１日何編と決めていませんが　レスが出来ないかも知れないことをご了解願います
それから　ここに投稿される方へは　みなさんで互いにアドバイスしてあげてください〜というお願いをしています
どうか　１作投稿なさったら　他の方にも　感想や　アドバイスのレスをしてあげてください
どうぞ　宜しくご理解のほど・・・
お願いします

2012年　何が起こるんだ
ノストラダムスの予言は　外れたはずだ
恐怖の大魔王も降ってこなかった
グランドクロスも　たいした事はなかった
カッシーニも落ちてこない
Y2K問題も　なんとか乗り越えてきた
なのにどうして…　どうして？
予言がまだあるなんて　信じられない
マヤ文明は　マヤ人は　何を知っている？
本を読むと　驚くほど的中率が高いと言う
12月22日と日付まで宣告されては
もはや人類に　逃げ道はないのか
お願い世界の愛よ消えないで…
愛よ預言者に打ち勝って…
愛よ消えないで…

こういう歌はまずいかもしれません。恐くなったら消してください。

読んでておもしろかったけどなんか詞って感じがしませんでした。
ノストラダムス懐かしいですねｗ

どこもかしこも　だれもかれも
何かを思って動いてる
そこに光があれば　君の場所がわかる
そこに闇があれば　何も見えはしない

心が綺麗だとか　性格が悪いとか
そんな事言う前に　それぞれが思うのは

空の光が眩しすぎて　森の闇に紛れたあいつ
影の出来方が分かって　やっと君を追いかけてく
何もかもが　摩擦から生まれるって
やっと　気付いたんだ


自分の居場所も分からずに　ずっと迷ってる人がいる
戦いを終えた戦士達　夜の街に戯れる

歴史に埋もれた社会派人間　現在を見て何を思う
先が見えていたら　何の苦労もないだろうね

あんたとは気が合わない
あんたとは関わりたくない
でも支配がそれを邪魔するんだ
しかしあんたが嫌いなワケでもない
あんたの生き方を否定する意思もない

だから　一人にしてくれ　今は一人でいたいんだ
誰だって　好みぐらいはある
だから　一人にしてくれ　今は一人でいたいんだ
誰だって　望みは等しくないさ

あんたとは気が合わない
あんたとは関わりたくない
遺伝子上敵だったのかもな
しかし今はそう感じはしないんだ
あんたの生き様を肯定したくもなる

だから　一人にしてくれ　今は一人でいたいんだ
誰だって　好みぐらいはある
だから　一人にしてくれ　今は一人でいたいんだ
同じ空に飛ぶその時まで　俺を見ていないでくれ
俺もあんたも　おなじ「欠片」なんだから

１連目が気に入りましたｗ
けど２回目は少し変えた方がいいかもと思いました。
＞遺伝子上敵だったのかもな
このフレーズもいいですｗ

書くの忘れました。「引き金と傍観者とゲーム」でした。恐れ入ります。なんかたくさん書き込みすぎちゃってすいません！

白い肌に囲まれた黒人は　なす術がなかった
とにかく逃げた　その黒人は
社会と正義を見方に白い兵隊は　それを追いかけていく
フリーズ！　銃声が大地に響いた

何が問題か　それは分かりきっていた
ありふれた感情論を並べても　どうにもならない
失ってしまったものは　戻らない
その時全てが傍観者だった　
山の頂上の白い神様から見ればたいしたことじゃない
黒い国の連中が　一人逝った　それだけだ

白い兵隊は　正義と金を手に入れた
白い兵隊は　レベルアップした
そして白い兵隊は　白い神様のあとを継ぎました

夜の道　煙草ふかして歩いた
なぜ　僕はここにいるのか
ここで　僕は何をすべきなのか
歩道に捨てられた煙草　静かに温もりを消していった

僕の想いすべてを　古いノートに書き記し
どこの誰にも知られず　ただ一人歌い続ける
このまま　歴史に埋もれてしまうなら　
いっそ　この煙と共に消えてしまおうか

日本の人口一億人　僕が消えても一億人
マスメディアが世の中を支配しても
僕は僕　君が君であるために今
君のために僕はひとり歌い続ける

もしも　生まれなかったなら
君のことも　この星のいざこざも　知ることはなかった
もしも　生まれなかったなら
恋もできない　君もいない　何にもないんだ

日本の人口一億人　僕が消えても一億人
このフレーズが一番好きですｗ

映画やドラマを観て　涙が出るならまだいい
コントやトークを観て　笑えるならまだいい
そんなもの観ても　感情すら湧いてこないこの頃
人が人に見えなくなって　自分の輪郭さえも褪せてきて

そんな僕だけど　たまに笑えることがある
ふいに誰かが笑顔をくれた　ついつい僕も微笑んでしまう
何故だろう　これが人間（ヒト）ってものなのか
束縛感もない　違和感もない　むしろ心地いい

客観的に見て僕は　相当無表情で無関心で
近づきにくい存在だと　思われてるらしい
自分では全然　そんな事ないと思ってた　でも
その言葉のおかげで　僕の上の空を掻き消してくれた
やっと取り戻してきたよ　輪郭を
人が人であるために　することが分かった気がしたよ

吠えて叫んで　知らぬ間に
他の誰かを　傷つけた
ありのまま　すべてを受け入れた
あの頃の　貴女が愛しくて

時代にしがみつく僕を　貴女に
軽くはらい落としてほしいから

馬鹿にできない　真剣（マジ）な心で
見えない波に　乗せて唄えば
遠く見えない貴女にも　きっと届くから
いつまでも　いつまでも…

仲間に依存する僕を　貴女が
軽くはらい落としてくれたから

馬鹿にできない　真剣（マジ）な心で
見えない波に　乗せて唄えば
遠く見えない貴女にも　きっと届くから
いつまでも　いつまでも　そっと波を返してほしい…

前欄に載っている「壊れゆくもの」の「剛」は僕のことです。

妙な格好をした女性アーティスト
私を殺してほしいと歌ってる
「愛されたい　殺されたい」
詩から見れば彼女は孤独
なぜ歌うのか僕には分かった
この地で生きる不安と希望に
矛盾を感じてたんだろう

幾千の言葉を並べて　不安を掻き消すけれど
またどこからか　煙が沸いて出てくる
その煙を絶つ為に　僕はナイフを握る
もう歌わなくていいんだよ　楽にしてあげよう
永久の暗闇の中で　共に過ごそう
さあ　みんな待ってる　君は独りじゃない

人殺しなんて　正直したくない
本当に殺したいのは　僕自身
人を殺して世間が罪だと言うのなら
互いに罪を着せ合い　共に逝こう
共に逝こう