生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (171〜175 ) (2379) |
- 日時:2013年10月31日 (木) 08時22分
名前:FAX作戦推進本部
新刊書・「雅宣教」の教義・・・NO.3
『生長の家ってどんな教え?』
=生長の家講習会の質疑応答集=
< 「国家」と「雅宣教」 >
「雅宣教」では、・・・ ★ 講習会では「国家」に関する話は一切無し!
★ 国家意識、民族意識は戦争につながる、
★ 愛国心の行きつく先は、人殺しでしかない、
★ 竹島・尖閣問題は、解決させないことが最善の法、
★ 女系天皇制を支持し、天皇制崩壊を望むものなり。
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こんな「雅宣教」の教義は開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反逆するもの! 正しい「生長の家」の教義は消える! 全国の地方講師の皆さん!これで良いのですか? 猛烈抗議せよ! 平成24年11月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (172) (2386) |
- 日時:2013年11月01日 (金) 08時51分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁、「雅宣教」の正体を明かす!
@ 日本国家の否定!
A 天皇制の否定!
B 鎮護国家祈願の放棄!
11月22日の「総本山・秋季大祭」スピーチで、 11月20日の「教化部長懇談会」で発表!
★ 日本を天皇制国家とすることは間違いである。 ★ “国”と言う言葉は“宇宙”のことであって、“日本国家”だと解釈するのは間違いである。 ★ したがって、住吉本宮の祭祀は、“鎮護国家”祈願から “世界平和”祈願へと変更するのが正しい。
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こんな「雅宣教」の教義は開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反逆するもの!
正しい「生長の家」の教義は消える!
全国の地方講師の皆さん!これで良いのですか? 猛烈抗議せよ!
平成24年11月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (173) (2392) |
- 日時:2013年11月02日 (土) 12時32分
名前:FAX作戦推進本部
まさに偽善者・雅宣(自称)総裁! “自然から奪わない共生の生活”とは?
<< それはもちろん、“原始生活”や“未開文明”にもどることではない。私たちの目的は、すでに公表されているように、「現代人が現代の生活を営みながら自然環境と調和した生活をおくる」(“森の中のオフィス”構想の基本的考え方)ためのノウハウの獲得と、そういう生活の実践である。>>(平成24年11月28日「唐松模様」)
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「森のオフィス」は、高級リゾート地に建設! JRは2時間に1本 @ 自然との共生と言っても、原始人と同じような自給自足の未開の文明の生活に戻る事ではない。 A 現代人が現在享受している文明生活の場所を、都会から自然豊かな山間のリゾート地に移す。この様な生活を、雅宣総裁は“自然との共生生活”と言っているだけ。セレブ階級の生活です。 コトバの魔術に、だまされてはいけません。
★ 結局のところ、雅宣総裁は、他人の手を汚さしめて、自分は“自然界から何も奪わない”生活をしていると云うのです。雅宣総裁は、偽善宗教家です。 信徒の浄財 1 5 0 億円のムダ使い!
平成25年1月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (174) (2398) |
- 日時:2013年11月03日 (日) 09時34分
名前:FAX作戦推進本部
まさに偽善者・雅宣総裁夫妻! パーティー料理は、豪華な肉料理!
<< 今日は夫の誕生日です。 昨日は長男の誕生日でした。 二人合同の誕生祝いを家族みんなでお祝いしました。 母も交えて、楽しい時間を過ごすことができました。 例年のごとく、私はお料理に腕を振るいました。>>(平成24年12月24日「恵味な日々」)
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雅宣家は、ノーミートではなかったのですか? ▼ 純子夫人発表の誕生日パーティー料理写真は、確かにノーミート、しかし、丸焼きのブロイラーのお皿がカットされていました。 ▼ この肉料理の移っているテーブル写真が、さる人のフェースブックに掲載されていました。
▼ 表と裏の顔を持つ雅宣総裁夫妻! 常に、言行不一致です。この様な人は総裁としての資質と適性を欠いています。総裁を辞職し、「雅宣教」として、外部で独立を!!
平成25年1月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (175) (2403) |
- 日時:2013年11月04日 (月) 16時26分
名前:FAX作戦推進本部
一般人の「生長の家」をみる目
先日「日時計24」と「白鳩」「いのちの環」の3誌を人望のある友人に進呈した。友人は70代後半。200人規模の中小企業の創業社長です。観察眼、洞察力ともに私も尊敬している氏である。
数日後、痛烈なコメントを頂いた。『私は「生長の家」に幻滅だよ』と。何より、全ての講師のプロフィール。ありゃなんだね。30人近くの講師が1人の例外なく、男女問わず、「お菓子」や「料理」が趣味で、散歩や自然愛好家。あれは、異常だよ。そば打つたり、絵を書いたりする暇があれば、1冊でも多く本を読んで、志の高い人物に会い、勉強したらどうか。宗教家なのだからね。
もしかして、創始者先生の子供か孫かが「専制政治」でもやってるのかい。それでもって、「奥さま」が「料理が趣味」で。御主人が「自然愛好家」なのかい。それで、媚びて、あのように「のっぺらぼうのように<気に入られるような気持ち悪い趣味>を主張し合っているのかい?」もしそうなら、「講師陣」は「太鼓持ち」ばかりだね。宗教とは、時勢にこびず「いのちをかけてでも」真理を揺るがしにしないものではないのだろうかね。』
全然「生長の家」の内情を知らない「やり手経営者」の分析に、私は、面喰って「言葉を失いました。」
平成25年1月 本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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