13日のサクラマスの画像をUPしておきます。 彼は(オス)胃の中に、川虫を5〜10ためていました。食べたばかりの足が全部付いたものもあり、フレッシュではなく、川に何日もいたようです。虫を食べるなんて川底は「春」で異常気象のせいです。
これをエサ釣りの参考にはしないでください。漁協M氏が言うようにエサはまだ早いと思います。水が落ち着いて、しばらく遡上出来ない状態が続くと、マスは固定の場所でじっとしています。その状態でないとエサ釣りに分はないと思います。 流れに出てルアーを追い回すような時は、断然ルアー釣りの勝ちです。
今日17日午後、M氏が足羽川で奮闘し、2本バラシだそうです。1本目は95%タモ出し直前のバラシで、約2年サクラにご無沙汰しているので、あの年でもキンチョーしたんでしょうか(笑)。 高速下流〜図書館裏までの出来事です。 こんな寒い日でもサクラはきています。午後でも濁りは大丈夫だったそうです。足羽川まだまだ釣れそうです。
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