これが見たい、あるいはこれが出そうというのをどうぞ。

記事番号：216

重要度：☆★☆

ここにきて強烈新登場のカルシファーの主役作品。

それこそ次の同時期はコイツだって。

記事番号：217

重要度：☆★☆

今回で独立前が描かれたオレアンダーの独立編。

あの二人の子孫なら相当な主役にもなりそうなだけに。

記事番号：218

重要度：★☆★☆

まさに久しぶりの一大注目作品。

この辺りは是非というのをどうか。

記事番号：211

重要度：☆★☆

あるいは最後のクライマックスかもですが、果たしてどうなるか。

記事番号：212

重要度：☆★☆

ハーレムシリーズに限らず、この歴史上の人物を参考にというのをどうぞ。

記事番号：208

重要度：☆★☆

当然に期待の先生のお気に入り人物。

「下手なヤクザも裸足で逃げる立派な貴族」となれば、やはりラルフィントの雲山朝あたりが格好か。

記事番号：209

重要度：★☆★☆

まさにハーレムシリーズに最も適した存在。

まあギャンブレーあたりで十分に務まりそうか。

記事番号：210

重要度：☆★☆

作数が少なくなった関係からますます貴重になったシリーズですが、それだけに「せめてこれだけは」といった物をどうか。

記事番号：201

重要度：☆★☆

雲山朝の方がはっきりしているだけに、これだけは知りたいところ。

おそらく最低でも十は超えてそうですが。

記事番号：203

重要度：☆★☆

旧『黄金竜』ラスト記述の印象が強過ぎるだけに、もしもシリーズ最終作を作るなら、やはり彼女の状況にも触れて欲しい。

記事番号：204

重要度：★☆★☆

『クイーン』からの懸案。

バロムリスト視点ではああだっただけに、こちらでも見たい。

記事番号：205

重要度：☆★☆

母国も含めキャッスルシリーズとしてもこれ無しには終われないといったところか。

記事番号：207

重要度：☆★☆

今回でも明かされなかった「モンテルナモ軍襲撃」の謎の解明など、ここまで来ると「やらないわけがない」としか思えなくなっている最近。

果たして皆様の見たい場面や展開は。

記事番号：192

重要度：★☆★☆

まずはなんといってもこれ。

やはり本人乗り込みの得意の直談判か。

記事番号：194

重要度：☆★☆

やはり終盤には期待のクライマックス。

あの灼熱地獄での戦いぶりもさりながら「レイモン戦死」に関与してるかどうかも。

記事番号：197

重要度：☆★☆

そろそろ、彼の陣営にも弁慶女以外
にも常に傍に控えることの出来る女
が必要ですね😄聖女もメガネママも
立場上それは不可能。ジェシカでは
到底力不足、しかも部隊なら兎も角
軍団を率いる以上、いくら彼のフット
ワークが軽くても全てを彼が指図す
るのは不可能でしょう。ワドリーテ
を呼び戻す手もありますが僕の印象
ではせいぜい糜竺・孫乾という程度
で、聖女・妖姫・メガネヒスといっ
た難物相手に連絡・調整・交渉とい
う役割を果たすのは無理でしょう。
次回作ではそういった方面に長けた
ヒロインキャラが登場して欲しいで
すね、くれぐれも変人女みたいな誰
かの劣化コピーみたいな軍師だけは
願い下げですが…😅

記事番号：198

重要度：☆

彼女の場合、リュシアン組でいうなら、むしろオルタンスの役割ですからね。

少なくともクリスティーナに相当する存在が出るかどうか。

自分的には魔導師みたいな存在はどうかと思いますが、やはりベルベットが魔法学園の後輩を呼び寄せたりするのか。

記事番号：200

重要度：☆★☆

時期的な近さもあって今こそという感じ。

設定調整の必要もあるか。

記事番号：189

重要度：☆★☆

やはりヴィオールの扱い。

とにかくまずは挿絵実現に期待で。

記事番号：190

重要度：★☆★☆

やり過ぎないし独走などでハラハラする展開とか。

記事番号：193

重要度：☆★☆

ちょうどブランクという事で今までの総括といった感じで。

記事番号：183

重要度：☆★☆

やはり自分がいま選ぶとすれば、これこそが最高の完璧。

まさに「このシリーズならでは」の全ての要素がバランス良く詰まっているといった感じで。

記事番号：184

重要度：☆★☆★☆

まあ、以前の作品と設定にズレが生じて
ますが久々に本格的な会戦を描いた点で
評価😄
クイーンでドモス恐るるに足らず、など
と甘い考え持ったイシュタールファンに
冷水を浴びせるに充分な印象を与えたと
思います。クイーンで西国が破ったのは
所詮マイナーリーグに過ぎず、依然とし
てメジャーは無傷、その上次世代の人材
の豊富さに至っちゃ文武ともに圧倒的に
ドモス優位😅判官贔屓も結構ですがこの
シリーズの真の面白さは、そういった善
悪の彼岸を超えたところにあるんじゃな
いですかね？

