生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブさんの奇怪な「自然との共生」? (2321)
日時:2013年10月22日 (火) 00時17分
名前:薔薇の花




マサノブさん夫妻はキノコが大好物のようですが、10月17日の「総裁フェースブック」には、次のような記事とコメントが載っていました。奇怪なコメントですね!



= 記事 =

<< 昨日は休日の木曜日だったので、自宅の近くに薪置き場を作りました。寒い夜にもすぐ使えるように、薪小屋からストーブまでの距離を短縮しようというわけです。>>



= コメント =

<< 藤原 佐和 横から勝手に入ってのコメント、お許し下さい。
スゴイ!薪から出てきた虫を食べるんですか?これからは昆虫を食べる時代が来ると主人がラジオで聞いて、教えてくれましたが、昔から食べられていたんですね。栄養価が高いと言っていましたが…。
10月18日 19:02 (携帯より) >>



<疑問>

この藤原佐和さんといわれる信徒の方によると、< マサノブさんは「薪から出て来た虫を食べる」の? > と書かれています。薪から出る虫を食べると「自然との共生」にはならないと思いますが? また、生きた虫の住む薪を燃やすと虫は焼死しますし、これも「自然との共生」に反しますね。雅宣さんは是非とも藤原さんへお答えを書いて差し上げなければ・・・






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