誰かに　愛されたいと思う
そんな感情さえ　忘れていた
あの頃は　ただ無言で何かを訴えた
それは　祈りの形に近かった

物事を把握するまでに
いろんなものに押し潰されて
走る力も失っていた

　迷いの横顔は　不安を募らせるだけで
　偽りの笑顔は　不安を紛らわせるだけ
　何も変わらない真実が
　今も此処で　流れている

人ごみの中　ふと立ち止まり
時のリズムを　刻んでみたんだ
いくつもの方程式を　並べてみても
解けないものを　見つけた

生きるも死ぬも自由だけど
行き止まりの壁をぶち抜いて
ふざけ合った頃を笑いたい

　あなたの横顔に　何を感じられるだろう
　悲しみや迷いを　抱いてはいないだろうか
　それを分かち合えるものなら
　いつまでも　あなたの傍に

毎日言葉を交わす君だけど
そんな君だから手紙を送ります･･･。

春の心地よさに眠くないですか？

夏の日差しにやけどしませんか？

雨にぬれて震えていませんか？

強い風邪に負けていませんか？

孤独の寂しさに風邪を引きませんか？

僕は側に居てもいいですか？

この手紙最後まで読んでくれますか？

君がずっと笑っていられるような詩を作る力が欲しい･･･。
君が安心して眠れるような夜を作れる力が欲しい･･･。

君が何を求めて歩くのか僕がその答えになりたい
いつか夢はかなうと信じてこの詩を君に捧げます。

「君に言った言葉は嘘じゃない　君の答えになるひまで
　夢追いながら支えになる　だから僕を見て欲しい。
　I LOVE YOU ･･･。」

ＰＳ　なんだか恥ずかしいなぁ。
　　　返事待ってます。

落ち着いて目を閉じた景色も
緊張しすぎて疲れきらないよぅに
こだわり過ぎないよぅに

弱くなってみなきゃ手に入らないものだってあるし
涙を流して思う事だってある
おいてきぼりのドラゴンが手に入れた
みんなと違う才能も
きっと受け入れてもらえるから

１人ぼっちで歩いていたから
こぅして出会いもあって　
だからこれからは２人で作ろう
２人だけの星を

森の向こうの高い木の下に座って
ゆっくり話そう　
そして今夜
２人で作った星を一緒に望遠鏡から覗いて見よう

あなたの理想の人でいるために
嘘で固めた仮面を付けています
本物の私は見せられない
嘘に気付いてしまっても
どうか嫌いにならないで

あなたに振られたら
この仮面は砕け散り
悲しみを加えた素顔が現れる
だから捨てないで
離さないで
嫌いにならないで


あなたの理想の人でいるために
嘘で固めた仮面を 付け続ける
本物の私は見せられない
嘘に気付いてしまっても
どうか嫌いにならないで

仮面の下のおろかな素顔を
知られてしまっても
あなたのことだから黙ってそう

そんな優しいあなたが好きだから
本当の理想の人になると誓います

悩みを抱えて　時間に追われ
足早に　今日が過ぎてゆく
夜が明ければ　這いつくばって
必死でもがいてる

雨ニモ　風ニモ　向かいながら

Ｓｋｙ
あの空は　無常なまでに
僕らの悲しみを吸い上げて
恵みの雨に変えてゆく
ちっぽけな僕らに
季節の移り変わりを
伝えながら

迷ったときは　見上げるけれど
いっこうに見つからない答え
だけど今は　何にもせずに
流れに身をまかす

雨デモ　風デモ　何がきても

Ｆｌｙ
あの空を　見下ろすくらいに
自由に羽ばたいて　いけるかな？
神様さえも飛び越えて
風に乗り　僕らは
季節を感じともに
ｆｌｙｉｎｇ　ｇｏ

Ｓｐｒｅｄ　ｔｈｅ　ｗｉｎｇｓ
Ｓｔａｒｔ　ｏｎ　ａ　ｊｏｕｒｎｅｙ

神様はいつだって意地悪
あたし達　こんなに愛し合っているのに
どうして離れ離れになってしまうの？

あなたといれば　どんな時だって幸せで
どんな小さな幸福でも
あたしは喜ぶことができたのに
独りぼっちの部屋は　暗くて寒くて
まるでこの世の終わりの様

絶対に忘れない　あなたの温もり
あたしには　あなただけ
忘れられるはずないよ
今もこんなに好きだから．．．

突然やって来た別れに
戸惑うあたしの涙は止まらず
一体何処へ行ってしまったの？

もしもこのまま一生あなたを忘れられなくても
思い出す度に　悲しくても
それでもあたしは大好きだから
あの日、あの時を思い出にしたくない
ずっと二人で生きてゆきたい

