暖かい言葉は心の扉に閉じ込められて
いたずらっこな悪魔がどれだけの人を苦しめたのだろ

操られてる人形の糸が私には見えなくて
この先ずっと途切れる事のない日々が続いてゆくんだろ

正しい道は１本なはずがない
だけどもう　分かれ道を作らないで
この道の先がつながってるなら
桜の木の下に　たどり着くために

みんなが持ってる一人一人の色や形が違ったカギは
未来への扉のカギなんだ
特別な感情なんだ
だから焦らないで
たくさんの唄を歌って大人になればいい

複雑に絡み合う糸こそ
解くことが難しい
どの色の糸が　どこを通って
どう出ていくのか　それは
まるで街を歩く人々の軌跡

はみ出した　孤独な一本こそ
脆く切れやすく
埋もれてる　大きな糸くずこそ
出口を知らない

張り巡らされた糸の隙間に
いつの間にか“僕ら”は生えてきて
希望や絶望なんて言葉の
水をかけられ成長するんだ


現実と妄想の世界が
あべこべになってきては
生きていくことが　面倒くさくて
空を眺めてる　だけど
あの雲は行くあてもなく流れてる

現代が　映し出す幻に
飲み込まれないで
君だけの　真実を見出して
“今”を縫っていけ

運命の糸は知らないうちに
人と人を絡ませていくんだ
無理矢理解こうとしたらさらに
複雑に絡んじまうんだよな

張り巡らされた糸の隙間に
いつの間にか“僕ら”は生えてきて
希望や絶望なんて言葉の
水をかけられ成長するんだ

昔、俺がかよっていたサイトが復活したので、
興味があれば詩の腕試しをしてみませんか？
http://azuki.s12xrea.com/

最後の/は必要なかったです。

/はつけるみたいです。何度もすみません。

あたしたちが生きるこの星で
色んな想いが交差している
争うことはないんだよ
みんな始まりも終わりも同じさ
それを知っていれば
どう手をつなげばいいのかなんて簡単なはずでしょ

