生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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★★★ 引越し第五週 ★★ <マサノブ君の“毎日がワクワク日記”> 衆生救済せず、150億円ログハウスでの「自然と共生」の豪華セレブ生活公開日記“毎日がワクワク!!” (2360) |
- 日時:2013年10月27日 (日) 23時34分
名前:怒れる信徒 S
親不孝記事が世界に知れわたる・お尻に火が着き出した、マサ&ジュン・「自然との共生」なんて言っている場合ではない!!
■ 10月27日 =「自将・総裁フェースブック」
「今日の八ヶ岳です。台風一過の青空に、雄壮な雲。しばらく見とれました。」
■ 10月27日 =「恵味な日々」=
記事更新はナシ
<感想>
@ 「生長の家公式サイト」看板に偽りあり!・「“森の中のオフィスは、自然と人間が調和した新たな文明のモデルを示します」――マニフェスト(公約)の言行不一致は今日も続く・・・
A 八ヶ岳を見とれている場合か? マサノブ君! 君の親不孝記事が全世界の信徒に知れわたって居るぞ!! 信徒の前に顔を出せるか?
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< 「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! >
その後の情報・・・@
恵美子先生の監視は続けられている!
= 冷酷無比のマサノブ夫婦の仕打ち =
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=504
<< 恵美子先生の無二の親友である従妹のKさま(89才)は、突然、雅宣夫妻が公邸から居なくなり、手伝いの人も帰ってしまう夜から朝にかけて、誰も恵美子先生の近くに緊急の時に対応する人がいないことを心配して(この方はお医者様の奥さんで江守家の方です)看護師の資格のある○○さんなど(雅春先生のお世話をされた方)を原宿の公邸(お山)に常駐していただきたいと願っておられて、それを含めて今後の事を恵美子先生と相談するために10月18日にお山を訪問されたそうです。
しかし、本部から依頼されたガードマンに「連絡を受けていません」と断られ、後から駆け付けた本部職員のY君は「関係者以外許可のない人は入れません」と対応。
それに対してこの89歳になられる恵美子先生の従妹で友人であったK様は 「そんな事をいうのは生長の家ではありません!!」と抵抗され、さらに人権侵害で警察を呼びます!
と申されたそうです。するとこの本部職員はガードマとともに「それだけは勘弁してください」と泣き落としにかかりようやく恵美子先生に連絡。しかし、門は開けられずに恵美子先生自身が門の下まで降りてこられたそうです。>> (つづく)
平成25年10月27日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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その後の情報・・・A
恵美子先生の監視は続けられている!
= 冷酷無比のマサノブ夫婦の仕打ち =
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=504
<< (つづき) この様な事態になり初めて?ご自分が自由を制限されている実態を悟られた恵美子先生は 「私に会えない人のリストでもあるのですか、それは誰が決めたのかそれは誰なのか、そのリストを教えてください」とおっしゃると本部職員は、リストは教えられません。と答えたというのです。
後にそれを決めたのは理事長と総務部長(磯部氏と戸島氏)という事も判ったようで(それを指示した人は不明) やっと恵美子先生はことの事態に気が付かれ始めたようです。
丁度、この日に介護資格のある方と恵美子先生をその従妹のK様が面会させるために行かれたのだという事でしたが、とうとうその介護関係の方も面接ができずに帰られたとか・・・この様に、恵美子先生は本部やガードマンに守られているのではなく監視・軟禁されているという事です。
この話を聞けば普通はどんな人でもおかしいと思うはずですが、あることに限定された日時計主義に洗脳された人たちには判らなくなってきているようです。最悪です。
人権蹂躙で告訴すべき問題だと思います。 何か間違いがあれば訂正しますので、戸島さん、Y君。反論してください。>>
平成25年10月27日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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マサノブ君、建前はもう聞き飽きた。マニフェスト通りの実績を示すことが大切! それも、都会で働くセレブではない末端信徒や一般市民が、自力で田舎へ脱出して「自然との共生」生活ができる具体的ノウハウを示せるかだ!! (2368) |
