１　君の夢を見たんだ　二人で手をつないで海辺の砂浜を歩いていた夢

出逢った頃のように　少し君は照れ笑いで僕を見つめてくれた

あの砂浜で拾った綺麗な貝はまだ君の宝箱の中　あの日のままキラキラ光ってる

たまにすれ違ったり　言いたくない言葉を言ってしまって　傷付け合ったり・・・

幸せになんて簡単にはなれないのかもしれないけれど　君がいつも側にいてくれるから

手をつないで　心をつないで　想いを重ねて　言葉を交わして　笑いあって

幸せになっていくんだよね

ねぇ　今日から君と歩いていくんだよ　手をつないでひとつの道を

きっと　上手くいく事ばかりじゃないけれど　今までと変わらない二人で

今日の君に約束するんだ　これからの全てを君と越えていくと・・・

いつまでも変わらない君のままで　　いつまでも僕の隣に

２　近い未来を夢見たんだ　二人がつないだ手のひらには小さな命がつながってる夢

愛する君に初めて逢った時のように　命は優しい微笑で僕を見つめてた

確かに感じたんだ愛に似たほんわりとした温かい小さな体温を

僕も夢の中ではもう少し老けてたよ（笑）もっと先の未来なのかな？

今　僕達が幸せなようにどうか新しい命にも温かい幸せを・・・

僕も僕の愛する人も君を待ってるよ　いつか出逢いたいね

その時は君に誰にも見せた事のない秘密の宝物をみせてあげるね

ねぇ　いつか君にも出逢えるんだよ　小さな手をギュッと握りしめて

きっと　僕の愛する人は君の手を離さないよ　今までと変わらない大きな愛で

今日の君に約束するんだ　これから僕は君と愛する人を必ず守っていくと

いつか出逢う君のために　　僕は愛する人と二人で一緒に幸せに強くなっておくよ・・・

暗くてつらい事ばかり起きて
何を伝えればいい？
これ以上困らせても仕方ないのに

正義の味方はどぅして最後まで一緒にいられないんだろう
みんなを泣かせて
大きな大きな　傷を刻み込み
今　笑っていなくちゃ
許してあげられないね

素敵な雪はいつまでも残ってたら
ドロで汚れちゃうから
天使が溶かすなら
私は間違いだと叫んでやる

真っ黒な雪が降る中
だれもが悔やみ言葉を消した
証拠のように　形や色を示さないと
笑えないんだね

迷路みたいに迷ってばっかりで
近くは見えなくて
いつも弱い自分は何を伝えればいい？

エリートウーマン会社帰り
ストレスゲージはマックス
それでも笑顔で対応　
マジ最高に疲れる

うかれた上司
やる事成す事　心に
文句ばっかがうかんで
限界超えたメーター　針は真上を指してる

爆発炎上彼氏も
驚愕泡ふき失望
「別れよう」その一言で
一気に消火　我にかえり大後悔
ストレスゲージはまたゼロにもどる
代わりの悲しみゲージはマックス

泣いてる自分
やる事成す事　心に
疑問ばっかがうかんで
やって結果は得られる？　針は自分を指してる


契約成立上司も
驚愕万歳感動
「おめでとう」その一言で
一気に消火　我にかえり大喜び
ストレスゲージはまたゼロにもどる
代わりの喜びゲージはマックス

明日もまた会社だ　なんかいいことないかな
そして女はやめられない

Gameのつもりで始めた恋だから
『愛してる』っていえるんだよ
長いkissの間ずっと目を開ける
君が目を閉じたらきっと言うから
僕の大切な言葉『好き』だよって

男には大切な言葉があるんだ
呟くときに　ためらいがある言葉
学校の帰りに並んで歩いた公園で
好きな女の子に言えなかった言葉

君が好き　君のために涙流すことがあっても
本当の気持ちだから　信じて欲しいんだ

君が好き　僕がすべてのものを失うとしても
I Love youよりもI Like youを伝えたい

みぞれ混じりの雨が降る
そろそろ季節も冬本番
曇る窓から外を見て
ますます寒さを感じてます

雲の隙間で陽が射して
あたしの心を溶かします
白い粉雪七変化
いつのまにやらと笑います

積もれよ　積もれ
遠慮はいらない　
全てを　汚れを　　
真白く燃やして
積もれよ　積もれ
遠慮はいらない
丸めて　投げては
遊んでやるから


空が白い　お次は何が
いらっしゃるの　でしょうか鳴呼・・・


積もれよ　積もれ
遠慮はいらない　
現実　未来を　　
真白く燃やして
積もれよ　積もれ
遠慮はいらない
集めて　固めて
運んでやるから

積もれよ　積もれ
遠慮はいらない　
全てを　汚れを　　
真白く燃やして
積もれよ　積もれ
遠慮はいらない
丸めて　投げては
遊んでやるから

頬が赤い　お次は君が
いらっしゃるの　でしょうか鳴呼・・・
お次は　君が
いらっしゃるの　でしょうか鳴呼・・・

はじめは右の手から　繋ぎだして
人とその物語を噛み締めていた
ここまで荒んだ色　認めなくて
耳にある思い出だけ擦り切れていた

暗さ　苦さ　放り出して
誰かに似せたかっこよさ気取ってる
未熟　命　見つめなおし
