毎日言葉を交わす君だけど そんな君だから手紙を送ります・・・。
春の心地よさに眠くないですか?
夏の日差しにやけどしませんか?
雨にぬれて震えていませんか?
強い風邪に負けていませんか?
孤独の寂しさに風邪を引きませんか?
僕は側に居てもいいですか?
この手紙最後まで読んでくれますか?
君がずっと笑っていられるような詩を作る力が欲しい・・・。 君が安心して眠れるような夜を作れる力が欲しい・・・。
君が何を求めて歩くのか僕がその答えになりたい いつか夢はかなうと信じてこの詩を君に捧げます。
「君に言った言葉は嘘じゃない 君の答えになるひまで 夢追いながら支えになる だから僕を見て欲しい。 I LOVE YOU ・・・。」
PS なんだか恥ずかしいなぁ。 返事待ってます。
投稿日:2003年11月16日 (日) 00時07分
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