- 日時:2013年10月29日 (火) 00時29分
名前:怒れる信徒 S
■ 10月29日 =「恵味な日々」=
記事更新ナシ
■ 10月29日 =「枯れ松模様」・「自称・総裁フェースブック」=
「 ブログを更新しました。「谷口清超大聖師五年祭」での私の挨拶概要です。」
2013年10月28日 (月) 困難な環境は飛躍のチャンス
「 今日は晴天下、午前10時半から、山梨県北杜市大泉町の生長の家“森の中のオフィス”のイベントホールに於いて、谷口清超大聖師五年祭が行われた。私は御祭の最後に概略、以下のような挨拶を行った:」
<< 皆さん、本日は谷口清超大聖五年祭にお集まりくださいまして、ありがとうございます。清超先生がご昇天されてからすでに5年がたったのでありますが、・・・清超先生が作詞・作曲された『永遠に』という聖歌、清超先生が65歳のときに作られた作品です。・・・先生が作曲を始められたのは昭和55年ごろ、61歳ごろといいます。・・・清超先生はそういう意味では、とても強烈な意志と情熱をもって生きられた方だと感じるのです。しかし、その強い意志と情熱は敢えて表面には出さず、内に秘められていた。・・・私たちも、東京から北杜市へ引っ越して、新しい環境の中でまだ当惑している状態かもしれませんが、新しい環境からは必ず新しい創造が、新しい表現が生まれるものです。たといこれまで得意としていたものが利用できなくても、また困難な状況が現れても、新しい知識や技術を学び、マスターし、生活や運動に生かすことはできます。そういうチャンスが今、目の前にあるのですから、皆さまも清超先生の信仰と情熱を“鏡”としつつ、大いに学び、練習し、個人として一層伸びることはもちろん、その可能性を生かすことで光明化運動の新たな飛躍への原動力となっていただくことを念願いたします。それでは、これをもって清超大聖師五年祭の挨拶といたします。ご清聴、ありがとうございました。谷口 雅宣 >>(要旨)
<感想>
@ < 新しい環境の中でまだ当惑している状態かもしれませんが、新しい環境からは必ず新しい創造が、新しい表現が生まれるものです。> こんな建前的な言い訳は誰も聞きたくはない。聞きたいのは、「都会で働くセレブではない末端信徒や一般市民が、自力で田舎へ脱出して「自然との共生」生活ができる具体的ノウハウ」なのだ。移転後既に一月、建前論だけで何も考えていないじゃないか?
A それよりも、今日の出席者は、イソベ君を除いて恵美子先生のことについて、マサノブ君がどのような釈明をするか、を聞きたかったのではないか? 生長の家・三代目、マサノブという宗教家が最大の冷酷無比な親不孝者である事が、何しろ、全世界の信徒の前に明白になってしまっているのだから・・・
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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
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150億円かけての移住の意義なし、の「森のオフィス」通信は、今日もつづく・・・ (2373) |
- 日時:2013年10月30日 (水) 00時03分
名前:怒れる信徒 S
■ 10月29日 =「枯れ松模様」・「総裁フェースブック」
「ブログを更新しました。「自動化」についての2回目です」
10月29日 (火) 自動化は好いことか? (2)
「 前回本題で書いたのは、ガスレンジから女性の声・・・おしゃべりを止める方法があることが分かった。そこで最近は、静かな朝を送らせてもらっている。しかし、標準設定で機械にあれほどおしゃべりをさせるというのは、やはりやり過ぎだと思う。・・・私が最近乗り始めた自動車はプラグイン・ハイブリッド車(PHV)で、家庭用電源から充電してモーターで動く機能と、従来型のガソリンエンジンを組み合わせたもの・・・燃費が「61Km」(カタログ値)というのは、驚異的だ。難点は、走行中に道路の白線をモニターしていて、車のタイヤがそれに近づくと「ピーッ」という警戒音を発することだ。また、急カーブにさしかかると、「カーブがあります」と突然声を出す。この双方が、運転者を驚かすような音とタイミングで起こる。前者の機能は、運転席のダッシュボードの下にあるスイッチで止めることができるが、後者については、まだどうやって止めたらいいか分からない。・・・この時の警戒音が、聞く人の神経に触るような高周波数の音であることも、不快感を助長している。・・・最新型の自動車には、こういうさまざまな自動化機能が搭載されていて、メーカー側はこれを「安全運転支援システム」と称しているようだ。・・・それが便利な面はもちろんあるが、一定の限度を超えると不快であり、便利ではなく「余計」で「滑稽」で、さらには「不気味」な機能や機械を生み出すことになると私は考える。簡単に言えば、「過ぎたるは及ばざるがごとし」である。ところが、日本の産業界では、こういう自動化がもてはやされる傾向にあるようだ。・・・自動運転車の技術は、実生活での人間の必要性から生まれたのではなく、他社の技術に刺激された“技術のための技術”としての色彩が濃い、ということになる。こんな妙な理由から、新しい技術が開発される時代に今、私たちはいるのである。盲目的な技術信仰、あるいは技術崇拝の心理が働いているのだろうか。もしそうだとしたら、これは現代の技術文明に対する“黄色信号”である。」谷口雅宣 >>
