生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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噴火山上の舞踏――早晩「マサノブ教」は崩壊する!――常識マヒした“マサ&ジュン”・・・ (2327)
日時:2013年10月22日 (火) 21時43分
名前:画龍点睛




合掌、ありがとうございます。
「本流」掲示板の指摘に耐えかねたのか?またもや、マサノブ(自称)総裁は「唐松(枯れ松)模様」で書き始めました。全く以て“噴火山上の舞踏”そのものであります。先ず次の二つを御覧下さい。



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A. < 10月19日「唐松(枯れ松)模様」掲載記事の抜粋 >

http://www.masanobutaniguchi.com/

ブログを更新しました。最近の雑感です。< 雨の日は木の皿で >(抜粋)

<< 今朝、八ヶ岳南麓には霧雨が降っていた。新居を建てるとき、食洗機も入れた。ただし、私たちの目的である“炭素ゼロ”の生活を実現するためには、電気製品はよく考えて使わなければならない。雨天や曇天の場合、食洗機を動かすと、モニターには「買電中」を示す橙色のランプが点る。これは、東京電力から電気を買っているという意味で、“炭素ゼロ”でなくなってしまう。ということで、雨の日のわが家の朝食には、木目も鮮やかなケヤキの皿が登場することになった。この皿は、日本の森林の重要性を訴えてきたオークヴィレッジ製の漆器で、高級品だ。漆器はもちろん食洗機で洗えないので、手洗いすることになる。私は、こういう細やかな配慮をしながら食事をすることに、“新しい文化”を感じるのだ。大量生産、大量消費の時代には、朝食は効率よく作って、マヨネーズなどで濃い味をつけ、頑丈な食器に載せてガチャガチャと出し、テレビを見たり新聞を読みながら、会話もなく、ロクに味わわずに短時間で掻き込む人が多かったのではないか? 食後はもちろん食洗機に頼り、前夜の食器がその中に残っていれば、別の食器を出して使う……こんな食事の仕方では、資源やエネルギーの浪費は進んでも、季節の移り変わりを感じながら食材を味わい、その根源である自然の恵みに感謝の気持を起こすことなどないに違いない。つまり、自然と人間とは分離していたのだ。しかし、自然と共に生きようとする時、人間は自然を常に意識し、自分の行動が自然に与える影響について配慮するだろう。その気持を抽象的なレベルに留まらせず、具体的に、五感をもって確認するための最良の機会が、「食事」の場なのではないだろうか。朝起きて空を仰いで天候を知ったならば、それに合わせてエネルギーの利用法を考え、食器を選び、メニューを考える。これはもう「人間のため」だけの食事ではない。木目の美しい食器に地元の食材を載せ、器の柔らかさを感じながら、ていねいに、ゆっくりと味わいながら食べる。それが雨の日の朝だということが、私にはなぜかピッタリ来るのである。谷口 雅宣 >>


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B. < トキ掲示板 ・本流対策室 >

4019 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/10/20(日) 20:55:29 ID:nFgY2khg

(前略)

・「新潟北越教区の講習会」も、10年間で 約半減 でしたよね・・・ (10/13)

・平成25年 1400人   平成15年 2918人    ▲52.02%

・「宮城教区の講習会」は、10年間で 約半減 でした!! (10/20)
・平成25年 1,452人   平成15年 2,888人    ▲49.72%

・今の教団、即ち マサノブ君 の<暴走>の現状が明らかになり、末端の信徒達に伝播するにつけて、「退会者」が増えていることを如実に 証明 しております・・・


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C. 「森のオフィス」移転公約(鳴り物入りマサ&ジュンの「マニフェスト」)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>



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[ T ]  常識マヒの(自称)総裁夫婦(マサ&ジュン)


@ 先ず「生長の家」という看板を掲げてはいるが、その中身は似ても似つかぬ別宗と化した現在の「マサノブ教団」の総裁講習会は上記のようにここ十年で大幅な教勢低下を来たしているのであります。このことに関して、教団最高責任者たるマサノブ(自称)総裁は、全く触れずに毎回の「講習会出張報告」を発表しているのであります。

A 普通の民間会社なら、業績低下が続き、赤字回復が困難と判断した時、それが少なくとも経営方針の誤りだと多くの社員から指摘を受けたならば、社長は自らを含めて辞任をして新しく経営陣を一新するのが常道であります。一般の民間会社の社長に相当するのは、マサノブ(自称)総裁であります。業績低下に相当する教勢低下の責任を感じてマサノブ君は信徒に陳謝すべきであり、次に、講習会に於ける講話の内容に信徒たちが拒絶反応を示していると指摘されて久しいわけでありますから、マサノブ君は総裁の椅子を辞任して教団外へ立ち去るのが当たり前でありますが、彼は今のところ反省の気持ち等毛頭なく、これっぽちも自分の講話と教団運営方針に信徒が愛想を着かしている等とは考えていないのであります。

