生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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三度登場、ホームズ&ワトスンの時事放談! <その3> (2307)
日時:2013年10月20日 (日) 17時24分
名前:ホームズ&ワトスン


< マサノブ君の健康問題について >



ワトスン:

お早う、ホームズ君。ところで君の使命だが・・・いや、ところで今日の放談のテーマなんだが、今のところ本当の真相がまだ八ヶ岳の霧の中なんだが、例の雅宣君自身の健康問題でいいだろう? 信徒の皆さんも最大限の関心を示している問題だからね。



ホームズ:

うん、マサノブ君が果たして元気なのか、それとも病気なのか?は、側近でしか分からないことで吾々末端信徒では真相が分からないのは尤もな話だ。然し、掲示板に投稿されているさまざまな情報を繋ぎ合わせ、篩に懸けて行くとおぼろげながらその真相に近いものが見えてくるんだね。



ワトスン:

マサノブ君が普通の健康状態なのか、病気になって衰えつつあるのか?については、真っ向対立する情報が飛び交っている。片や、今年の宇治大祭や彼の講習会へ出てくる姿は、ジュンコ君共々に痩せている、覇気とか生気が全然感じられないと傍で見た人も大勢いるようだ。そして、片や、彼の「森の中」での新生活振りの日記には、自転車(マウンテンバイク)でオフィスまで坂道を昇っているとか、途中で好物のキノコを見つけて採って帰ったとか、さては、新設のスポーツジムで体力造りに勤しんでいるとか、・・・



ホームズ:

そうなんだがね、ワトスン! 大別してのこの二つの情報を分析して見えてくることは、彼は肉体的には健康であるようだが、精神的には病気であると云う事だ。つまい「心身症」最近の病名で言えば「統合失調症」であると言う事がわかるってことだ。公の場に於ける彼・マサノブ君と私的生活時の彼・マサノブ君の公私の線引きがハッキリ出来ると云う事ではないのかね。公の場では自己の意志に代わる別人・マサノブの側面があらわれる。18日の彼のブログでは、「森のオフィス」では自宅からオフィスまで自転車通勤らしいが、「東京にいたときよりも確実に運動量は増えていて、体調もいい。人間、楽なばかりでは喜びは少ない。ありがたいかぎりである。」なんて書いているところをみると私生活面ではいたって健康であるらしい。その内、オフィス内の特設スポーツジムでの鍛錬の様子など報告するだろう。



ワトスン:

この様な元気な彼が、一旦、公の場にスガタを現わすと、何だか元気が無く、激ヤセとか顔色が悪いとか、疲れている様子に見えるとか、一人や二人ではなしに大勢の信徒さん達の共通の認識が一致しているんだね。「森のオフィス」落慶式のビデオの画面でも、落慶を喜ぶ表情なんて全然なかったんだからな・・・



ホームズ:

マサノブ君の肉体的健康状態は良好と結論していいと思うよ。然し、彼は、精神的には病んでいるんだ。彼は、宗教家と自称している。われわれの常識では、宗教家と名乗る人は精神的にも高潔で、倫理道徳面にもその説教通りの模範的な人と考えるのだが、彼・マサノブ君は全然逆で、宗教家と言えない人物である事は万人が認めるところなんだな。



ワトスン:

そうなんだね。マサノブ君は法律に触れるような犯罪行為はしていないだけで、宗教家として見た場合のこれまでに犯した罪は群を抜いているんじゃないの! つまり「法罪」と言うものだね。「本流」掲示板でも投稿者の皆さんから指摘され、われわれ二人もこれまでに何回も取り上げてきたと思うんだが、< 開祖反逆罪・「生長の家」看板不正使用罪・信徒欺瞞罪・浄財の目的外使用罪・宗教家としての言行不一致罪・親不孝罪・教団の専制独裁運営罪・合法的人財追放罪・・・>、一言で言うならば、彼は宗教家ではない。この様な思考を常時なしていると云う事は、一つには彼・マサノブ君の生来の性格(魂の思考傾向)が非宗教的・非信仰的性格(思考傾向)であると共に、現在の彼の社会的地位(総裁)の影響力の大きさに着目して、特定の目的をもって霊界から発信されてくる霊波があるんだがね、その影響をマサノブ君は大変強く受けているんだね。