それから飛ばす言葉達捜してる

羽ばたき手を広げ
空(クウ)を切って　とどまらず
全身でその痛み受け止めて
思い出して勇気
夢と希望　もう一度　
全身でこれからをきりだして

次に繋いだ左手は　冷たすぎて熱い
傷を塞いだ両の手は　夢掴み離さず　


未来　心　食べ尽くして
誰かにすがる汚さをさらしてる


仰いで抱きしめる
音をすくい　気持ちから
全身でこの歌を受け止めて
思い出して勇気
夢と希望　もう一度　
全身でこれからをきりだして


羽ばたき手を広げ
空(クウ)を切って　とどまらず
全身でその痛み受け止めて
思い出して勇気
夢と希望　もう一度　
全身でこれからをきりだして


想い迷いは焦らずに　･････････
傷を塞いだ両の手は　夢掴み離さず　

あなたの重罪
今日に限って見逃してあげよう
でもその代わり
あたしのモノになってもらいましょう

降り積もった雪の中から
あの日あなたが盗んだ赤い自転車

まるで真っ赤なあたしの気持ちの様な…

あなたはいつも　あの桜の木の立つ坂道で
照れ隠しでえへへと笑う
つられてあたしも
えへへと笑う
そんな２人でずっといられたらいいのに

あなたの手招き
誘われてあたしのこのこついてゆく
小刻みに歩く
２人の歩幅は狭まってゆく

昨日あなたが盗んだあの自転車
誰にも見つからないようにあたし

こっそり雪に中に隠しました…

そしてまた春が来て　あの桜の木の立つ坂道で
あたしの心は轟いていた
つられてあなたに
キスしてしまえ
そんな２人は自転車泥棒
そんな２人でずっといられたら…
そんな２人でずっといられたらいいのに

棚に並べられた本の数だけ
学べるものがあって
生まれる人々の数だけ
愛の形がある

そんなありふれた世界で
喜びや絶望のニュースの裏に
密かに奏でられるミュージック
この世の終わりを飾る無数の愛の歌は
誰の心に舞い落ちていくだろうか

疑い続けても答えは見えない
信じてぶつかっていけば　いずれ
自分だけの何かが見つかる
理屈ばかりを求めても
心で負けては意味が無い


色んな余計な物が増えすぎて
輪郭を見失い
支配という名の橋の下
泳ぎ疲れていく

そんなありふれた世界で
孤独の部屋で欲望に浸かっては
生きる意味を追い求めて
抱えた悩みが生き甲斐へと形を変え
高い空へとリバウンドしていくんだ

都生まれは　天性苦悩の性
獣が群がる街角　そこに
無情にも産み落とされるんだ
星も無い夜空の中で
ただひたすら戦っている

これは一応メロディーはついています。

なんか考えさせられる詞ですね。
「この世の終りを飾る無数の愛の歌は
　　　誰の心に舞い落ちていくだろうか」
ここの部分は凄く好きですね。
アーティストの人とかってどんな人が聴いているんだろうなって
思ったりするらしいですしね。

あと、アドレスですが　http://azuki.s12.xrea.com/
（切り取ってそのままコピーしたんで大丈夫だと思いますが）
これで駄目なら、Ｙａｈｏｏの探索サイトで
「ＡＺＵＫＩ七の世界」って入力すれば出てきます。
って

入れました！

ただ　ただ　ただ　天下は
ただ　ただ　ただ　だだっ広い
日本一世界一天下一
命を賭けた真剣勝負
そこまで追い求める
天下無双とは何だ？

強さとは無常なものだ
上を見れば果てし無くて
下を見たら切がないし
何故に
孤高のバガボンドよ
何のために頂上（てっぺん）を目指すんだ

ただ　ただ　ただ　憧れ
ただ　ただ　ただ　ただバカでかい
今どこだ？　僕は今　どの辺だ？
命を賭ける覚悟がないんだ
そこまでして求める
大きな夢とは何だ

他人（ひと）を見ては未熟と感じ
上を見てはあきらめて
下を見れば安心する
僕は
へたれのバカ野郎だ
比べては怖気つく小物（ザコ）なんだ

誇示したいだけの
強さとは陳腐なものだ
でも僕にはまだ
本者と偽者の区別がつかないが
自分が小手先だけの
偽者だっていうのはわかるんだ

強さとは儚いものだ
上には上　果てし無く
下には下　切がなく
何故に
孤高のバガボンドよ
何のためにてっぺんを目指すんだ
昇り詰めて見えるものは何なんだ

行ってみましたがページが表示されませんでした。更新もクリックしましたが、何も出てきません。入れないみたいです。無念…。

暖かい言葉は心の扉に閉じ込められて
いたずらっこな悪魔がどれだけの人を苦しめたのだろ

操られてる人形の糸が僕には見えなくて
この先ずっと途切れる事のない日々が続いてゆくんだろ

正しい道は１本なはずがない
だけどもう　分かれ道を作らないで
この道の先がつながってるなら
桜の木の下に　たどり着くために

みんなが持ってる一人一人の色や形が違ったカギは
未来への扉のカギなんだ
特別な感情なんだ
だから焦らないで
たくさんの唄を歌って大人になればいい

間違えて２つもカキコしてました・・・ｍ（−−）ｍ
本当にスイマセン・・・。