投稿日：2012年08月09日 (木) 20時40分

	始めまして。Sinをプレイさせて頂いているRです。 何か偉そうな事を言える立場ではありませんが、 更新待ってます。楽しみにしてます。

投稿日：2012年07月07日 (土) 00時29分

	ＴＯＰが久々の更新です（；０；） ナイスとしかいえない絵です（；０；）

[925]投稿者：偽・偽アリス
投稿日：2012年07月16日 (月) 13時07分
	いや、瀬梨は寝るときに何も着て・・・ 那智にお説教されて羽織ったのでしょうかね。

投稿日：2012年06月26日 (火) 00時44分

	表のほうが少し動いた（；０；） 久しく動け無かった明様が（；０；） 少しでもまた前のような起動に乗ることを祈ります（；０；）

投稿日：2012年06月03日 (日) 13時52分

	投稿された方の依頼により、2017年10月23日 (月) 19時26分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[921]投稿者：Sumun
投稿日：2012年06月03日 (日) 20時18分
	私が初めてプレイしたのはネットをやり始めたばかりのころでしたねー 新章が楽しみです。

投稿日：2012年04月28日 (土) 22時35分

	お久しぶりです またSinを１からプレイしてみたくなり、書き込みました。 Sinは何度もプレイしたくなるようなすばらしい作品です。この作品にあえた事に感謝です。 無理をしない程度に、続編の制作をがんばってください

投稿日：2012年04月16日 (月) 07時51分

	初めまして。 ひょんなことから数年ぶりにSinの事を思い出し、夜通しで七章までプレイさせていただきました、苺といいます。 まだDLできるのかな？と不安になりながらも探したらすぐに見つかり、しかもこのHPも健在と確認して喜びのあまり自室で乱舞してしまいそうでした。 初めてのプレイ当時、作品の高いクォリティーに大変驚いたことを覚えています。それは久しぶりにプレイした今も変わらず、新しく追加された様々な内容に興奮しっぱなしでした。 これからも何度もプレイしながら、続編の登場を楽しみにしたいと思います。 ずっとずっと応援しています。 そ　れ　で　は　も　う　一　周　い　っ　て　き　ま　す　！

投稿日：2012年03月20日 (火) 13時43分

	どうも初めまして。ｓｉｎを楽しんでおります。 　 　初めてｓｉｎをやった時の感動を今でも覚えています。 どうしてこんなに面白いものが無料なのかと不思議に思いもしました。やっているうちに、どんどん物語が進んでいく楽しみや選択を考えながらプレイするのが本当に楽しかったです。 いつからやっていたのかも覚えてないですが、いつも新作が出るのを今か今かと、楽しみにしていました。時々もうあきらめようかなと思ったこともありましたが、 そんな時は、初めてｓｉｎをやった感動を思い出して、 何度も　繰り返しにプレイしました。 こんな私が言うのもあれなのですが、これからも頑張ってください。応援しています。　続きが楽しみです。

投稿日：2012年03月19日 (月) 20時57分

	掲示板に初めての書き込み、かな。 私もノベルゲーム製作をしているのですが(現在も製作途中)凄く製作が行き詰った去年あたり、気持ちを入れ替えていろんな人のノベルゲームをやってみよう！　と思い見つけたのがこのSinでした。 最初は「ちょっと息抜き程度に〜」と言っていたのが、あっという間に明さんの描く世界観とイラストの虜にされてしまい、 また音楽も素晴しく。 今では「続きまだかな、わくわく！」と作業がそっちのけになるぐらい続きが楽しみです！ そう思えるところもまた、Sinの一つの魅力なのかなぁ……と思ってます。キャラも可愛い。楓さんが凄く好きです。あいらいくかえで！ 一人のファンとしてゆっくりと続編待ってます。製作陣の皆様も、お体に気をつけてお過ごしください

投稿日：2012年03月05日 (月) 02時22分

ふと「奏うは心なる極て」を聴きたくなり、しかし データが残っておらず、jsさんのＨＰも開けなかったので また一からプレイしました。 初プレイから５年近く経ったでしょうか。 今でもＣＧの壮麗さ、テクストの澄んだ響き、音楽の 豊かさに胸を打たれます。自分のプレイしたゲームの 中で間違いなく最高峰の一角を占める作品です。 シリアスな展開と、それを茶化すように織り交ぜられる 登場人物たちの話は、本当に素晴らしいと思います。 なぜこの作品がもっと注目されないのか、不思議な くらいです。 と同時に、それを制作する大変さも、偲ばれます。 私は制作陣の皆様に何のお返しもできません。ですから 私が何かを望める立場にないことは重々承知しています。 それでも、どうか、この作品を棄てないでほしい。 この作品が扱うテーマは、現代にも、未来にも通ずる ものと思います。制作陣の皆様が、この昏き闇に対して どんな答をお出しになるのか。とても関心があります。 いつまでも、待っています。 差し出がましいお願いとなってしまいましたこと、どうかお許しください。

投稿日：2012年02月26日 (日) 04時07分

	ファンとして寂しくなるのって結構堪えますねー（−−；） なので何となく書き込みしてしまいました・・・ なんだか盛んのころが懐かしい・・・ＴＯＰ更新でのあの盛り上がり・・・ 新作の更新のときの感想の雨霰（−　−） そして和也の暴走が凄いあの二頭身ストーリー・・・笑いが止まりませんでしたっけねー・・・ いと懐かしい・・・ やば・・・リアルで涙か（；；） 明様達スタッフ様・・・調子ドウですか・・・ 気長に・・・気長に待っていますが（；；）・・・ 某作品のように打ち切りにならないことを切に祈りながら待てます・・・第７章から幾つ月日待ってるファン１名の切なる祈りでした・・・