9日間の大型連休の方もおられるでしょうね、そうするとまだ半分の4日あります。
ご近所では休みを利用してお引っ越し作業や法事などやはたまたお葬式などと言ってる方もいました。
それにしてもお天気は不順なこと、予報通りに一日カラッと晴れてくれませんね。
夜の飲食店居酒屋は若者の賑やかな声が大館にも戻ってきているようです。
震災で復興作業をされてる方たちは不眠不休で頑張っておられるのでしょうね
テレビで見るより現場ははるかに悲惨な光景ですと作業されてる方から知らせが来ました。
人というのはある意味残酷なものですね、時間が過ぎたり、見えないところに居たり、さほど影響を感じなかったりと 絶望の隣で普段と変わらない幸福に見える生活が営まれているのです。
ああそう言えば野生動物自然の動物たちも生きるために気持ちを切り替えるのでしょうか、 自立出来ない身内を置いて次の糧や安全を求めて旅立つのでした。
テレビでは毎朝ドキュメンタリーのような被災者の苦しみや葛藤が映し出されています 涙を流すのが毎朝の日課になっています。
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