妄想と現実の狭間で揺れてる
うれしかったんだ　頭をなでる
その大きな手　私を見つめる瞳
時間を忘れて　じゃれあったベッド
私が一番だと　思い込んでた

いつからか数のないメール
届かない声　遠ざかってゆく背中
叫んで伝えたい　思い

私の思いは白雪姫のような
深い眠りの奥に閉ざされ
あなたが来るのを待ってる永遠に・・・

今どこで何をしてるの？あの子と一緒なの？
どこかで私を思い出して　もう一度見たいその笑顔
消えてしまわないですごく好きだった

強がりでかくしてもかばいきれない傷
気が遠くなるほど深くなる思い　あきらめさせてよ
叶わないなら堕ちてゆきたい深い眠りの底へ

「友達だから」繰り返さないで！！
言葉一つで締めつけられる
毒を飲まされたような苦しい思い
心が乱される　牙をむき始める
やり場のない思いに
本当は誰かにそばにいてほしい
寂しすぎて暴走する思いを抑えてよ

いつかあらわれるのを待ってる
私の王子様・・・

胸に募る想いを誰かに伝えたくて
あふれ返す人ごみの中
僕は夢中で駆け抜けた
僕のこの生ぬるい愛にあなたを置けなくて
重ね合うのを拒んだ
逃げることしかできなかった
幾百の想いが僕を掴み僕はそれを
振り払うのに精一杯だった

優しさを忘れた時
振り返ることを忘れないで
今は苦しくてもきっとわかり合える
日々が来るから

一片の恋に僕は何を持てただろう
薄汚い愛？　枯渇した感情？
もう誰も愛さない
強がるばかりで本当は
誰よりも手放すことを
恐れていたんだ




夢幻の中久方ぶりに会ったあなたは言う
「二人で助け合った日々は
嘘と真実の混沌だったの？」
心が揺れた
孤独に寂れた街を1人歩く
何もかもがやりきれなくて

デタラメに生きるもう1人の僕
悲しみの重さはどれくらいなの？
ねえ　教えてよ
僕はいくつもの言葉で
いくつもの愛であなたを
幸せにできるの？

わかっているようでわかっていなかった
そんな自分は惨めだろう
黒い闇に支配された心は無情
何も受け付けない
身勝手な言葉投げつけては
あなたを困らせた
愛に生きる道化師は
今も笑っているのだろうか

何もかも忘れたい
僕の弱みだね
記憶を失くした先に幸せはあるの？
心を模索している
人も誰もいない時の彼方に身を寄せた
過ごした数々の時代を一つ一つ開いている

心温かくする一輪の花は
今でも強く生きている
姿からはわからない
暗く重い過去を背負いながら
一片の恋に僕は何を持てただろう
過信しすぎた愛？　濡れた感情？
もう誰も愛さない
強がるばかりで本当は
誰よりも傷つくことを
恐れていたんだ

巡り会う恋が再び来るように
今日もあなた想いながら
この時間を過ごしてる
交錯する想いと戦いながら

今年も無意識に思い出すあの頃
二人身を寄せ合いながら歩いたね

凍えるほどの夜はあなたの愛で温めて

ほら気づけば二人の間に
真っ白な雪が二つ並んだ
肩をにぎわせた
舞い落ちる雪は二人浮かべる
悲しみによく似ている
先の見えない僕ら



離れ離れの届かない想いは
それだけにもろく壊れやすい
あなたを想うと自然と手を合わせる
どうかこれからも幸せであるように

暗い闇の中で出口をもがいて探した
桃色に染まるあなたの愛情

時折早くなる胸の鼓動
どうしようもいられず
ただあなたを想うよ
夕暮れが早いね
ぼくらもこんな風に
消えてしまうのかな
鮮やかに

冬の訪れは儚くも確かに
温かみを連れて
僕らを和ませた
明日また会おう
かじかんだその手を
強く強く握った

ほら気づけば二人の間に
真っ白な雪が二つ並んだ
肩をにぎわせた
舞い落ちる雪は二人浮かべる
悲しみによく似ている
先の見えない僕ら
この手で未来を切り開くよ
どんなに経っても必ず
幸せを築くよ

