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No.1794 書と刀 投稿者:シュダ   投稿日:2010年10月02日 (土) 14時50分 [返信]

中央公民館で開かれている
大館市文化財展覧会に行ってきました。

テーマは、「江戸期から明治期までの著名人書画展」、
「鎌倉から現代までの刀剣展」という事でした。

昔のお殿様(佐竹氏)の書画も展示されると新聞にありましたし、

どんな物かと会場に入りました。

最初、独りで見ていましたが、知っている人がいまして、

話しをしていたら、主催者の方がいらして詳しく説明して下さいました。

昔のお殿様の書はありましたが、刀はありませんでした。

書も刀も観賞眼のない私には、如何程の価値のあるものなのか

さっぱり!?と言ったところでした。



□□ 素人の疑問 □□

草書で書かれた文字を、昔の人はよく判読できたなと思いました。

ちなみに主催者の方も何と書いてあるのか?判らない字がありました。

ーーーお願い、ルビをふって下さい。それなら私にも判る。


□□ 素人の疑問その2 □□

昔の人は、身長は低かったはずで、80cmもある刀だったら腰に差しても、

地面に着いて、歩く時に刀のさやを引きずっていた人もいたのでは?

忍者や佐々木小次郎など、刀を背負っているイメージがあるが、

背中や首、頭など、よく切らないで、刀を抜けたものだと

また、どうやって刀をさやに収めたのか。いくらなんでも、背中にある

さやに収めるのは、無理があるというもの。

会場で会った知人は、さやを背中から一旦おろして、そして

収めたのではと。−−−なるほど。なっとく。






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