★新ゼミ生歓迎★
三戸ゼミ紹介ページ
二年生のみなさん、ようこそ ★新ゼミ生歓迎★三戸ゼミ紹介ページへ!
ここでは、ゼミの選択をされる二年生の皆さんに
三戸ゼミの活動の紹介、三戸ゼミの良いところの紹介などをおこなっていきます!
また、二年生の皆さんからの質問にも答えていきます!気軽にどんどん質問してください!
皆さんのゼミ選択に少しでも役に立てればと思います!!
三戸ゼミは毎週火曜日の4限の時間から活動中です。
オープンゼミ終了後も見学可能なので是非来てください。
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ゼミ生がつぶやいてます。のぞいてみてね(*^_^*)
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[3] 題名:三戸ゼミに入って良かったこと 名前:近藤(22期生) 投稿日:2010年05月08日 (土) 03時31分
こんにちは!3年生の三戸ゼミ幹事、近藤です。
このスレッドでは、三戸ゼミ生が三戸ゼミに入って良かったことを書いていきます。
[7] 題名: 名前:近藤(22期生) 投稿日:2010年05月15日 (土) 04時17分
では、まずは近藤からいきます。
三戸ゼミでの活動から、本当に様々なことが学べます。
全てを書き記すことは難しいですが、そのいくつかを書いてみます。
もともと人前で話すことが苦手だった私は、定期的に開かれるスピーチ大会や
毎回のゼミの最後に行う「刮目」の場で話すことで、日々改善に向けて
練習しています!
(先輩方、おまえ話すのはまだまだ全然ダメだろ、というツッコミはここではご勘弁ください。)
本の交換会ではいろんな良い本が紹介されます。
先生や院生の先輩、ゼミ生の先輩や同期から、本を譲り受け、
それを読むことで圧倒的に知識を増やすことができます。
本好きの方には、特におススメの企画です。
勉強に関して言えば、自分たちで作ってきたレジュメをもとに
納得できるまで議論したり、自分で書いたのレジュメを先生に評価をしていただけます。
そのような場をとても貴重で大切に思っています。
とてもやりがいがあります。
自分が2年生のときは、ここまで物事を突き詰めて考えてはこなかったし、
実際行動を起こせることもなかった。
その点で、自分は変われていると思います。
そしてこれからも。
[8] 題名: 名前:小林 裕生(22期生) 投稿日:2010年05月15日 (土) 07時40分
こんにちは、三年生スピーチ幹事の小林です。
三戸ゼミでは話す力をつけることをひとつの狙いとしています。
ゼミ中は主に論文の検討やイベントの計画をたてたりしています。
話す機会がすごく多いですよ。
私はそれがけっこう楽しいです。
年に三回行われるスピーチ大会も話す力をつける練習になると思います。
どういった話し方をすれば、人に納得してもらえるか?いい印象をもってもらえるか?が学べます。
また、皆の前で話すので自分のできていないこと、改善すべきところにも気付けますよ。
日々のゼミ活動は二年生から四年生まで全員参加です。
これはすごく良い環境だと思っています。
なぜかというと、先輩からたくさん学ぶことができるからです。
他のゼミでは、基礎演習だから二年生だけで勉強、というところは多いです。
自分よりできる人達もいる環境のほうが勉強になります!
そうじゃないですか?
下級生が発言するチャンス自体もたくさんあります!
二年生と一緒に勉強できるのを楽しみにしています!
