて欲しい
そして君の心掴んで離さないでいて
僕の最後の言葉を聞くまで


君の言葉
君の姿 思い出す度やりきれない
「逢いたい」 「逢いたくない」この矛盾した心をどう飼い慣らせばいいの?

「抱き合うことで愛を知る」と人生を生きる時代の英雄は呟いた
知るのは後悔と心の矛盾だった
愛なんて欠片も・・・

もがく闇夜に僕は君を求めていた
君を忘れられない
そして気づく本当は君を愛していた
誰よりも愛していたと

心から離れようとした
お互いが信じ合えず
君を忘れようとした
だけど
去りゆく日々が恋しくて恋しくて
届かないこと知って
君を抱いた
心のぬくもり感じる
優しさ 柔らかさ
胸の中で生きて

未知の果てに君が消えてしまう前に
この想い届いて欲しい
そして君の心掴んで離さないでいて
僕の最後の言葉を聞くまで

もがく闇夜に僕は君を求めていた
君を忘れられない
そして気づく本当は君を愛していた
誰よりも愛していたと

投稿日:2006年12月18日 (月) 20時15分


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