生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (106〜110 )  (2331)
日時:2013年10月23日 (水) 13時31分
名前:FAX作戦推進本部

      マニフェスト違反、

              150億円は信徒に返すべし!


<< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >>

             ***************

▼ マサノブ(自称)総裁は、公約違反を犯しつつあり。

▼ 経済的基盤のない都会人が、田舎の森へ移住するノウハウは全くなし! マサノブ君も最初から不可能と知っていた!

▼ マサノブ流の“自然との共生”が田舎で出来る者は、大閑のセレブ別荘族だけ・・・

▼ こんなものは情報発信ではない!
キノコ採り・16万円の特殊自転車通勤・400万円のスーパー買い物用の電気自動車・一坪の箱庭農園・一枚5000円の高級木製食器・冬季暖房の大型薪ストーブ生活・・・

■■ 信徒の浄財で年収5000万の典型的な宗教セレブの、個人趣味の自己満足的“自然との共生”の生活。これがマサノブ夫婦の「森の中のオフィス」の実態だった。 150億円は信徒に弁済すべし ■■

              平成25年10月23日
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (107)  (2337)
日時:2013年10月24日 (木) 08時01分
名前:FAX作戦推進本部



   耳寄りな情報<その一>・・・

           マサノブ教団は、オリンピック大喜び!

          =反対は、マサノブ君と数名の腰巾着だけ=

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=445


             < これが教区の実態だ!>

☆☆ ある方より、耳寄りな情報を頂戴いたしました。

☆☆ 7年後のオリンピック、●●教区の白鳩会連合会長は大喜びですよ。日本国中が喜んでいる。そう言ったんですよ。

☆☆ 誌友会に仕方なくひっぱられて参加したら、これまた出向講師がオリンピックが東京に決まって大喜び!

■■ 結局、みんな、谷口雅宣総裁のブログ『枯れ松模様』なんか読んじゃいないんだ?! ■■

                平成25年10月24日
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (108)  (2343)
日時:2013年10月25日 (金) 10時28分
名前:FAX作戦推進本部



    耳寄りな情報<そのニ>・・・

               ノーミート運動は建前!?

          = 末端では、イエスミート・確りミート =

       http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=445


              < これが教区の実態だ!>

第一話: 自宅ではイエスミ−ト!ジャストミート
大幹部の自宅で地元の集まりがあって、講師がノ−ミ−トの話をしているのに、肉を使った食事が出たんですよ!(笑)

第二話: 買い物カゴには、シッカリ(確り)ミート
熱心な地方講師の方とスーパーでバッタリあいました時に、私は尋ねました。「ねえ、あなたはノーミート実践してるの?」すると、「そんなわけないじゃない。主人も子供も肉を食べたがるから、この通りよ。」と、彼女のスーパーの買い物かごには、豚肉、牛肉、鶏肉しっかり入ってました(笑)

第三話: 誌友会で肉餃子の食事で、ああ美味しいミート
そういえば、私も教区所属の頃に、誌友会後のお食事会で、手作り肉餃子を出していたこと思いだしました(笑)

■■ 結局、マサノブ(自称)総裁が思っているほど、第一線には浸透していないという事です! 白鳩幹部と雖も、中心帰一は表だけ、裏ではおバカさんと笑っています。マサノブ教の崩壊近し! ■■

              平成25年10月25日 
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (109)  (2350)
日時:2013年10月26日 (土) 13時11分
名前:FAX作戦推進本部




  耳寄りな情報<その三>・・・

   一説に曰く、「森のオフィス」建設の動機・・・

              やはり、個人的趣味だった!

       =モデルは某企業の「サテライトオフィス」へのあこがれ=

     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=574


<< マサノブ(自称)総裁の森のオフィスなる現在のリゾートライフも、かつて別荘地にドライブした折に見かけた某企業の「サテライトオフィス」を見学して憧れ、ごり押しして運動方針に「サテライトオフィス」の検討を入れ込んだのです。 そして、環境問題が騒がれるようになり、本部もISO取得に向かうようになり、環境問題を自分の憧れと合体して森に行こうと思ったのが本部移転の本当の理由です。>>

             ***************

▼ 案の定。森に行って新たな運動を始めわけでもなく、自宅の薪ストーブの材料のこと、キノコがどこに生えていたという事、自分の体力と自転車の事。それを無理やり自然と調和した生き方だと発信しているのです。

▼ この個人の趣味や個人的な願望をに教団を利用して・・・つまり、谷口雅宣という個人の趣味と自己満足のために、宗教団体を利用して彼は生きていると思わざるを得ません。それを知らずに{いいね}などと持ち上げている幹部に対しては言葉もありません。

               平成25年10月26日
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (110)  (2359)
日時:2013年10月27日 (日) 10時22分
名前:FAX作戦推進本部



   その後の情報・・・@

            恵美子先生の監視は続けられている!

          = 冷酷無比のマサノブ夫婦の仕打ち =

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=504


<< 恵美子先生の無二の親友である従妹のKさま(89才)は、突然、雅宣夫妻が公邸から居なくなり、手伝いの人も帰ってしまう夜から朝にかけて、誰も恵美子先生の近くに緊急の時に対応する人がいないことを心配して(この方はお医者様の奥さんで江守家の方です)看護師の資格のある○○さんなど(雅春先生のお世話をされた方)を原宿の公邸(お山)に常駐していただきたいと願っておられて、それを含めて今後の事を恵美子先生と相談するために10月18日にお山を訪問されたそうです。

 しかし、本部から依頼されたガードマンに「連絡を受けていません」と断られ、後から駆け付けた本部職員のY君は「関係者以外許可のない人は入れません」と対応。

それに対してこの89歳になられる恵美子先生の従妹で友人であったK様は
「そんな事をいうのは生長の家ではありません!!」と抵抗され、さらに人権侵害で警察を呼びます!

と申されたそうです。するとこの本部職員はガードマとともに「それだけは勘弁してください」と泣き落としにかかりようやく恵美子先生に連絡。しかし、門は開けられずに恵美子先生自身が門の下まで降りてこられたそうです。>> (つづく)

              平成25年10月27日
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



           ====================



   その後の情報・・・A

            恵美子先生の監視は続けられている!

          = 冷酷無比のマサノブ夫婦の仕打ち =

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=504


<< (つづき) この様な事態になり初めて?ご自分が自由を制限されている実態を悟られた恵美子先生は
「私に会えない人のリストでもあるのですか、それは誰が決めたのかそれは誰なのか、そのリストを教えてください」とおっしゃると本部職員は、リストは教えられません。と答えたというのです。

後にそれを決めたのは理事長と総務部長(磯部氏と戸島氏)という事も判ったようで(それを指示した人は不明) やっと恵美子先生はことの事態に気が付かれ始めたようです。

丁度、この日に介護資格のある方と恵美子先生をその従妹のK様が面会させるために行かれたのだという事でしたが、とうとうその介護関係の方も面接ができずに帰られたとか・・・この様に、恵美子先生は本部やガードマンに守られているのではなく監視・軟禁されているという事です。

この話を聞けば普通はどんな人でもおかしいと思うはずですが、あることに限定された日時計主義に洗脳された人たちには判らなくなってきているようです。最悪です。

人権蹂躙で告訴すべき問題だと思います。
何か間違いがあれば訂正しますので、戸島さん、Y君。反論してください。>>

             平成25年10月27日 
              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






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