生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「森のオフィス」引き籠もりて既に一ヶ月、“主(あるじ)”は何をするひとぞ! (2390)
日時:2013年11月01日 (金) 10時57分
名前:画龍点睛


合掌、ありがとうございます。
マサノブ君の畢生の居城「森の中のオフィス」が鳴り物入りで完成し、移り住んで早や一ヶ月が経過し、紅葉の八ヶ岳の風景を毎日楽しんでいるようで、おまことにおめでたき御仁であります。

信徒の浄財から年収5000万円以上とウワサされている超セレブの自称・宗教家マサノブ君であります。彼は、レッキとした日本国民でありまがら、実体は反日的日本人であります。尖閣・沖縄を狙い、多数の工作員を合法的に潜入させ、武器を使わず内部から沖縄独立の宣言を画策させている習近平・共産中国のことなど全くの無関心事項であります。

また、日本社会の老人国化の将来についてもなんら関心なき模様であり、日本社会全体を覆う道徳心低下による諸種の社会事件の数々にも、これまた全く関心はありません。

片や、現在のマサノブ君は極力実情を知らせずして信徒を騙しながら、浄財を自己の個人的趣味実現の為に貢がせ続けているのであります。彼・マサノブ君は、「森の中」へ移住してこの一ヶ月、一体何をして来たのでありましょうか? 掲示板情報を通じて、偽装宗教家・マサノブ夫婦の実態に迫ることに致します。




[ T ] やはり、「森のオフィス」は個人趣味実現のための計画だった。


何のために「森のオフィス」を造るのか?、マサノブ君は高らかに自分の理想を掲げたのであります。我々はこれを「森のオフィス・マニフェスト」という「生長の家」教団(実質はマサノブ教団)の信徒に対して示された公式公約と受け取っているのであります。曰く――


<  “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >


普通の常識的考え方に従えば、150億円という巨費を投入した大事業を行う場合には、建物と設備が完成すれば、どのような活動を展開していくのか、予め詳細なプランが作られていなければなりません。そして、直ちに実行計画に従って動き出さねばならないのであります。盛大な?落慶式を挙行したまではよかったのですが、その後今日まで一ヶ月以上が経とうとするのに、何も動いていないのであります。「自然との共生」に関する情報発信をマサノブ君は一つもしていないのであります。具体的に言いますと――


@ 10月9日、教化部長会議
A 10月28日、谷口清超先生五年祭
B 10月29日、ウェブ国際会議(ブラジル、アメリカ、カナダ、台湾、ドイツの総長、代表者)
C 小樽、福岡、新潟、仙台の講習会へ小旅行気分での出張報告記事
D 八ヶ岳の季節の移ろいの紹介(写真入り小学生並の作文)
E 自転車(16万円)通勤の報告と買い物用の電気自動車(400万円)の紹介記事
F キノコ狩りの報告記事
G 冷え込んできたので、最新式豪華な総裁邸の暖房用“薪ストーブ”の使用報告記事


これが「森のオフィス」引越し一ヶ月間の概況ですが、本来の主旨目的に沿った活動報告は一つもないのであります。これからみても、何の具体的プランも立てないで、単にマサノブ君が自分ひとりだけの趣味、すなわち毎日静かな自然に囲まれた超近代的豪華別荘生活を楽しみたい、其処で大好きなパソコンを前に評論的時評を打ち、サイクリングやキノコ採りなどの生活を過ごす、この様な個人趣味を満喫したい。この長年の個人趣味を、地球環境保護という言葉で上手に包んで、信徒の浄財を使って今秋遂に実現したと云うことであります。

独裁的唯我独尊の性格のマサノブ君は、これで開祖・谷口雅春先生を凌駕したのだ、自分の居城を持てたと言う勝利優越感に浸っているのでありましょう。信徒は完全に騙されていたと云う事に気がつかねばなりません。ここまで書かれたのですから、マサノブ君は今後多少は上記マニフェスト(公約)に沿ったプランを打ち出してくるかも知れないのでありますが、信徒の我々は騙されないように常に次のような視点から見ていなければならないのであります。


< 資産を持っていないで都会で生活の糧を得るために働いている一般信徒や一般庶民の皆さんが、「人間至上主義」優先の都会を脱出して、「自然との共生」CO2ゼロの生活を目指して田舎へ移り住む。そのためには如何にして太陽光発電設備を完備した家を田舎の森の中に建てるか?、田舎で生活の為の収入を如何にして得るか?、しかも、如何にして都会のときと同じような収入と物的生活水準を保っていくか? > という事に関する“ノウハウ”(具体的に実践可能な方策論)をマサノブ君が示してくるか、と言う視点であります。


この具体的実践可能なプランが出てこなければ、マサノブ君は150億円を自分の趣味達成の為に湯水の如く浪費したと批難されても仕方がないのであります。しかし、マサノブ君はこのことに関しては、独裁君主の立場に立って完全に頬かむりで過ごしていくつもりでありましょう。信徒の皆様はもっともっと怒らなければならないのであります。お人よしにも程があります。