靴紐をほどくたびに思うことがあるんだ
ほどくことは簡単なのに結ぶことはとても難しい
些細な言い合いもほどいてみればなぜ？

ａｈ　気づけば単純なことで
ａｈ　僕らもめていたね

君のキゲンとるので精一杯で
大切なこと忘れてた
そう　形よりも愛情
ニセモノの愛なんていらない
今までそれに気づかず
四苦八苦していたね
いまさらだけど
こんな僕を愛してくれますか？

ａｈ　裏切りも嫉妬も
ａｈ　今日のつまらない出来事も
一眠りすればきっと忘れられるから

想い描いた夢を
魔法がかかってるうちに
実現させよう
どんな窮地に立たされても
あきらめないで
君の想いは必ず
誰かに伝わっているから
だからall love信じて
その足を確実に進めていこう

君のキゲンとるので精一杯で
大切なこと忘れてた
そう　形よりも愛情
ニセモノの愛なんていらない
今までそれに気づかず
四苦八苦していたけど
これからは僕の全てを
君に預けるよ

endless love and you・・・

　＞- ､ｒ≦　 ミ､ 三ヽー 、
　　 　 　 ／ ///´}}ﾆ　三＝＝彡ﾐヽ ヽ
　　　　 / //!　　 /¨ i iｌ ｌ!　l|ﾍ ｌﾍ ﾄ! ゛、＼
　　　　,' //｜ !|ｌ ｌ|{| | !V　 ｌ|　ｌ ｌ l |ｌ! ﾄヽ iﾄ､
　　 　 | |‖ ｌ ﾊ|! ﾘｌ| | V　 /| 　! ! ｌ|ｌ　　 i‖
　　　 /｜|　/ ｜∧! ｌV 　　　　　! l| N ! l| |
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　Ｖ　/::/⌒>､　　　 ＼::::::. ＼＼　　　　　　　 ノ:::::::/　　ヽ _ﾉ:::/　iｰ ､_
　 ヽ !:::!　/:::,r‐ ､ 　 　 ＼:::::..｀￣｀ ー　'⌒¨´ , 〜’ 　　　 ｀¨ ヽﾉ:::/´　＞､
　 　 ｀ヾ､{::::{　/⌒＞K⌒ヾ≧､＿,三＝＝−'´　　　　　　　　 　 ｀` ＜:::::::ノ
　　　　　 ｀¨ーい｛　 !::::`¬}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　 　 ｀¨'ｰ､Ｖ´￣＼
　　　　　　　　　　　　 ヽｒ'´::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　＼ｒ'´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 `'＜⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣´

君のことを考えると
僕は何もできなくなる

『アイ』なんて言葉じゃ
とても足りないくらい

僕は君を愛した

伝えきれない想いは
気付くと　涙に変わっていた

自然と流れるモノは
僕に勇気をくれた

不思議だよね
いつも見守っていた

見えないものを信じるのは
とても怖くて
一人でふるえてる

君はいつも輝いて
その『カタチ』は変わることはないだろう・・・

僕は君に出会ってから
少し変わった

いつも考えているのは
君の事です

もっともっと傍にいきたい

すべてを伝えるには
とても時間が足りないんだ

きっときっと僕達は
赤い糸で結ばれた

気付いた時
見ているのは君でした

たとえ傍にいられなくても
君を愛してるのは本当だから
何も怖くないよ

君をいつも想っていて
この『カタチ』は変わることはないだろう・・・

はちきれそうな思い　この胸に抱いて
駆け上がるんだ　河原路　その先に
答えが見つからなくても…

最近じゃ　メールも音沙汰なく　
繰り返される日常から抜け出せなくなってる
一歩も踏み出せないまま　君を誰かに取られちゃって 情けない生き物が　ここに一人

けどさ　やっぱイヤなんだ
僕にだけ笑ってほしい　
そんな勝手気儘許されるわけないけど
あいつに　笑いかける　君は　なんだか幸せそうで

君の幸せ願いたいけど　君の自信になれるように
ふられても…
途切れてしまいそうな思い　この胸に抱いて
駆け上がるんだ　河原路　その先に
答えが見つからなくても…

あっけなく惨敗　三振空振りな気分でも
ゴロゴロしてる　今のところ大丈夫
恋しくても　どんなに想っても届かないこともある

目を閉じれば　何かこみあげてくるよ
ウソじゃない…
潰れてしまいそうな思い　この胸に抱いて
駆け上がるんだ　河原路　その先に
答えが見つからなくても…

毎朝目覚める度に君の姿脳裏に描いて
震える心こぼれ落ちる涙
切なさ胸に抱きしめて今日も一日始まっていく

君と出逢ったあの頃は
お互い勇気でなくて気持ち伝えられなくて
顔を真っ赤に染めて恥ずかしがっていた
そんな仕草に愛しさや恋しさ覚えて...

