3月の地震以来、節電しているのですが
気付いた事があります。
電球の取替え作業が、激変した事です。
会社では、電気を付けない電球・蛍光灯が約3割です。
多分、取替えの回数は前の半分にもなっていないでしょう。
使っている電球の種類は主に 3種類ほどなのですが、 調べてみたら、去年3月〜6月で2種類の電球を1箱(25個入りと10個入り)ずつ購入していました。
今年の3月〜6月は、ゼロです。
私なりに理由を考えてみました。
1)通電している電球類は割りと新しいものにかたよっている。
2)通電している電球類には、ハズレの製品が無い。 * ここで言うハズレとは、不良品等で、取り付けてもすぐ切れてしまうもの。
3)時たま来る余震が、長持ちさせる効果を出している?
4)通電が100%に向かうに連れて、電気抵抗が増えたり、電気器具や電球に負荷がかかる。
5)季節的要因。真冬よりは、今の時期は電球が切れにくい傾向がある。
6)単なる偶然!
などなど、1)、2)、5) あたりかなと思っているのですが。
ご覧の皆様の所は、いかがですか。
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