ホームズ:

いわゆる、類は類をよぶ「波長共鳴の法則」だね。彼の脳が受信している霊界から発信されてきている霊波とは、簡単にいえば“破壊と蕩尽”の霊波だね。マサノブ君が一年ほど前に「初心者」なる人物で語った「バサラ」と言う生き方なんだ。そして、『生命の實相』著作権裁判の上告棄却の線が濃厚になり出してから、マサノブ君の「生長の家」実質的解体のスピ−ドが益々上がりだしたんだ。この現象は心霊学的には、“破壊と蕩尽”の霊波の共鳴の段階から、“破壊と蕩尽”霊の直接憑依の段階に入ったと言えると思うよ。この直接憑依状態となった“破壊と蕩尽”霊魂は彼の私生活の時には表面には出てこないが、公の行事や会議の時には彼の人格に取って代わってその憑依霊魂自らの意思を表面に出してきているんだと僕は考えている。だから、公の場に於ける彼の顔は疲れて見え、生気が無いんだよ。



ワトスン:

更に言うならばだね。彼・マサノブ君の頭脳を占拠している霊魂は、マサノブ君の「生長の家」つぶしと共鳴する波長を持つ霊魂であると共に、暗黒霊界層の「日本」つぶしを目的とする特別な目的集団の霊魂であるのだと思うよ。彼ら夫婦の姿を真直に見た信徒さん達は激ヤセの状態に見えるといっている人もある位だから、その憑依霊魂は、相当マサノブ君の肉体構造の奥深くまで占領を開始してきているようだね。肉体医学的には、昔の癲癇とか精神分裂症とかいった状態に近いのではなかろうか? 最近の医学用語では「心身症」とか「統合失調症」という所だね。



ホームズ:

いつぞやの、羽田空港での逆噴射事故というのがあったね。その時の操縦士の告白によると、操縦士の耳元で“もっと行け、もっと行け!”つまり、もっと逆噴射を掛けろ、と言う自分とは別の声が聞えたと告白していたと当時の新聞で読んだことを思い出すよ。これは、明らかに操縦士の意思とは異なる別人格(霊魂)の半ば命令口調の声だったわけで、操縦士の脳は一事的に別人格の霊魂に支配された状態になったという事しか考えられないのじゃないかね。当時の医学的鑑定では、この操縦士は「心身症」と鑑定されたらしい。



ワトスン:

それと、秋葉原事件とかの、所謂、発作的通り魔事件の犯人も、自分とは違う“殺せ”という声を頭の中で聞き、それを実行したのだと告白していたような記事を読んだことがあるよ。とにかくそのような霊魂の憑依現象など信じない人が大勢いるが、実際の実例としては、昔の「耳なし法一」以来世間には実にたくさんある・・・



ホームズ:

ともかく、マサノブ君の健康状態についてはこの様にしか説明がつかないんじゃないのかね。「森のオフィス」上棟式でのマサノブ君の拡大写真は明らかに憑依霊魂の顔だし、ジュンコ君も“お狐サマ”が出て来ている顔だよ。この憑依状態から彼らが解放される道は、早く総裁を辞去する事しかないね。
それから、もう一つ、今日は君の御意見を是非とも伺って置きたいんだが・・・。ついこの間まで「本流」掲示板や「トキ掲示板」で話題になった事柄、あの“シャーマン・雅宣”説についてなんだがね。どうかね、・・・



ワトスン:

僕はね、ホームズ。「シャーマン・雅宣」というのはどうかと思うね。「シャーマン・雅宣」ではなしに、「悪霊憑依・マサノブ」と言うほうが適切なんじゃないのかね? “シャーマン”というのは、霊界の霊魂と霊的な交信が出来る霊能力が開発されている人で、交霊者とか降霊者と言われている人のことを言い、どちらかと云えば一般人からは尊敬されている人が多いのじゃないのかね。従って、“シャーマン”とは、善い意味で使われている場合が多いと思う。これに対して“悪霊憑依”とは嫌がられる表現だ。“悪霊憑依”と“破壊と蕩尽”のバサラ思想とは非常によく馴染んでいる。その目指すところは暗黒世界、闇の世界だ。マサノブ君にはピッタリでは無いかね?



