今日、とうとう驚異の水温を計測しました。 午後2時30分に 30.2℃ 午後4時00分は 29.7℃
これはあくまで中流の水温です。怖い話です。 8月前半にもこれに近い水温はありました。 だから今回ので、鮎がバタバタ浮くようなことはありませんが、 生命の危機を凌ぐために、群れているようです。 とてもナワバリ争いするほどのコンディションではありません。
午後3時過ぎに釣れるというのは 水温のピークが2時半過ぎにあり、それ以降に水温がジワジワ下がることにより、 同じ高温でも、コンマ1℃づつ生命の息吹が入るものと想像します。
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