生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君、なぜ共産中国に抗議しないのか?! (2332) |
- 日時:2013年10月23日 (水) 13時56分
名前:怒れる信徒 某
<< 共産中国、PM2.5最悪、深刻な大気汚染! (10月22日産経新聞)
共産中国東北部が深刻な大気汚染に見舞われ、ハルピン市ではわずか十数メートル先の視野も不良に。公共交通機関は乱れ、有害物質を含むスモッグのため、マスクを着け街を歩く人々も目立った。来年のアジア太平洋経済協力機構(APEC)開催国の中国は約800億円かけた対策に乗り出したが・・・。寒冷地の東北部では既に各家庭への暖房の一斉供給が始まっており、暖房のため石炭を燃やしたすすが大気汚染に拍車をかけたと見られている。また、排気ガス規制をクリアしていない旧型車両、石炭ボイラーなどの規制や禁止、汚染物質を放出する重工業型の工場への規制を強化する。しかし、石油大手など大量の汚染物質を施設から排出してきた国有企業などから排気対策に反発する動きも出ており、規制の実効性を疑問視する声もある。 >>
或る信徒、マサノブ君に問うて曰く、
「 マサノブ大先生は、なぜ共産中国政府に大気汚染に関する早急な改善策を要請しないのですか? 大量の汚染物質を吐き出す共産中国の人間至上主義工場群を何とかしてもらわねば、われわれマサノブ教団だけのCO2ゼロ運動など何の役にも立ちませんよ! 」
マサノブ(自称)総裁、答えて曰く 、 「 その事は、重々承知している。が、私などいくら抗議を申し込んでも、所詮はジャリンコに過ぎない。門前払いされるだけ。それ以上の強硬手段はやりようがないのだ。正直、僕は金正恩クンとはキノコが趣味で話も出来なくはないんだが、習近平オジサンだけは面と向かうと何も言えないんだよ。怖いんだよ。所詮、僕はマサノブ教団の中のお山の大将だけなんだ。信徒の皆さんも辛抱して下さいよ。 」
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