■ 10月29日 =「恵味な日々」=
「 大泉も昨日は抜けるような青空で、富士山も綺麗に見えましたが、今日は曇りのち雨の寒い日でした。 明日はまた晴れる予報です。変りやすい秋の天気です。木々の紅葉も、日々に進んでいます。 今朝は9時からの国際会議だったので、片付けが楽なように、ワンプレートの朝食にしました。 ブラジル、アメリカ、カナダ、台湾、ドイツの総長、代表者と ウェブ会議をしました。初めての試みでしたが、上手くいき、良いコミュニケーションをとることができたと思いました。この季節に紫の実をつける紫式部の木は、園芸店で買うものと思っていましたが、このあたりでは自然に生えています。我が家の周辺にも沢山あり、知らぬ間に庭にもありました。」
<感想>
@ <ブラジル、アメリカ、カナダ、台湾、ドイツの総長、代表者と ウェブ会議をしました> は、東京に本部があった時代の内容と同じで、「自然との共生」と何ら関係ないもの、森の中への移住の意義がありません。
A マサノブ君の< 最近乗り始めた自動車はプラグイン・ハイブリッド車(PHV) >の解説と自動車業界の技術進歩についての感想も、森の中への移住した直接的意義との関連性がありません。
B ジュンコ君が、自慢げに掲載している写真は、紅葉写真1枚、セレブ食卓写真1枚、それに、総裁邸での高額な豪華最新式の“薪ストーブ”の燃えている写真が1枚です。小学生作文は一向に改まるわけではありません。豪華な薪ストーブの値段はわかりませんが、薪は30KG(約30本位)で4000円、500KG(150本位)で48000円らしいです。一ヶ月の燃料(薪)の購入費は? http://www.shop-bobo.com/?mode=cate&cbid=1556706&csid=0
C 最新式の豪華薪ストーブも薪も、新規購入のプラグイン・ハイブリッド車(PHV)もすべて、信徒の浄財が原資。それに、これらはCO2ゼロではない。又もや言行不一致!
D かくして、今日もマニフェスト(公約)違反の続く、単なるセレブ豪華別荘生活の一日でございました。個人的趣味だけは満喫で、“毎日がワクワク”?!
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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
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今日もマニフェスト(公約)無視・・・ (2378) |
- 日時:2013年10月30日 (水) 22時16分
名前:怒れる信徒 S
■ 10月30日 =「枯れ松模様」・「自称・総裁フェースブック」=
「森のオフィス」からの“自然との共生”情報発信ナシ
■ 10月30日 =「恵味な日々」=
同じく、“自然との共生”情報発信ナシ
<感想>
今日もマニフェスト(公約)無視・・・何おか況や! だから、“ガセネタ”情報まで飛び交っている! しかし、案外本当かも・・・
>“森の中のオフィス”の食堂は谷口純子白鳩会総裁のプロデュースで、メニューは全部純子総裁が考えた物を、食べるそうです。 職員の業務は半日は森の中に入ってきのこを取るのが命令だそうです。 食堂に提供するためですって!< http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=517
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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
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マニフェスト違反など気にしない絶対的唯我独尊夫婦、この人達には何を言っても通じぬか?! (2385) |
- 日時:2013年11月01日 (金) 00時12分
名前:怒れる信徒 S
■ 10月31日 =「枯れ松模様」・「自称・総裁フェースブック」
本日も「森のオフィス」ノウハウに関する情報は無し。
■ 10月31日 =「恵味な日々」=
夫唱婦和?で、本日も「森のオフィス」ノウハウに関する情報は無し。
<感想>
本日は“公休日”の故か? しかし、自然界には、公休日は無いはず?!
