生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


★★★ 引越し第四週 ★ <マサノブ君の“毎日がワクワク日記”> 衆生救済せず、150億円ログハウスでの「自然と共生」の豪華セレブ生活公開日記“毎日がワクワク!!”  (2311)
日時:2013年10月20日 (日) 22時40分
名前:怒りの信徒 S



■ 10月20日 = 自称・総裁フェースブック =

「今日は午前10時から、仙台市の仙台サンプラザホールで生長の家講習会が開催され、1,452人の受講者が参集して下さった。震災被害がまだ続く中、不屈の信仰で、明るく推進活動を展開してくださった教区の幹部・信徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。」



■ 10月20日 = 「恵味な日々」

「 宮城教区の講習会で、仙台市に行ってきました。 東日本大震災から2年7か月、仙台の町は震災以前よりさらに活気を取り戻しているようでした。 駅周辺はにぎわっていて、人々も豊かに楽しく暮らしているように見えました。 もっとも、それぞれの人が、様々な経験をして、心の中は以前とは違うのだと、私は想像しました。 宮城教区の皆さんも仮設住宅を訪問するなどして、皆さんのお役に立つような活動を、続けてこられました。 講習会の控室には、仮設住宅を訪問した時の模様や、手作りのしおり、森の中のオフィス落慶のお祝いメッセージなど、温かい心のこもった品々を、飾っていただきました。 宮城教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。」




<感想>


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4019 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/10/20(日) 20:55:29 ID:nFgY2khg

(前略)

・「新潟北越教区の講習会」も、10年間で 約半減 でしたよね・・・ (10/13)

・平成25年 1400人   平成15年 2918人    ▲52.02%


・「宮城教区の講習会」は、10年間で 約半減 でした!! (10/20)

・平成25年 1,452人   平成15年 2,888人    ▲49.72%



・「谷口雅春先生を学ぶ会」が発足したのが10年前頃とのことです・・・

・今の教団、即ち マサノブ君 の<暴走>の現状が明らかになり、末端の信徒達に伝播するにつけて、「退会者」が増えていることを如実に 証明 しております・・・

・「谷口雅春先生を学ぶ会」が出来ていなかったら・・?

・中島省治代表のご決断に 敬意 を表したいと思います!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


■■■
 
@ 10年間で講習会参加者は半減! 如何にマサノブ君の話の内容が聴きたくないものばかりで、信徒が拒絶反応を示しているのがわかります。然し、マサ&ジュン共々反省の色さらさら無し!むしろ、予定通りに「生長の家」ツブシが進行しているのを喜んでいる様子・・・

A とにかくマサノブ独裁の下では、如何に教勢衰退すれども、マサノブ君は推定年収5000万円?終身保障されており、5年で1億?のイソベ理事長も当分安泰! 借入金のほとんどないマサノブ教団は超優良の財務体質で倒産の心配は全然ないのであります!

B 信徒の皆さん!これでもマサノブ君、イソベ君の個人財産形成に「聖使命会費」を奉納し続けますか? 全信徒の皆さん、眼を覚まして下さい!! 
            ■■■




マサ&ジュンの「マニフェスト」(公約)実践報告??????? (2319)
日時:2013年10月21日 (月) 23時04分
名前:怒りの信徒 S




■ 10月17日 = 自称・総裁フェースブック =

「 昨日は休日の木曜日だったので、自宅の近くに薪置き場を作りました。寒い夜にもすぐ使えるように、薪小屋からストーブまでの距離を短縮しようというわけです。」


■ 10月19日  = 「枯れ松模様」 =

「 ブログを更新しました。最近の雑感です。

< 雨の日は木の皿で >(抜粋)

