ああ日のあたらないこの地
夢も希望もない土地
明日なんか待ってるはずないだろう

ああ朧月が不気味に輝く今が祝福
始まる俺らの「爆走天國」

世界中に轟く低い音
ただ目をつぶり
遥か　遠く　遠く　走り去りたい

空は気流が渦巻く世界
おろかな人間行き交う路上
果てしなく深い闇の中
明日を砕け
明日からは俺等の「爆走天國」

走り屋のことを歌っているんでしょうか？

昔で言う「暴走族」・・・
若さっていいですね。。。
ＲＯＣＫ’Ｎ　ＲＯＬＬですね！

ねぇどうして僕は生まれたの？
どうして僕は死んじゃうの？
あの夕日を見てるとどうして涙が出てくるの？

ねぇ僕がいないとどうなるの？
世界は勝手に回るでしょ？
この星で僕は何をすればいいの？

神様僕は歌うよ
心のままに歌うよ
声が枯れ果てても歌いつづけると誓うよ

ビューティフル・ヒューマン・ライフ
僕が僕であるために
この星のどこかでいつの日か
心から笑いあえるように

　　神様僕は歌うよ
　　心のままに歌うよ
　　声が枯れ果てても歌いつづけると誓うよ
　
いいですね〜
でも　タイトルと内容がピンときませんでした・・・
日本語タイトルの方がいいかもしれませんね

突然　あたしの中に入ってきた
理由はわからないけど
暖かくて　気持ち良くて
なんにも言えなくなってしまう

素直に
「好き」って言える君は
きっとずっと
愛してくれると信じれる

あぁ　この世は君中心さ
もう君しか見えないよ
その仕草だけで　胸が熱くなる
もっともっと頂戴
少しでも君の中に入りたい

すぐに右ひじつく癖も
ふいに見せる笑顔も
どうしてだろう　見逃せなくて
体中が熱くなってしまう．．．

素直に
「好き」って言えないのは
きっとずっと
あなたを見つめていたせい

あぁ　儚き人生さ
それでも君と居たい
抱きしめるだけで　強くなれる
もっともっと頂戴
少しでも君の中に入りたい

あたしはあなたに
あなたはあたしに．．．

　　すぐに右ひじつく癖も　　
　　ふいに見せる笑顔も
　　どうしてだろう　見逃せなくて
　　体中が熱くなってしまう．．．

ここのところ　いいですね
随分よくなってきました

ダークサイドに産まれ
世の悪影響をもろに受けた子供は
生まれつきの被害者なんじゃ？
そんな子供に僕は何ができるだろう？

永久の輪廻を解いた今　この世に何を築けばいい？
欲の限りに走るか否か　さすれば地に舞い戻るか
あぁ神様　“答え”をください
二度と過ちを繰り返さぬように

　理性と感情の傍らで　心の支えを求め走るけれど
　それが　また妙なものを生み出してく
　そう　妄想が現実を変えているんだ
　君の世界はどんなところだい？
　そっと僕にだけ　入らせてくれないか？


他人の目を誤魔化して
やっと幸せを手に入れる偽善者達
一度どん底に落とされて
やっと愚かな自分の弱さに気付く

永久の輪廻を解いた今　この世に何を築けばいい？
争いに変わりゆくものなら　死に絶えるまで争えと？
あぁ神様　“鏡”をください
真の輪郭を映し出す“鏡”を

　例え君が無神論者でも　何かに縋りたい時はあるだろう
　それが　君にとっての神様なんだ
　そう　一人ひとりに違う神様がいる
　君の神様はどんな奴だい？
　そっと僕にだけ　教えてはくれないか？

一般的に「曲」は４〜５分です
このままでは長いですネ
言葉を絞ったらよくなると思います

神様はいつだって意地悪
あたし達　こんなに愛し合っているのに
どうして離れ離れになってしまうの？

あなたといれば　どんな時だって幸せで
どんな小さな幸福でも
あたしは喜ぶことができたのに
独りぼっちの部屋は　暗くて寒くて
まるでこの世の終わりの様

絶対に忘れない　あなたの温もり
あたしには　あなただけ
忘れられるはずないよ
今もこんなに好きだから．．．

突然やって来た別れに
戸惑うあたしの涙は止まらず
一体何処へ行ってしまったの？

もしもこのまま一生あなたを忘れられなくても
思い出す度に　悲しくても
それでもあたしは大好きだから
あの日、あの時を思い出にしたくない
ずっと二人で生きてゆきたい

絶対に忘れない　あなたの温もり
だからあなたも忘れないで
消えてしまったあなたの笑顔を
あたしが暖め続けるから．．．

絶対に忘れない　あなたの温もり
あたしには　あなただけ
忘れられるはずないよ
今もこんなに好きだから．．．

どうしたの何かあったそんなに落ち込んで
僕にはワケをそっと聞かせてほしいんだ

辛いなら泣けばいいこっそり隠れて
それを僕はいい気味とほくそえんでいる

手を取り合って裏切って
勝てば官軍押し通す
負けた賊軍（ぞく）の核心（ずぼし）をつくと
キレイごと言って
軽蔑して悪者にされ
数字と騒いでいたのは
負け犬のお前らだろう
腐ってる烏合の負け犬たち

美しきその美声歌うはあの女歌手（かしゅ）
彼らが何故音楽を好んで聴くのか

今やっと解りました実にスバラシイ
実にモノマネが上手い三流歌手

金儲けだビジネスだよ
オリコン見ては騒いで
初登場は何位だ？
売れなくなると
売り上げじゃないといって
誰かが記録を抜くとさ
気に入らずブーイングする

負けは負けだ認めろよ数だ数字こそ全て
企業（それ）は利益には目をつぶるとこだ
まるでお前ら見ているみたいだ

貧乏人は金がなくて（踏み台にされてしまうんだ）
金持ちは心がなくて（人を馬鹿にして生きている）
政治家はやる気がなくて（議席の数がほしくて）
テロリストは自己中だ（お前らの神はニセモノだ）
力のあるものは勝手で（何でも力任せで）
売れない歌手は惨めで（売れて何ぼの世界）
パクリと言われてキレてさ（名誉毀損だ謝れと）
僕には才能がなくて（平々凡々の凡人）
嫌になっちゃうね

