白い肌に囲まれた黒人は なす術がなかった とにかく逃げた その黒人は 社会と正義を見方に白い兵隊は それを追いかけていく フリーズ! 銃声が大地に響いた
何が問題か それは分かりきっていた ありふれた感情論を並べても どうにもならない 失ってしまったものは 戻らない その時全てが傍観者だった 山の頂上の白い神様から見ればたいしたことじゃない 黒い国の連中が 一人逝った それだけだ
白い兵隊は 正義と金を手に入れた 白い兵隊は レベルアップした そして白い兵隊は 白い神様のあとを継ぎました
投稿日:2003年10月29日 (水) 06時09分
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