 今朝、八ヶ岳南麓には霧雨が降っていた。新居を建てるとき、食洗機も入れた。ただし、私たちの目的である“炭素ゼロ”の生活を実現するためには、電気製品はよく考えて使わなければならない。雨天や曇天の場合、食洗機を動かすと、モニターには「買電中」を示す橙色のランプが点る。これは、東京電力から電気を買っているという意味で、“炭素ゼロ”でなくなってしまう。ということで、雨の日のわが家の朝食には、木目も鮮やかなケヤキの皿が登場することになった。この皿は、日本の森林の重要性を訴えてきたオークヴィレッジ製の漆器で、高級品だ。漆器はもちろん食洗機で洗えないので、手洗いすることになる。私は、こういう細やかな配慮をしながら食事をすることに、“新しい文化”を感じるのだ。大量生産、大量消費の時代には、朝食は効率よく作って、マヨネーズなどで濃い味をつけ、頑丈な食器に載せてガチャガチャと出し、テレビを見たり新聞を読みながら、会話もなく、ロクに味わわずに短時間で掻き込む人が多かったのではないか? 食後はもちろん食洗機に頼り、前夜の食器がその中に残っていれば、別の食器を出して使う……こんな食事の仕方では、資源やエネルギーの浪費は進んでも、季節の移り変わりを感じながら食材を味わい、その根源である自然の恵みに感謝の気持を起こすことなどないに違いない。つまり、自然と人間とは分離していたのだ。しかし、自然と共に生きようとする時、人間は自然を常に意識し、自分の行動が自然に与える影響について配慮するだろう。その気持を抽象的なレベルに留まらせず、具体的に、五感をもって確認するための最良の機会が、「食事」の場なのではないだろうか。朝起きて空を仰いで天候を知ったならば、それに合わせてエネルギーの利用法を考え、食器を選び、メニューを考える。これはもう「人間のため」だけの食事ではない。木目の美しい食器に地元の食材を載せ、器の柔らかさを感じながら、ていねいに、ゆっくりと味わいながら食べる。それが雨の日の朝だということが、私にはなぜかピッタリ来るのである。谷口 雅宣 」



<感想>

@ 雑木林の中の近代的ログハウス造りの新居(新総裁邸)には、「食器洗い機」完備、太陽光発電設備、高級な木製食器 

A 朝起きて空を仰いで天気の様子を観察し、エネルギーの利用法を考え、食器を選び、メニューを考える。

B 木目の美しい食器に地元の食材を載せ、器の柔らかさを感じながら、ていねいに、ゆっくりと味わいながら食べる。


 まさに、年収5000万?のセレブに相応しい豪華別荘生活ではないか! 下流の末端信徒には及びもつかぬもの!! 単なる自己満足感に浸っているだけではないのか?! マサ&ジュン君、自慢げに書くのは止めたまえ!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




キノコの報告しかないのでしたらもう書かないで下さい! ウンザリです・・・ (2328)
日時:2013年10月22日 (火) 23時07分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月22日 = 自称・総裁フェースブック =

「今朝、オフィスの敷地内で収穫したキノコです。ハナイグチとチャナメツムタケ。それに茶色くないキノコですが、これはシメジではないか! と思います。」


■ 10月22日 = 「恵味な日々」 =

記事更新なし、



<感想>

全く馬耳東風ですね。マニフェスト実践に忠実であれ!と散々書かれているのに・・・

大閑人のマサ&ジュンのキノコ報告はもうウンザリです。“類友”の金正恩クンのいる北朝鮮新聞の方へ投稿すれば喜ばれると思いますよ・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