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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
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16万円のスペシャル自転車で八ヶ岳の紅葉を友にして、カメラ担げて“ワクワク”生活! 信徒を馬鹿にするにも程がある!! (2391) |
- 日時:2013年11月01日 (金) 23時16分
名前:怒りの信徒 S
■ 11月1日 =「自称・総裁フェースブック」=
「八ヶ岳南麓は今、紅葉の真っ盛りです。My Life with Bike(写真23枚)」 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.684265788251454.1073741834.188494231161948&type=1
■ 11月1日 =「恵味な日々」
記事更新ナシ
<感想>
@ 信徒の皆さん! マサノブ君の今日の「フェースブック」の記事を見て、怒りを憶えない人は稀でしょう。「森のオフィス」は公休日ではありません。なのに、マサノブ君はマニフェスト(公約)を無視して、自慢の特殊自転車で八ヶ岳の紅葉をカメラに収めて32枚の紅葉写真・キノコ写真を嬉々として掲載公表したのであります。これが「自然との共生」の生活実践とでも言うのでしょう。 https://www.facebook.com/media/set/?set=a.684265788251454.1073741834.188494231161948&type=1
A この32枚の写真の中には、彼の自慢の新品のマウンテンバイクという山岳用の特殊構造の自転車の写真が3枚あり、一つ一つをクリックして拡大して見ると、太い太い大きな前後のタイヤ、特殊軽量構造のフレーム、多段式変速機等がハッキリとわかり、なるほど16万円と言う値段も頷けます。
B しかし、われわれ信徒は、彼の個人趣味を満足させるために聖使命会費を奉納しているのではない、と云う事だけはマサノブ君に抗議しなければなりません。彼は、この16万円もするマウンテンバイクの購入資金は信徒の浄財である事すら意識には無いのであります。趣味の生活“ワクワク”に酔いしれて、キノコを見つけては、子供のようにはしやいで摘み取り、総裁邸に持ち帰り、ジュンコ君に調理させ、満足げに薪ストーブで温まりながら今日もまたコーヒーカップを傾けているのであります。
C かくて、「森のオフィス」とは、公表マニフェスト(公約)は初めから単なるお飾りに過ぎず(民主党マニフェストと同じ)、本当の目的はマサノブ君の個人的願望の実現(森の中の超豪華セレブ別荘生活)であったのであります。
D 実に巧みな信徒の浄財の活用であります。彼のズルイところは、法律的には何の罪にも問われないことを初めから計算に入れての計画であったということであります。しかし、彼は宗教指導者でありますので、宗教的には「浄財の合法的横領罪」と言う法罪を犯しているのであります。150億円は信徒に弁済する責任を宗教家としては負っているのであります。
E 信徒の皆さん、教化部長・理事・参議・マサノブ自称総裁の、宗教家としての犯罪を強く追及いたしましょう!! 「聖使命会費」の一時納入中止、講習会受講券の購入拒否、講習会出席拒否で抗議の態度を示して行きましょう!! マサノブ総裁とイソベ理事長以下の理事・参議の辞職を強く要求いたしましょう!!