めぐまれない子供たちに
偽善者どもの愛の手を
悪の枢軸を潰すと
また金せしめて
壊した後でまたせしめ
政治屋は金がほしくて
数字と騒いでいればいい
負け犬負け犬烏合の負け犬

この詞にはいくつか本当に起きた事を書いています。
「誰かが記録を抜くとさ」
「パクリと言われてキレてさ」（名誉毀損だ謝れと）
分かる人には分かるでしょうが決して批判している訳ではないので。

例えば　僕は宇宙人　君は地球人
僕は地球という星に関心はない
その星で何が支配者だろうと
何が死のうと　関係ないね
“ベツノイキモノ”なんだから

宇宙人である僕は思う
地球が人類を脅かす大災害を起こしたら
国際交流も　へったくれもありゃしない
崩された支配（ルール）に　屍が重なるだけ
周りのヤツらと楽しく生きてりゃそれでいい
自分を見失うこともないさ

　Are you human?
　“関係ないよ”で　済ましてるんじゃ
　もうすでに　君は人の枠から外れてる
　Are you human?
　“一人で勝手”に　生きているんじゃ
　もうすでに　君は新種の“ベツノイキモノ”さ

(Rap)都心がムカつきと欲望に染まっているように見えてきてYo!
A-ha-ha　馬鹿みたい　そんなトコに固まったらさあ
みんな一緒に地球に食われちまうYo!
君達は本当　何年その球の上を這ってきたんだい？
地球は人間の為に回ってるんじゃないんだ　勘違いすんなYo!
くだらない人生のプランなんて　天変地異がなんなく壊しちまうから
ワイルドで行こうYo!　ワイルドで行こうYo! Born to be wild!

　Are you human?
　馬鹿がものを言う時代なのかい？
　じゃあ僕も　おんなじ馬鹿なんだろうねきっと
　Are you human?
　生き抜いた時代は楽しいかい？
　なんとなく　この世の果てが見えてこないかい？


かなり挑発的な詞になってしまいました。

歩道の水溜まりも　凍りつきそうで
吐息の行く末も　見えてきた近頃
淡い曇り空から零れる　微かな光が
街をやさしく包んでいる

「もうすぐ雪が降りそうだね」と言う君に
僕は否応なく「そうだね」と言わされる
大して好きでもないのに

初雪が　季節を変える　毎年同じように
自転車も乗れないし　氷の上なんか滑るし
雪合戦はできるけれど
実のところ　あんまりいい事ないじゃん

初雪が　季節を変える　毎年同じように
くるくる回る駒が　決まって同じタイミングで
この街に雪を降らせる
そしてその駒も　いつしか倒れるんだ

舞い降りた僕らの誕生（はじまり）と最期（おわり）は
一人ぼっちだからせめて・・・ＳＴＡＹ
生きているときは君といたいな

大統領が彼らを悪の枢軸といったけど
彼らにも家族がいるから守るべき正義があるんだ

Ｎｅｖｅｒ　ｍａｋｅ　ｓｕｃｈ　ａ　ｍｉｓｔａｋｅ　ａｇａｉｎ
泣いていたよ子供たちが・・・ＡＬＯＮＥ
大人たちが銃を持って微笑を奪っていった
涙のかれた子供らの
憎悪が新たな悲劇を生むんだ


向かい風の中握った君の冷たい手僕にでも
温もりを分けてあげられる愛すべきあなたのためなら

降り注ぐ命の行く先はいつでも
孤独の一人旅だけど・・・ＳＴＡＹ
誰かを愛して生きてゆきたいブラブラとブランコみたいに
揺れている時代だからこそ
虚無の心でも愛を信じたい


あのアニメの主役たちには
「力を持つもの全てが敵」なんだ
どこか僕と似ている気がするんだ

Ｎｅｖｅｒ　ｍａｋｅ　ｓｕｃｈ　ａ　ｍｉｓｔａｋｅ　ａｇａｉｎ
２度と時は戻らないから・・・ＬＯＳＥ

舞い降りた僕らの誕生（はじまり）と最期（おわり）は
一人ぼっちだからせめて・・・ＳＴＡＹ
生きている今は君といたくて浮き沈むシーソーみたいに
揺れている時代　それでも
人は自ずと愛を求めてゆく

「決して過ちを繰り返さない」
分かっていても、自然に人々の生きる意志が争い合うことにすり変わってしまうんですよね。これが生きているもの全ての宿命なんですね。永遠に落ち着いたままっていうのも逆に考えれば変かもしれませんね。

溢れ出す人波に踊る希望は
何故か切なくて
波打ち際で彷徨う僕らはただ
薄れゆく定め

意志散漫な世に　歪む眼差し
孤独は人格さえも狂わせる

　憧れや空想に夢を見て
　欲望の満ち潮に　溺れゆくヴィーナス
　歴史の上で何を学んだの
　時を駆ける足音　今宵何処へ響く


山や海や森の木々達はいつも
僕らを見ていた
ただ繰り返す生命の循環を
見守っていたの

信じるべきものは　運命じゃなく
今を生きる確かなその輝き

　もしも願いが叶えられるなら
　目に見えない全ての　病みを消し去りたい
　なにもかもを赤裸裸に戻して
　四六時中を愛で　ただ埋め尽くしたい