もう自分がやなんです。出来なさすぎない自分がやです。私には姉がいます。姉はとても頭が良くて明るくて面白くてみんなから頼りにされるとってもいい姉です。家族のみんなは姉をとても可愛がっています。それに比べて私は何もかもだめで、でも学校では明るくふるまっています。だから学校のみんなは私がこんなことを悩んでるなんて誰もわかんないと思います。私にはなんの力もありません。この前家族の人から、「もう、いや。私には関わらないで」と言われました。言われたとき、心に完全に穴があきました。あ。私っていらないんだ。この世にいても無駄なんだって思いました。消えたいです。死にたいです。

記事番号：1

重要度：☆

家にいる時のなをさんが本当で、学校では偽というわけではないですよね。どちらも本当、いろんな面があると思います。学校でみんなが、なをさんを評価してくれるなら、それを信じましょう。家にいる時は、あと数年です。そしたら親から独立して生きられます。評価してくれる人は、たくさんこれからできますし、今もたくさんいるはずですよ。

記事番号：70

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