絶対に忘れない　あなたの温もり
だからあなたも忘れないで
消えてしまったあなたの笑顔を
あたしが暖め続けるから．．．

絶対に忘れない　あなたの温もり
あたしには　あなただけ
忘れられるはずないよ
今もこんなに好きだから．．．

本当笑っちゃうよね情けない顔して
叶うか分からない夢持って

君の後ろ姿目に映して
何度見せつけて
自信を手にする？

あなたとの未来も作れるよ
自由帳ひらいて
好きなページにお絵描きするもんね
滑り落ちる前に食べちゃうもんね

はっきり決まってないものなのに
どぅして勝手に色をつけちゃうの？
涙の数じゃなくて心の熱さなら
これ以上好き勝手にはさせない

いつの間に　私の中に　家建てて
住みついて　離れなくなってしまった？
うざったいようでも　愛しいようでもある
不思議な感触　振り払いたい

窓の外見て　寒さ感じて　暖めはじめる
住みついたあなたも　この気持ちも

想いはつのるけど　それだけじゃ
認めていいのか　わからなくて
ふみきれず・・・苦しい


相性占い　いろいろやってみては
その都度　浮かれたり　落ち込んだり
「この人が　私の　最後の人だよ」
そんな後押しが　ほしいがために

窓の外出て　雪に触れて　確かめてみる
自分の感覚を　この感触を

想いを　認めてしまったら
今まで　つくろってきた　私
台無しに・・・なりそう


今未満だけは　避けたいから
乱さず　大切にしたいから
この距離を・・・守ろう

あなたの詞は　もう曲が付いていますね？
今未満だけは　避けたいから
乱さず　大切にしたいから
この距離を・・・守ろう
この表現、とても良いです！
唄った時に「今未満」が　伝わり難いことはありませんか？
♪が詰まっていなければ大丈夫だと思いますが
相性占い　いろいろやってみては
その都度　浮かれたり　落ち込んだり
「この人が　私の　最後の人だよ」
そんな後押しが　ほしいがために
ここの表現もいいですね！

ハイ、曲先じゃないとなかなか詞がかけないもので(^_^;;。
「今未満」のところ、気づいてませんでした！！
一応♪詰まってはないですし、♪♪〜♪♪♪みたいな動きなので切れ目的にも大丈夫じゃないかと思うんですけど・・客観的な意見を求めて友達にでも口ずさんでみます(^o^;。
恋愛系はちょっと苦手分野なので（何せブランクが・・(爆)）、コメント嬉しかったです！
ありがとうございますっっ！！

最初の２行すげぇいいと思いました！
家が最高ですねｗ

はじめまして・・ですよね、直接は？
ありがとうございますっっ☆
家、ツボでしたか？！
「巣を作って」というのも浮かんだんですが、片想いで好きな人に「巣」もどうかなと思って、家にしました(^^;。

いつからか　気付きはじめた
地球(ほし)そのものの存在意義
もうすでに　滅びているの
僕らを乗せた　DEAD BALL

偉人の努力を詰め込んだ　欲望の宝庫に
常に片足踏み込んで
オモテだけ正義を纏ってる連中が
わんさかいるのさ

誰もがこの先の　不安を感じながら生きてるんだよ
君が宇宙人ならば　死んだ地球(ほし)を救ってくれるかい？

多大なSTRESS & PRESSURE　それゆえの過労死
ESCALATEする少年犯罪
人間模様が起こす自然現象に対処しきれず
不安定な精神が世の中を取り仕切るのさ

現実問題　全部受けいれりゃ
大きく多すぎる問題に　意識が遠のいて
すべての意志を　あざ笑うかのように
ただ宇宙(そら)は広がり続ける


いつからか　気付きはじめた
地球(ほし)そのものの存在意義
もうすでに　滅びているの
僕らを乗せた　DEAD BALL

戦いの日は共通の　敵がいたんだろう
敵(かたき)を失った今は
魂抜き取られて逝ってる連中が
わんさかいるのさ

傍観者であれる　ただそれだけで何よりの幸せだ
でも程が過ぎる事は　真実の姿を歪ませてく

多大なSTRESS & PRESSURE　それゆえの過労死
ESCALATEする少年犯罪
人間模様が起こす自然現象に対処しきれず
不安定な精神が世の中を取り仕切るのさ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「取り仕切るのさ」と言われてもどうしようもないですね。
夢も希望もない歌です。

これは「死んでる地球」のことですね？

テ-マが重いですが　どんな曲がつくのでしょう・・・もう曲は付いていますか？
１度聴かせて欲しいです

指の隙間からすりぬけていく君の髪
流れ星を追い越して
未来につながるこの足で
今スタートしよぅ

涙が流れそうな息づかいで
君を見つめたけど
平気なふりして泣き顔みせずに
我慢していたね

本当は知っていたんだ
だけど素直になれなくて
傷つける事しかできなくて
心の中でしか応援できなくて

君はどれだけ心で泣いただろぅ
言葉が針より鋭くなって
投げ合って

すみずみまで確かめあって
重い体捨てて今ここで
スタートできたらいいなぁ

巧くまとめてありますね
本当は知っていたんだ
だけど素直になれなくて
傷つける事しかできなくて
心の中でしか応援できなくて

君はどれだけ心で泣いただろぅ
言葉が針より鋭くなって
投げ合って
○○なくて〜に続くのは○○なのだ。。。です
ここは
○○なくて、心で泣いたんですね？
その次にまた○○なって・・・と続くと　くどいように思います
曲を付けるときに　巧くカバ-することもあるので　特にこのままでもいいですが　詞先の場合は　少し工夫が必要かも知れません