ホームズ:

マサノブ君の目的は、「生長の家」つぶしだ!これはハッキリしている。まさに<破壊>そのものだ。人類光明化と天皇国日本の實相顕現のために捧げられた信徒の浄財を、病悩苦からの救済をしないで、セレブ道楽といわれる豪華ログハウスの別荘造りに150億円を使うなんて、まさに<蕩尽>以外の何物でもない。憑依悪霊の目的とマサノブ君の具体的蕩尽計画がピッタリと“啐啄同時”一致したっていうわけだ。これは誰の責任でもない。マサノブ君の心自体が共鳴現象を引き起こしたのだ。



ワトスン:

ただ言えることだが、マサノブ君は、自分は信徒からは崇められる存在であると言っているように、非常に見識高く、自己顕示欲が旺盛で、常にお山の大将で居たい性格なんだから、実際は“悪霊憑依”であるのに、これは聞こえが悪いので“シャーマン”であると自分勝手に認識して居たいんだ。神想観も根っからキライなんだが、“シャーマン”としての霊的交流のメディテーション(瞑想)なんていっていると恰好よく聞える。そこで、昔から“シャーマン”として霊的交流が出来る八ヶ岳標高1200メートルの所へ「森のオフィス」を建てたが、それは表面のことだけであって、本当は信徒には非公開の北側の秘密の建て物「聖なる館」を造りたかったってことだ。彼の憑依霊魂が指示して造らせたと思うよ。全てにおいて、憑依霊魂とマサノブ君の想いとは一致しているのだから、発想元は彼の憑依霊魂であってもすべて自分の考えであるとマサノブ君は考えているに違いないんだ。



ホームズ:

マサノブ君は、中学生の頃から、独裁者になりたいという個人的人生目標を持っていたらしい。そして暗い性格であったようだ。「穴ぐらから」と言う文章を書いたり、「プラトンの洞窟」を引用したりしているように・・・それに、負けず嫌いであり、嫉妬心や猜疑心や復讐心も人の何倍も旺盛と来ているから、組織の長としては問題点がありすぎる人物だ。彼が新聞記者を辞め、生長の家に乗り込んできて絶対権力者・総裁と成り、恐怖管理体制を敷いてきたこれまでの実績からもこう言った彼の性格は証明されているのだ。彼の人生は憑依悪霊との合体創作の人生だよ。



ワトスン:

問題なのはだね。ホームズ、彼自身はそれでいいとしても、信徒の皆さんには大変な不幸そのものだよ。彼さへまともに開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承して、人類の病悩苦からの解放と日本国實相顕現に努力を注ぎ、「森のオフィス」なんかよりも「生長の家」総合学園を作って天皇国日本の實相顕現のために働く人財養成をなして、各界に送り込んでいくことに全力を傾注していっていたならば、信徒の皆さんも本当に充実した真理探究と実践のすばらしい人生を送れたことだろう。それが、左翼的な破壊と蕩尽の思想を教団に持ち込み、純真な信徒さん達を混乱に落とし込み、有為なる人財を散逸せしめたマサノブ君の総裁としての罪はまことに大きいといえるんだ。



ホームズ:

だから、信徒の人達ももっともっと賢くならなければならないんだ。もっともっと、信徒の人達も開祖・谷口雅春先生のご本をよく読んで、マサノブ君の巧みな洗脳に掛からないようにしなければならないと思うよ。マサノブ君の生長の家解体計画は実に巧妙に進められているんだ。まるで俗に言うフリーメーソン・イルミナティの陰謀論のようにだ。マサノブ君は明らかに天皇制解体と日本国家の共産中国属領化計画にうまく活用されていることは事実だ。元来が嫌日的傾向の強かった彼は、開祖・谷口雅春先生御創始の生長の家解体に寧ろ快感を覚えていると思われる。そのようなところをフリーメーソン・イルミナティの組織にうまく利用されている要素が濃厚なんだ。