いつまで続く、実にクダラナイ「森の中」からの情報発信! (2333)
日時:2013年10月24日 (木) 00時05分
名前:怒れる信徒 S



■ 10月22日 =「枯れ松模様」= 

「 自動化は好いことか?――最近、「自動化」というものの価値を疑うようになった。というのも、東京から北杜市の新居に引っ越して来て、毎朝、命令口調の女性の声を聞かされるようになったからである。 新居に入れたシステムキッチンが、よくしゃべるのである。多分、依頼した工務店の人が、私たちの老後を考えてそういう機種を選んでくれただろう。 新居のキッチンには、ガスレンジがある。 ということで、朝食前には、この三口のガスレンジが活躍する。私はコーヒーをいれるのと配膳を分担しているから、レンジの電源を入れて湯を沸かすことになる。すると、「電源が入りました」 と、このレンジ女史が言う。(そりゃ、そうだろう。電源を入れたんだから……)「右コンロ点火します」 と同じ声が言う。(いちいちご丁寧に……) と私は思う。・・・レンジ女史は、「右コンロ、ナベを置いてください」 と言ったかと思うと、続けて、「右コンロ、消火します」 とたたみかける。(冗談じゃない) と私は思う。今、コーヒーを入れ始めたばかりなのに、火を消されてはたまらない。そこで、あわててヤカンをコンロの上に戻すのだが、その時、嫌味の一つも言いたくなる。「これはナベじゃなくて、ヤカンというものだぜ。お利口さん!」・・・ 機械の高機能化にともなって自動化は各方面で進行しているが、私はこの傾向の先に、機械の人間支配が横たわっているような気がしてならないのである。 谷口 雅宣 」


■ 10月23日 =「自称・総裁フェースブック」=

「 今日の昼食です。会議があったので、オフィスの食堂でいただきました。ノーミートでもボリュームたっぷりでした。」



■ 10月22〜23日 =「恵味な日々」=

更新記事なし




<感想>

@ マサノブ君の新居(新総裁邸)には最新式のシステムキッチンが設置されていることが分かった。さらに、工務店には機能の希望を告げただけで価格交渉はせず、工務店に任せたらしい。(どうせ有り余る浄財を使うのだから)、「森の中」で生活すると言っても原始生活に戻るのではない、都会の生活のレベルは維持する、という事だけは、マサノブ君にとっては初めての“言行一致”でした。

A 上記の自動音声付のレンジ女史は続けて言う。「マサノブ君、私(新レンジ)のことについて信徒さんに詳しく言わないで下さいよ。値段を知ると信徒さんは頭から湯気を立ててお怒りになりますよ。報告もほどほどにネ! もう既に、あなたを擁護して来た信徒さんのご立腹の投稿文も掲載されていますよ。気をつけてね。台所のことを詳しく信徒さんに報告すると夫婦喧嘩の種になっても私(新レンジ)は責任を持ちませんよ。」

B 「トキ掲示板・本流対策室板」より――

4081 :ユタカ:2013/10/23(水) 06:54:49 ID:R1D4Jmeg
現象の総裁の生活の様子など、何の意味も無いしクダラナイ。こんなどうでもよいクダラナイ日常の生活を大衆に発信するために信徒の浄財を散財し放題。日本政府よ!宗教法人から税金をたっぷりとってやれ! 宗教家の年収をある一定以上に』しないよう法定したほうがいい。

4086 :ユタカ:2013/10/23(水) 08:20:41 ID:R1D4Jmeg
このようなクダラナイ発信ばかりしていると、本人同様クダラナイ集団から寄付行為を求められ寄生虫を持つ団体になっていくであろう。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




信徒の追求激し!――反省か? 無反省か? (2340)
日時:2013年10月24日 (木) 22時37分
名前:怒りの信徒 S



■ 10月24日(木) =「枯れ松模様」・「自称総裁フェースブック」=

共に報告記事なし


■ 10月24日(木) =「恵味な日々」=

記事更新なし




<感想> =衆生救済を放棄した宗教家・マサノブ君=

@ 今日は公休日、「キノコ狩り 今日はどこまで 行ったやら?」

A 今日は公休日、「電気自動車に自転車積んで、八ヶ岳の 紅葉狩り?」

B ブログ記事更新なし! 「聖なる館(やかた)で ヒキコ森 反省の瞑想か?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