B マサノブ君は、かくのごとく教勢低下の責任を感じないどころか、上記「枯れ松模様」の投稿文にもあるように、信徒の浄財を自分ひとりの独断で150億円も蕩尽して、自分たち夫婦の個人的趣味にしか過ぎない私的豪華別荘生活を、何の恥かしげもなく得意げに信徒に発表しているのであります。「人間至上主義」文明を批判しながら、その忌み嫌う「人間至上主義」社会の生産物で豪華な建て物を造り、最先端の電子機器文明生活を満喫して、< 朝起きて空を仰いで天候を知ったならば、それに合わせてエネルギーの利用法を考え、食器を選び、メニューを考える。これはもう「人間のため」だけの食事ではない。木目の美しい食器に地元の食材を載せ、器の柔らかさを感じながら、ていねいに、ゆっくりと味わいながら食べる。それが雨の日の朝だということが、私にはなぜかピッタリ来るのである。> と自慢げに書き連ねており、教団の教勢低下や混乱など何処吹く風とばかりに、優雅な生活の毎日であります。こうなりますと彼ら夫婦は常識的判断力を完全に失っていると言わなければなりません。



[ U ]  マニフェスト(公約)の遵守は達成できるのか?

マサノブ君の信徒に対する大見栄切った公約を、彼ら夫婦は本気で達成する気があるのであろうか? 答えは完全に“NO!”であります。その訳は――

@ マサノブ君は、自分で手かせ足かせをはめてしまったのであります。その縛りとは、自然の森が豊富な田舎へ移住して「自然との共生」の生活をするといっても、自給自足の原資生活へ戻ることではなく、都会での生活水準は田舎へ移住してもそのまま維持する、という“縛り”であります。そのためには「人間至上主義」の現代物質文明の恩恵を受けなければならないのであります。という事は、有閑セレブ階層が既に行なっているところの、自然の中の豪華別荘生活と全く同じということであります。“新文明の構築”なんてウソであり、有閑セレブ族の別荘生活文明というのが実態であります。信徒たちは、彼のコトバの魔術に引っかかってしまっているのであります。

A 都会の中で毎月の生活費を自分の力で稼ぎ出しているどのような信徒でも、自然豊かな田舎暮らしが出来る生活費を如何にして田舎で稼ぐ出すことが出来るか? この実践可能なノウハウをマサノブ君が示さねば、彼の言う新文明の構築など単なる絵に書いた餅でしかありません。どのような信徒でも実践できる実践可能な収入手段のノウハウなんてありはしないのであります。

B 然し彼は、田舎の森の中での「自然との共生」による新文明の構築を前提にしたモデルケース作りとその情報発信の為に150億円をかけたのですから、マサノブ君にはそれを実現しなければならい責任が伴ないます。出来なければ潔く辞任すべきであります。もう一度、彼の信徒に対する「公約」(マニフェスト)を掲げます。

<< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >>

マサノブ君、このマニフェストの前提である < 資産階級に属する信徒を除いた、毎月の生活費を都会で稼いでいる無資産階級の信徒の皆さんが、同じ金額の毎月の生活費を移住先の田舎で稼ぐ経済的ノウハウ > をまず示さねばならないのですよ! くれぐれもこの最重要点を忘れないで頂きたいのであります。

C ところで、マサノブ君は森の中へ移住して既に一ヶ月近く経つけれども、いままでこれと云ったマニフェスト(公約)に関する情報発信をしたことがあるのだろうか? 一回もないのであります。私生活報告だけであります。亦、予想に反する事柄も起きて困っている風なことも書いているのであります。具体的には、キノコ採りをしたとか、16万円もする軽量の山道用の特殊自転車を買ってオフィスへ行こうとしたが、途中の急坂が登りきれなかったとか、薪ストーブ用の薪貯蔵場所を新たに作ったとか、ジュンコ君が400万円の電気自動車でいつでも近くのスーパーへ買出しに行ける様に、毎日充電する仕事を日課としてやっているとか・・・こんなことは「“森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイル」に当らないことは当然で、大閑人の私生活日記であり、これを公表する事は、信徒に対して逆にマサノブ君への反感を煽る効果の方が強い、――裸の王様のマサノブ君は、そこまで読み手の感情などなんら考慮していない、と言う事が分かるのであります。「四無量心」を説きながら、彼自身が「四無量心」の何たるかが具体的に分かっていないのであります。

D 再度繰り返しますが、全信徒向け、一般庶民向けの森の中への移住実践のノウハウ作りなどは彼には出来ないのであります。能力もなければする気もありません。このことはハッキリと断言できることであり、信徒は完全に彼の術中にはめられたのであります。マサノブ君の“森のオフィス構想”は、普通の経済的余力のない人間を対象としたものではなく、セレブ族の一員としての彼ら夫婦が、如何にして上流階級のセレブ型豪華別荘生活を手に入れられるかを考えて編み出されたものであります。マサ&ジュンの個人的趣味すなわち自己満足の範囲を出るものではないのであります。ノウハウ作りなど出来ないのでありますから、残るは新国際本部の業務であります。新国際本部の仕事内容は原宿本部内で行なっていたことと同じ仕事でありますから、「森のオフィス」移転の意味など全然ないのであります。

E 全信徒向け、一般庶民向けの森の中への移住実践のノウハウ作りの、地に足の着いた情報発信が出来なければ、マサノブ君は責任を取り辞職せねばなりません。したがって、150億円のムダ使いも明らかに「職務上の横領」に当るのであります。マサノブ君よ、全額弁済すべきと言われても仕方がないのであります。脚下照顧、速やかに決断しなさいと申し上げる。自尊心高き貴君の名誉を護るためにも・・・  再合掌






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