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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
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16万円のマウンテンバイクとパソコンお宅で、大忙しのマサノブ君! もはや、辞表ものだ! (2396) |
- 日時:2013年11月03日 (日) 00時11分
名前:怒れる信徒 S
■ 11月2日 =「枯れ松模様」・「自称・総裁フェースブック」=
いづれも、本日午後11時現在、記事更新ナシ
■ 11月2日 =「恵味な日々」=
本日も記事更新ナシ
<感想>
@ 昨日は、自慢のマウンテンバイクで八ヶ岳の紅葉を散策して報告記事を載せました。今日は、記事更新はありません。その理由は・・・
A マサノブ君お抱えの本部直轄掲示板と目されている「トキ掲示板」の<本流対策室板>に於いて、マサノブ君は、影武者(“春”と“曳馬野”)と一緒になって、いや影武者“春”と“曳馬野”に支持を与えて、いや“春”と“曳馬野”と言うハンドルネームで自らの正体を隠して、総裁という肩書きでは言えないマサノブ君の本心を今日は思う存分書きまくっているから“大忙し”の日であったからなのでした。
B “春”と“曳馬野”の発言 = マサノブ君のホンネの思想――
* < 私は生長の家の一時代と言うのは終わったと確信している >
* < 私は、中絶賛成者です。ですから、生長の家や本流とは、合いません。>
* < 真理は、生命の実相や生長の家だけから得られる訳ではありません。ここ、勘違いしないで下さいね。多くの本流の諸先輩が陥っている間違いは、ここと確信していますので。>
* < (本流信徒は)疑いの妄念の姿を教団に、雅宣先生に見ているに過ぎない、この妄念が自分の心から無くならない限り心に映るものは妄念の如くに感ぜられます。相手が悪いのでなく、証拠物件の必要なあなた方の心が間違いなのです。 >
* < 愛国書なるものの重版保留の決定に神界からの啓示が雅宣先生に下っていたとしたらどうしましょうか。>
* < 昭和60年まで雅春先生の元、練成会が開かれていてさえ、生長の家の勢力は知れていたのです。別派の練成会が雅春先生時代の10倍、100倍の規模になるとお思いですか。>
C マサノブ君を初め、影武者諸君は驕慢の極! 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、「無の関門」を超えられての實相覚による絶対実在の絶対認識なのです。マサノブ君初め、影武者諸君は、未だ「無の関門」を超え得ずして、肉体人間知による理屈を述べているに過ぎないのであり、開祖・谷口雅春先生との求道と悟道に於ける「境涯」の違いに、マサノブ君や影武者諸君は気付いていない霊的意味での極めて低レベルの者たちであります。
D 更に輪を掛けるに、「訊け」君という応援団を登場させて議論を吹っかけ、留まりなき“屁理屈”議論の循環(こう言えばああ言う、ああ言えばこう言う式)作戦へ引き込もうとしている。そして、「訊け管理人」氏が「とにかく議論してください」と火に油を注ぐ・・・この一連の意図的流れの作戦立案者は勿論マサノブ君であります。狡知マサノブ戦略に乗ってはなりません!!
E 一般信徒の人達がこの議論戦法を読んでいきますと、開祖・谷口雅春先生の『御教え』、すなわち「生長の家」の真理の何たるかが判らなくなり、求道や信仰の道からはずれて行きます。逆に言えば「トキ掲示板」は、真面目な一般信徒の求道心や信仰心を攪乱し混乱させる目的で作られたものであるといえるのであります。
F この狡知マサノブ戦略に載せられないようにするには、“春”君と“曳馬野”君と「訊け」君およびマサノブ君の息の掛かった者たちが、いかに議論を吹っかけようとも、“一切無視”して、相手にならない事であります。“一切無視”・“豆腐に鎹(かすがい)”・“糠に釘(ぬかにくぎ)”で対していれば彼らはやがてスゴスゴと「ヒキコ森」の奥へと引き篭もらざるを得ないのであります。
G しかし、中にはどうしても反論せざるを得ない場合もあるでしょう。その時は、彼らの主張に、真正面から駁論せず、“肩すかしハタキコミ”戦法(例えば、トンチンカン流)で駁論し、相手方を土俵下へ自分から這いつくばらせたら良いのです。ここは大切な点であります。とにかく彼らマサノブ君と影武者諸君は、左翼唯物論でありますから、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の唯神実相論から観れば“隙(スキ)”だらけであるからであります。
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