ジュンコ君はそろそろ気が滅入りだしたようですネ・・・でも、マニフェスト不履行は許されませんぞ! 何しろ信徒の浄財150億円も掛けたのですからね。 (2347)
日時:2013年10月25日 (金) 23時39分
名前:怒りの信徒 S




■ 10月25日 =「総裁フェースブック」=

「“森の中のオフィス”で発電がどう行われているかのグラフです。10月21日の例で、日射のある時は太陽光で、ない時はバイオマスで、その中間がリチウムイオン電池からの放電で補われているのが分かります。“炭素ゼロ”は案外複雑ですね。」


■ 10月25日 =「恵味な日々」

「 富士山の初冠雪が19日で、平年より19日遅いそうです。 八ヶ岳にはまだ雪は降っていません。  大泉にも霜はまだです。 でも数日前から、朝夕は寒くなり、薪ストーブを燃やし始めました。 スイッチ一つというわけにはいきませんが、薪が燃えてゆらゆら揺れる炎は、見ているだけで心豊かになり、幸せな気持ちになるのが不思議です。 それに一度燃えるととても暖かく、家じゅうがホンワカ空気 に包まれます。 森の中のオフィスへの道も、紅葉がきれいになってきました。 日一日と周りの景色が、色鮮やかになってきて、心まで赤や黄色に染まるようです。 自転車通勤のため、夫のお弁当箱がステンレスの容器になり、味気なく感じます。  同じお弁当でも、入れ物によって随分印象が変わります。 器って大切ですね。 でも、実用にも答えなくてはなりませんから、仕方ありませんね。」



<感想>

@ < 太陽光発電+バイオマス発電+リチウムイオン電池 > “炭素ゼロ”は案外複雑どころか設備代には相当お金が掛かっていますね。それに減価償却費や修繕引当金も加算せねば・・・信徒の浄財自由使用の金持ちにしか出来ないことですよ!

A < 朝夕は寒くなり、薪ストーブを燃やし始めました。 > 薪ストーブを燃やすとCO2が出て、“炭素ゼロ”生活に反しますよネ! またもや、言行不一致・言行不一致!!

B < 紅葉がきれい!  日一日と周りの景色が、色鮮やか! 心まで赤や黄色に染まる! >
ジュンコ君、心ゆくまでセレブ族生活を楽しんでください。ただし、こんなことはマニフェストの“情報発信”には入りませんよ。

C お弁当の中身の写真公開は不要です。それよりも、美しい木の目柄の木製弁当箱はまだ調達していないのですか? ン! なぬ? 目下、特注品の到着を待っていますって?!

D 本日も、マニフェスト(公約)不履行の日でございました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



本日記事更新ナシ、大閑人マサノブ君! ひょっとしたらお忍びで東京へ? その心は? 都会の空気が吸いたくなった! (2356)
日時:2013年10月26日 (土) 23時07分
名前:怒れる信徒 S



■ 10月26日 =「枯れ松模様」・「総裁フェースブック」

共に記事更新ナシ



■ 10月26日 =「恵味な日々」

記事更新ナシ



<感想>

@ マニフェスト(公約)不履行の免許皆伝・マサノブ夫婦

「そんなこと 何も気にせぬ わらわかな!」


A 「仕方なし アルミ弁当 こんな評価も!」

4163 :トンチンカン:2013/10/26(土) 14:10:01 ID:nFgY2khg
10月25日<恵味な日々> =「総裁」としての <器>=
<< 自転車通勤のため、夫のお弁当箱がステンレスの容器になり、味気なく感じます。同じお弁当でも、入れ物によって随分印象が変わります。 器って大切ですね。でも、実用にも答えなくてはなりませんから、仕方ありませんね。>>


<講評>
・「器って大切ですね」・・・
・「総裁」としての <器> もそうですよね・・?
・「信徒」の <悩み事> にも答えなくてはなりませんから・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板