生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ&ジュン君の新居(新総裁邸)は、森の中に建つた二階建て豪華ログハウス? 少しづつ明らかとなるその全貌! (2320) |
- 日時:2013年10月21日 (月) 23時56分
名前:公平なる観察者
マサノブ君は、信徒の浄財で建てさせてもらった新総裁邸の写真については、一向に公開しようとはしません。そこで、彼の「唐松模様」や「フェースブック」の文章や写真からその概要を抜き出してみました。現地近くの信徒さん、写真を撮って掲示板に載せていただくとありがたいのですが・・・
<概要>
@ 新総裁邸は、二階建ての近代的豪華ログハウス造りであるらしい。
A 太陽光発電設備一式、冬季暖房用の大型の薪ストーブ完備(薪の太さから推定)、電化キッチンには食器洗い機も完備。窓は寒気遮断のアルミサッシ造り。食器はすべて高級木製食器を揃える。
B 今の時点では、邸の広さは不明。
C 新総裁邸は標高1100メートルの八ヶ岳南麓、邸は自然の雑木林に囲まれている。
D 「オフィス棟」(標高1200メートル)へ行くには、マウンテンバイクで20〜30分位。上り下りの急斜面もあるので、四輪駆動車が必要らしい。
E 新総裁邸から「オフィス棟」への道の概況は、―― 新総裁邸 ⇒ 凹凸の山道を300メートル程登る ⇒ 車道へ出る ⇒ 県道へ出る、600メートルの上り坂 ⇒ 「新国際本部」(俗なる建物)
F 生活描写の一部・・・ < 朝起きて空を仰いで天候を知ったならば、それに合わせてエネルギーの利用法を考え、食器を選び、メニューを考える。これはもう「人間のため」だけの食事ではない。木目の美しい食器に地元の食材を載せ、器の柔らかさを感じながら、ていねいに、ゆっくりと味わいながら食べる。それが雨の日の朝だということが、私にはなぜかピッタリ来るのである。>
< 何のことはない、セレブ族の豪華別荘生活がその実態ではないか?! >
< 理事・参議の面々も一戸建て住宅貸与と聞く、詳細はそのうち明らかになって行くであろう。>
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