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裸にされたこの暗闇は光など求めはしない沈黙に溺れゆく瞳をひどく愛しく想うからきっとそうならこの黒キ扉を開キ降り立つ死に神のよう 絶え間なく降り注いだ 雪は飢えるこの血を覆い 生気を吸い取り始め 心地よい恐怖を振るう この空間に生きたいこと追究はしないが躯に刻まれたこの影は死を待とうとしないきっとそうして闇より黒キ影切り裂キ奪ってゆくカラダ中を 血を不運に飛び散らした 神のイタズラが憎かったのか 悲しさは天を仰いぎにじんだ 影移し闇移し生き映し たえず已まぬ赤き雨に 幸いを祈る事もまた災い 人は信じそして裏切られ 過ぎる時を惜しみ死ぬ結局・・・言い残せる事は何ヒトツないみたいだむしろ・・・言い残させてくれる事は何ヒトツナいミたイ ダ ネ
はじめましてnananaさん。僕の詞に感想頂いてありがとうございます!凄い表現力ですね!>沈黙に溺れゆく瞳をひどく愛しく想うから好きですココ。なんか僕にも分かります。
詞的な表現に溢れていますね!沈黙に溺れゆく瞳をひどく愛しく想うから葛西剛さんもおっしゃってますね〜いいですよ