ワトスン:

ここで、吾々が注意しなければならない点がある。“陰謀論”という言葉を使うと、何だかウサンクサイ信用できないように聞え、説得力ある議論が出来なくなるから、“陰謀論”という言葉は使わないようにしなければならない。“陰謀”ではなく、「権力者共同謀議」というのが正しいのだ。現代社会は、“金がすべてだ”と言われる。このことは、現代社会は“金融力”を持つものが最大の権力を持っている社会だと云う事だ。



ホームズ:

だから、金融資本が世の中を実際に動かしているといえる。この金融資本の最大なものは、ユダヤ系の世界的財閥資本である欧州のロスチャルドとアメリカのロックフェラーを中心とする幾つかの世界的金融財閥であるのだね。彼ら、世界的金融財閥は片や、欧州の王室と結びついており、強大な金融資本で持って多国籍企業の支配権を手中に収め、国連とその傘下の諸機関に強力な発言権を持ち、彼らの養成した政治家を通じて政治的発言力を持って、最終目的を世界の資源の一極支配と世界政府の樹立においていると思われるのだね。これは“陰謀”という表現は適切ではなく、レッキとした「世界的金融組織権力者の共同謀議」と呼ぶべきものだよ。この現実が吾々の前にあるのだ。



ワトスン:

ということはだね、ホームズ! 「本流」掲示板に書き込まれている情報と関連付けてみると、彼らの世界支配機構の宗教部門の統合担当である「統一教会」から“マサノブ教団”は既に侵食されていることであり、更に最近では九州の福岡教区における民主党支持である「立正佼成会」との協力関係の構築などを見れば、マサノブ教団は次第にフリーメーソン・イルミナティーの世界戦略に取り込まれていると思うよ。



ホームズ:

とにかく、彼ら、世界一極支配を目指すフリーメーソン・イルミナティーという「世界的金融組織権力者の共同謀議」組織から見れば、日本民族の愛国心・日本精神そして天皇制を何とかこの世から消して行きたいのが本音だと思うよ。彼らから見れば、日本民族には脅威すら抱いている。古くは宣教師として、日本を植民地とすべく軍事進出の準備調査の為に来日したザビエルも、他のアジア諸国とは違う日本民族の優秀性を見て軍事占領による植民地化をあきらめており、また、僅か百年で農業中心の封建国家から西欧流の近代法治国家・工業国家としての国家革命を成し遂げ、ネルソンのトラガルファー海戦の勝利を上回る日本海大海戦の超完全勝利など、何とかして日本国家と日本民族を弱体化しないと彼らの世界支配計画は成し遂げられないと考えて、愛国心と日本精神の牙を抜くために作り出したのが、現行の「日本国憲法」であり、その目的は二度と欧米諸国に歯向かえないように日本を弱体化する為に制定せしめた物だったんだ。



ワトスン:

その日本弱体化の為に共産党員や左翼文化人を総動員して教育界・労働界・マスコミ界に東京裁判史観・戦争贖罪意識・自虐史観を浸透せしめて行ったんだなあ。生長の家の愛国理論を潰すためにサラブレッド・マサノブ君はまんまと彼らの掌の上で転がされていたわけだ。もっともマサノブ君にしても、「生長の家」を骨抜きにして潰して行くことに於いては、利害が彼らと一致していたのだがね。



ホームズ:

われら、「生長の家」の存在は、信徒が宗教的真理を勉強し実践して個人的に救われるだけが目的ではない。日本国家のためにも世界人類のためにも、開祖・谷口雅春先生の『御教え』と「生長の家」教団という組織は必要なんだ、このことを信徒さんはもっともっと強く理解して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を根本から破壊して「生長の家」の解体を狙うマサノブ君の実体を見極めて、『御教え』と教団を護る。そのためには、マサノブ(自称)総裁の退陣と教団外への退去と開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相にて継承する正統なる新総裁の出現が待たれるのであるんだ。そのためにもできるだけ大勢の信徒さんに雅宣教団の実態を知って貰わなければならないんだ。それがわれわれ「本流」信徒の現下の最大使命というわけだ。






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