言葉ってなんだか不思議で
時として癒してくれて時として傷つけちゃって
最初だけじゃなくて永遠に続けばいいのにな...
君がくれたこの言葉ずっと忘れられなくて
結局何もかも愛しい人に満たされて
支えられて生きていく

誰よりも愛しい君よ
僕を心から愛してくれた
人を愛すること教えてくれた
離れていても変わらぬ想いを胸に抱いて
君のために笑顔で歌うよ このLove song...


毎晩眠りにつく前に君の姿追い求めて
震える身体溢れ出す涙
愛しさ胸に抱きしめて今日も一日終わっていく

君とはしゃいだあの頃は
お互い手を取り合って愛を確かめ合って
瞳を涙色に染めて慰めあっていた
そんな仕草に寂しさや苦しさ失って...

言葉ってやっぱり不思議で
時として癒してくれて時として傷つけちゃって
何も言わなくても心が繋がってる気がする...
君に言ったこの言葉どれだけ残っているの
結局何もかも愛しい人に満たされて
支えながら生きていく

誰よりも愛しい人よ
僕を心から愛してくれた
人を愛すること教えてくれた
離れていても変わらぬ想いを胸に抱いて
僕らのために２人で歌うよ このLove song...

たとえ２人の縁(いま)が途切れて
見つめ合えなくなったとしても
ずっと何かを募らせて
ひとつひとつ運命に変えていきたいよ
笑顔絶やさず無邪気にはしゃいで...

２人で交わしたあんなことやこんなこと
共に過ごした時間(とき)は無駄じゃなかったこと
思い出す度、泣き出しそうだよ

行き先見失った２つの心の新たな旅が始まる
道に迷って遠回りするかもしれないけど
あの日の好きを忘れないで
初心に返って見つめ直せば
答えはきっと見つかるはず...

君が君らしくいられるために
呆れるほどにそばにいてあげる
孤独は自然と消えていくから
ほら、明日を信じて
once again...
２人だけにholy love...


もしも２人の夢が潰えて
前が見れなくなったとしても
ずっと希望を抱いて一歩一
歩踏みしめていきたいよ
元気絶やさず無邪気にはしゃいで...

２人で目指したあんなことやこんなこと
共に流したモノは涙じゃなかったこと
思い出す度、泣き出しそうだよ

行き先見つけた２つの愛が長い旅を終える
道が遠すぎて不安だったかもしれないけど
この日の好きを忘れないで
ひとつになって抱き合えたなら
幸せは訪れるから...

君が君らしく輝けるのは
精一杯歩んできた証拠(あかし)
努力は必ず報われるんだ
さぁ、未来に向かって
many times...
２人だけのeternal love...

小さな頃は誰かの手が
涙を拭ってくれていた
時には与えることもなく
ただただずっと甘えていた

大きくなった今も僕等
暖かな場所探して

歩いてる　両手差し出し
抱きしめてくれる誰かへと

ねぇ　人は
愛されるために生まれてきた
曖昧で不安定ですぐ見失う
けれど　それは
確かに此処に存在してて
触れてると温かくて泣きたくなるの


気づいて傷ついて時には
生き抜くためだけに汚れた
繰り返しに眩暈がして
倒れそうになることもある

綺麗に生きられない僕等
それでも真実だけ探し

歩いてる　この両腕を
必要としている誰かへと

ねぇ　人は
愛するために生まれてきた
願って必要以上に傷ついて
けれど　それは
無駄なことなんかじゃなくて
思って信じる度に強くなれるの


人は愛で生まれ変わるの
照らされた運命（みち）にも願いをかけて
暗すぎる夜見えない明日
小さな鼓動　光さしてく


ねぇ　人は
愛されるために生まれてきた
曖昧で不安定ですぐ見失う
けれど　それは
確かに此処に存在してて
触れてると温かくて泣きたくなるの
ねぇ　人は
愛するために生まれてきた
願って必要以上に傷ついて
けれど　それは
無駄なことなんかじゃなくて
思って信じるたびに強くなれるの
生まれた時から心で叫んでるの