「好きな」物でも結構ですので、どうかお気軽に。

記事番号：106

重要度：★☆★☆

　なんといっても最新の『フェイク』。


　自分的に「最強」という発想自体が出てきたのは、これが初めてというくらいの完璧ぶり。

　「五人」という多人数でありながら、年上・同年・年下といった年令面をはじめ、それぞれの登場のタイミングや相互のツッコミ合いぶりもとにかく上手く素晴らしい。

　あと性格的に、いわゆる「手弱女」が一人もいないのもポイント。

　一見メイド組がそれっぽくも見えるが、実はというのも強烈。

　（逆に、一見強そうで実はというのもいるのも上手い。）

　
　まさに、これを「最強」と言わずに、なんというのかと。　

記事番号：107

重要度：☆★☆★☆

　実は『レジスタンス２』。

　前作からの三人組に加え、「新入」のブライザ、「限定」のカーラ、「無垢」のロージーといったシフトが実にバラエティ。

　それぞれの出身の地位や階層、そして年令バランスも加えてと。

記事番号：115

重要度：☆★☆

間違いなく質・量的に『ヴァルキリー』。

この集団の今後の活躍もとにかく楽しみで。

記事番号：134

重要度：☆★☆