[11] 題名: 名前:21期 竹田 投稿日:2010年05月15日 (土) 23時49分
これは三戸ゼミに入って良かったことっていうより、学べることになってるね
[12] 題名: 名前:20期生 中村貴治 MAIL 投稿日:2010年05月17日 (月) 02時15分
>>11
悪いことじゃないだろうけど、他コンテンツと差別化をする意味で
もっと主観的に「これが良かった!」ってことを書いてもいいかもね。
個人的にはいい“先輩・後輩関係”が築けたっていうところですね。
上の小林君も書いてくれていますが、三戸ゼミは先輩・後輩の関係が濃いです。
この人いいなぁと思える人がいれば、密なやり取りを行うことでグングン自分の力も伸びていきます。
そして視点を変えて、自分がつけた力を後輩に伝えようとすることで得られることも多いです。
そこでつけた力はバイト先から就活まで幅広く使えますよ^_^
深く話をしたところ、「キミ凄いね」ってなる時も結構あります。
自分の専門分野に対してだけではなくて、
どの場でも通じる、普遍的な“力”を身につけられることも魅力でしょうか。
「学びたい!自分の力をつけたい!」という人、
「店長や人事から一目置かれたい!」という人は是非三戸ゼミにどうぞ!
先輩、そして後にできるであろう後輩との関係が、キミの成長のこれ以上ない助けになるでしょう。
[14] 題名: 名前:21期生 長M 投稿日:2010年05月17日 (月) 11時51分
就職活動をした側からの意見ですが、三戸ゼミで良かったと思える点を
就職活動の側面から挙げたいと思います。
一点目は“書く力”がついたことです。
掲示板や課題レジュメなど、ゼミでは様々な場面で文章を書くという機会に恵まれています。
自分自身そんなに書く力は他のゼミ生と比べて高くはありませんが、
ゼミに入る前の他の授業の課題レポートなどを最近見返してみたら、
文章の稚拙さに思わず笑ってしまったほど、書く力は伸びたと思います。
就職活動の最初の選考である、エントリーシートや履歴書による選考では、
文章表現や文章構成といったものが重視されますので、
書く力が弱いと感じる人は三戸ゼミで力をつけていけば、
今後の人生において役に立つのではないでしょうか。
もう1つは小林君も書いてますが、“話す力”です。
面接では、ただ自分の意見を話すだけではなく、
年齢や立場の違う相手とのコミュニケーションを取ろうとする
姿勢や態度が高く評価されます(と自分は感じました)。
これまた中村さんが書いていることですが、
・他ゼミでは同学年のみでゼミを行うのが一般的であるのに対し、
三戸ゼミでは全学年合同でゼミを行えること。
・ゼミ掲示板で学部生だけでなくゼミのOBさんとも交流がとれること。
などなど、年代や立場の違う多くの方々との交流が可能なところも魅力的な点です。
もちろん、スピーチ大会や刮目など、自分の意見を分かりやすく伝える、
といった力をつける場もあるので、面接で臆せず話せる力をつけたい方は
ぜひ三戸ゼミで共に学びましょう!
[18] 題名: 名前:清野(22期生) 投稿日:2010年05月18日 (火) 00時52分
三戸ゼミに入って良かったこととしてこれまでにいくつか列挙されていますが、
私はやはり“話す力”が鍛えられることが良いことだと思います。
先の書き込みでお分かりかと思いますが、割と話すことに苦手意識を持った人が
話す力をつけたいと望んで三戸ゼミに入るケースは珍しくありません。
私は人前で話すことが苦手も苦手…手元に原稿があったとしても一回つっかえた
だけで頭が真っ白になってしまう最悪なパターンの人間です。小さい頃からそう
だったので人前で話すことに対してかなりの苦手意識を持っていました。
ですが、毎回行われる「刮目」の場で発言をしていく内にその苦手意識は徐々に
感じなくなっていきました。最初の頃は用意した原稿を見ながらただ読み上げる
だけの発表も、最近では割と人の顔を見て話せるようになりました。
苦手を克服していくためにどんなに強固な意志決定をしたとしても、数をこなして
いかなければ力は身につけることは出来ません。その点、三戸ゼミでは一回一回に
発言出来る場があります。
刮目、スピーチ大会、本の交換会、もちろん勉強の場でも、三戸ゼミでは至る所に
自分の成長していくきっかけがあります。自分を成長させていきたいと考えていた
りする人にとって三戸ゼミはどのゼミよりも力を鍛えていけるゼミだと思います。
力をつけたいと思っている、苦手意識を克服したいと思っている、そんな向上心の
ある人は是非三戸ゼミでともに成長していきましょう!