剣を捨てて
あるのは笑顔と涙だけ
時にはケンカもあっていい
でも　最後には手をつなごう
それが全ての幸福の理由．．．

歩んできた今までを
無駄にしてもいいじゃないか
きっと何か意味があるよ
見つけられなきゃそれでもいい
誰かに批判されたり　拒否されたり　辛いけど
大好きだから

剣を捨てて
あるのは憎しみと不満だけ？
そんなことどうでもいい
だって　あたしは知っている
みんな全ての幸福の理由．．．

手をつないで
想いを明日へ飛ばそう

こちらに来られませんですみませんでした

皆さんで　いいところや　ちょっと変えたらよくなるところなど　アドバイスをしてあげてください
人の詞に　レスを付けることで　自分の作詞勉強にもなります

無理は言わない
言いたくない
あなたを締め付けるような事はしたくない
でも
あなたはあたしを締め付けて
押え付けて
もっと束縛して

我が儘
あなたと出会ってから
色々と悩みとか考える事はあるけれど
その多くはあなた絡みで
どんどんと膨らんでゆくのでした

確認しよう
ちゃんと手を繋いでいるか
瞳はこちらを向いているか
何も要らないよ
何も要らないから
ずっと一緒に居ようね
マイ　ダーリン

泣き虫
あなたと出会ってから
毎日抱き締めてとは言わないけれど
こう見えても乙女ですから
一日おきには抱き締めて下さい

確認しよう
ちゃんと指輪をはめているか
あなたはあたしを愛しているか
何も要らないよ
何も要らないんだから
ねぇ　ダーリン

あたしにあなたを頂戴
あなたはあたしのモノになって
あたしはあなたのモノにして
そうすれば

ずっと一緒にいられるさ
マイ　ダーリン

マイ　ダーリン…
マイ　ダーリン…
∞∞∞マイ　ダーリン…

無理は言わない
言いたくない
あなたを締め付けるような事はしたくない
でも
あなたはあたしを締め付けて
押え付けて
もっと束縛して

対比した表現ですが
シンプルにしないと　ぼやけてしまうことがあります
曲がどんな感じに付くかわかりませんが
作曲する人から　注文がつくことがあるかもしれません

いいたいことはわかりますヨ

お気に入りのピアスも
今では遠い思い出

暮れ行く街のリズムに
脅えながら

理由もなく抱かれたい
そんな夜もあるだろう

あの連れない日々は
忘れよう

涙もなく　別れた恋人よ
せめて夢で終わらせて

とめどなくて　せつなくて
嗚呼　青春よ
言葉では語れない
真夏の陽炎

シンプルでいいですね！

　　嗚呼　青春よ

７０年代〜８０年代の若者はこういう言葉を使いましたが
現代の若者は使いますか？
他に今風な言葉があれば　代えた方が全体にマッチする気がします

突然　あたしの中に入ってきた
理由はわからないけど
暖かくて　気持ち良くて
なんにも言えなくなってしまう

素直に
「好き」って言える君は
きっとずっと
愛してくれると信じれる

あぁ　この世は君中心さ
もう君しか見えないよ
その仕草だけで　胸が熱くなる
もっともっと頂戴
少しでも君の中に入りたい

すぐに右ひじつく癖も
ふいに見せる笑顔も
どうしてだろう　見逃せなくて
体中が熱くなってしまう．．．

素直に
「好き」って言えないのは
きっとずっと
あなたを見つめていたせい

あぁ　儚き人生さ
それでも君と居たい
抱きしめるだけで　強くなれる
もっともっと頂戴
少しでも君の中に入りたい

あたしはあなたに
あなたはあたしに．．．

思いがイッパイ詰まった良い詞です
あとは　１番と２番の言葉〜字数を揃えることを勉強しましょう

大きな言葉を
そっと並べて船を造った
それは優しい名前の船
でも忘れてしまった

波に揺れて穏やかに
君のほうへと進んでいたのに
それは突然起こったわ
君のほうへと進んでいたのに

激しい風と優しい痛み
心から零れ落ちてきて
受け止められず溢れだしたわ
あたしへと流れ込んできて

船は沈んでしまった　君への想いも

指先の感覚　まだ残ってる
不思議ねどんな事　あったのだろう？
あたしは覚えていない覚えていない
でも感じていた

波に揺れて穏やかに
君のほうへと進んでいたのに
それは突然起こったわ
君のほうへと進んでいたのに

激しい風と優しい痛み
心から零れ落ちてきて
受け止められず溢れだしたわ
あたしへと流れ込んできて

船は沈んでしまった　君への想いも
あたしの願いも　祈りも　声も　全てが全てが


痛みに残った記憶

いいですね
二人の絆〜船に例えてます
流れがいいですね
きっと　素敵な曲になるでしょう

レスありがとうございます！

涙がのどを通って瞳から零れ落ち
あなたの掌の上　踊らされている様ね
あたしは未だにあなたの心掴めないまま
あれからどれだけの時が経ったんだろう

出会ったのが偶然だろうと運命だろうと
今ここに二人がつま先合わせ立っている事
それだけは変わらない真実だから

さっきまでの笑い声が嘘の様ね
あたしの泣き声いつまでも響いて
宇宙の果て消え入りそうな恋の終わり
LOVE　叫んだ先には続く暗闇
あたしを飲み込んで放さない恋の終わり

最後に一度だけ抱き締めて欲しかった
ただそれだけがあたしの願いだったのに
それすら言えなかった　怖くて悲しくて
どうしたら二人の隙間埋められたんだろう

無理して合わせても会話は途切れるばかり
あなたの笑顔が　つじつま合わせの下手な嘘でも
傍にいられれば幸せだなんて思ってた

さっきまでの笑い声が嘘の様ね
あなたの言葉がこの部屋いつまでも包んで
繋いだ指の間からはみ出した恋の終わり
MORE　睨んだ後には優しい愛を
望むだけ沈んでゆく悲しい恋の終わり

　　涙がのどを通って瞳から零れ落ち

ここは説明を聞かないとわからないですね
１１行目・・・ＬＯＶＥとＭＯＲＥと　一箇所入る英語は歌になったとき　意味が通じないと思います
ここは　日本語の方が良いでしょう

流れもよく　良い曲になると思います

きっとみんな感じている
この世の儚さを
手を握り合い
笑みを交わして
明日へと

希望の道を
絶望の道を
それぞれに
彩って

辿り着く場所は
みんな同じだと知っている
きっと
きっと・・・


悲しみに包まれたままで
そんな悲しい笑顔見せないで
ほら
明日には
きっと優しい笑顔を取り戻して


季節は巡り
一回り大きくなった
緑はささやく
川は歌う
空は見下ろして
太陽は笑って

流れゆく
時を感じ
この流れを
私の流れに


同じような毎日で
同じような出来事が
繰り返されてる
そんな日々が

退屈だと
嘆くように
なったのは

周りを見渡せる
ことができるようになったから

付いてませんが
流れもいいですね
ゆったりした曲調があいそうでしょうか・・・