記事番号：188

重要度：☆

ある意味で現在の展開の直接の起点という感じ。

ハーレムとしてのバランスも完璧で。

記事番号：196

重要度：☆★☆

まさに「またやってくれました！」としか呼び様がない最新作。

壮観とはこういうことさってくらいに。

記事番号：219

重要度：☆★☆

ほぼ当確と思われていた、エリンシアとの「お幸せに」がお預けになった事で、まだまだ予断が許されぬ状況。

果たしてその向かう道は？

記事番号：180

重要度：☆★☆

セライナになるのが一番面白そう。

オグミオスとダイストの孫同士というなら、それこそ「統一」の看板の一つにもなりそうだし。

ただし再手切れ後はあっちに持ってかれるかも。

記事番号：182

重要度：★☆★☆

これもまた興味ある観点。

どうか皆様の御意見を。

記事番号：174

重要度：☆★☆

地理的にあまりにも近過ぎるだけに、どうしても早い時点でぶつかってしまう。

緩衝体であるペルセポネの状況と後背も大きいだろうが。

それはおそらくヒルクルスのクーデターが成功しても同じで、むしろ滅亡を速めた可能性すら高い。

記事番号：175

重要度：☆★☆

二重王国としては南西部の押さえとして
イシュタールを利用しようと考えている
以上、決して弱体化を望んではいないが
かと言って周辺国に君臨するほど強大化
することは決して望んでいないでしょう。
国内的にも実力主義とは真反対の勢力を
支持基盤としている上、幸運男の性格上
到底果断な措置など無理な相談（笑）
外部から優れた人材を登用したくとも、
目端の効く男なら確かに平和ではあるが
その分機会もない国にわざわざ売り込ん
でくる男にロクな人材がいるとは思えま
せん、従って内部的にも強国になる要素
はほぼありません。

記事番号：176

重要度：☆

エルファバみたいに、むしろ煌星騎士団を目指すのが当然でしょうからね。

ある意味ではまさにそう言った連中の格好の受け皿としても作られたはずだけに。

記事番号：177

重要度：☆★☆

いささか偏り過ぎてるんだよな。

それこそ南海から半島までも網羅管制するなら、むしろシェルファニールの方が中心に適しているような。

記事番号：181

重要度：☆★☆

名前やキャラは出ていてもまだ主役作はというキャラを。

もちろん相手役としての女性も含めて。

記事番号：161

重要度：☆★☆

半島一のバサラ男。

長兄より主役向きそうなキャラだけに。

記事番号：163

重要度：★☆★☆

こちらも長年の期待。

注目はカルラの反応で。

記事番号：164

重要度：☆★☆

半島の過去編が舞台で。

一番の注目はヴァレリアの母と。

記事番号：166

重要度：☆★☆

ああいう家庭環境でどう育ったか注目のシェルファニール国王。

地理的にもますます重要になってくるはずだけに。

記事番号：167

重要度：★☆★☆

こちらも複雑家庭な「イシュタール三従兄弟」の末弟。

主役適齢の頃には、いろいろと騒がしくなっているはずだけに。

記事番号：168

重要度：★☆★☆

雲山朝初代国王。

とにかく創業期の苦労話を。

記事番号：169

重要度：☆★☆

まだなっていないのが不思議なくらい。

特に置かれている立ち位置が興味深すぎ。

記事番号：171

重要度：☆★☆

ある意味で今こそ見たい。

ドリ文が暇になるなら、それこそ久しぶりのドリノベで。

記事番号：178

重要度：★☆★☆

気になる時期の雲山朝二代目。

特に気になる名前の由来とか。

記事番号：179

重要度：☆★☆

山麓朝系となればやはり彼が一番手っ取り早いか。

どうせなら彼も「王弟」で、オグミオスらの指示で王位に就いたというのも面白そう。

ただし初代と違って、すっかり嫌気が差してしまい、それが手仕舞いの伏線になるとか。

記事番号：185

重要度：☆★☆

まだ死んだとは無いので、いっそ脱出して後の主役作品とかも見たい。

記事番号：191

重要度：☆★☆

最近盛況の二重王国系として期待。

ある意味このシリーズの主人公に十分適している環境なだけに。

記事番号：195

重要度：☆★☆

『ジェネシス』以来の個人的宿願。

フレイヤ戦役からバロムリスト戦役までの期間で是非。

記事番号：206

重要度：☆★☆

まさに同時期第三作の主役は決まりといった感じ。

こういう奴がまた出てくるというところがまさにシリーズ健在って感じで。

記事番号：214

重要度：☆★☆