[ U ] 依然として続いている人間知だけのマサノブ屁理屈投稿文


開祖・谷口雅春先生の「生長の家」を弱小分派に細分化して、地上からの実質的抹殺を企図する人間知マサノブ戦略は、現在では多くの優れた信徒の皆さんの認めるところの公然たる事実となってしまったのであります。宗教家本来の使命である病悩苦からの救済を捨て去り、日本人でありながら反日的発言を続け、信徒の浄財を湯水の如く使いまくるマサノブ(自称)総裁は、文章を書けば直ちに「正統・生長の家」復活側の信徒からその矛盾点を突かれ、ほとんど書きたくても書けない状態に追い込まれており、ブログの更新もママならぬ今日この頃であります。更に、ジュンコ君の小学生並の作文ブログにいたっては多くの信徒たちは辟易している状態であり、この様な矛盾と幼稚な評論文章が「生長の家総裁」の名前を以って、インターネットの世界で広く全世界に拡散されるわけですから、まことに情けない状態であります。

しかも、マサノブ君は、地球環境改善運動を掲げているにも拘わらず、関連諸団体とも提携したり一般公開講座を開くこともなく、各国政府への積極的働きかけをするでもなく、マサノブ教内部だけのお山の大将だけで終っている。環境問題について広く社会へ働きかけようとしても、これと云った優れた中身がないものですから、一般社会の方が受け入れてくれないのが実情であります。元来が孤独を愛し、事のほか嫉妬深くて、暗い穴倉の中に引きこもる陰湿な性格であるから致し方のないことでもありましょう。

表の世界では書きたくても書けない状態に追い込まれているマサノブ君の唯一の執筆欲望を発散させる方向は、自分の創設したお抱え掲示板とも言われている場所で、特別待遇の投稿者として、表の世界の「生長の家」(実質マサノブ教)の自称・総裁としては、書きたくても書けない本音の思想を、次々と異なるハンドルネームで書きまくることしか出来ないわけであります。「初心者」として散々に開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判を展開し、その正体を見破られ、その後もいろいろと影武者を使いながら『御教え』批判を続け、今日現在では「曳馬野」と言うハンドルネームで、「本流」側を論破しようとヤッキになっているのが伺われるのであります。相当にイライラしている様子で、その背景はやはり教団の経常赤字と講習会の人気低落と実母・恵美子先生の軟禁が全世界の信徒の前に情報公開され、宗教家でありながら何たる親不孝者と信徒の信頼を致命的に損なってしまったからであります。

最近のマサノブ君は「初心者」当時のコムツカシイ哲学論争へ引きずり込むことではなく、「曳馬野」をして言わしめている「本流」批判は、開祖・谷口雅春先生が説かれた真理を逆手に持って斬り込んできているのが特徴であります。本当の「本流」批判をするのであれば、「マサノブ教」といわれる彼の“今の教え”で論評・論破すべきですが、何しろマサノブ君の左翼唯物論の人間知では「正統・生長の家」側の主張には歯が立たないものでありますから、本来の『御教え』を逆利用して反撃せざるを得ないわけであります。その典型例が昨日、投稿されております。しかしこの投稿文を読みますと、マサノブ君の人間知のレベルがいかに低級なものであるかが逆証明されているのがよくわかるのであります。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/l50
 (記事NO.4257参照そして4183も)

(注: 「初心者=・・・=曳馬野=マサノブ君」と断定する事に抵抗を感じる人は、「マサノブ君および影武者」とお考え下さい。しかし、求道者の姿勢を外した上から目線の「初心者・・・曳馬野」のような文の書き方や内容は、信徒なら誰も書かないものである事は確かなことであり、という事は < =マサノブ君(その意を受けて書いている影武者=実質的にはマサノブ君)であります。疑う余地はないのであります。)


さらに申し上げれば、「新・本流復活掲示板」で繰り返し掲示されているマサノブ君の最大弱点の指摘スレッドである所の < マサノブ君の “座右の銘” 四題! > 
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=810
に対してもマサノブ君としては、答えないどころか、全然眼中になく無反省であります。脚下照顧なき無反省の宗教家なんて総裁の椅子に坐る資格はさらさら無いのであります。




[ V ]森のオフィスの秘密ゾーン


@ その完成が公開された「森のオフィス」の「新国際本部」(“俗”なる建物)の他に、“聖”なる建物と呼ばれる「北の館(やかた)」?があるそうです。この建物は未だに公開されていませんし、その存在に関しては、マサノブ教本部としては否定も肯定もしてはいないのであります。だから、“秘密の建物”として、いろいろなウワサが流れて行くのであります。なぜ、マサノブ君は黙っているのでしょうか?

A 一般職員用の集合住宅(公団住宅規模?)は未だ建築中とか、しかし、理事・参議は一戸建て住宅が貸与されているとか、また、本部とは距離の離れた雑木林に建設完了して、マサノブ君夫婦がすでに入居している豪華?ログハウス造りの総裁公邸の全貌などは、信徒に対しては情報秘匿されたままであります。全てが信徒の浄財で造られたものですから、全貌公開をして当たり前じゃありませんか?

B 「森のオフィス」への一般信徒の訪問は自由には出来ないそうであります。8~9月の見学会で訪れた各教区の信徒に対しては、「ここは事務所ですから、一般信徒の皆様には用のない所です。貴方がたは二度とは来れないでしょう」と案内の本部職員が説明したそうであります。原宿本部当時よりも出入りが厳重になったようであります。おそらく、監視カメラも多く付けられ、専門警備会社の警備員によって昼夜を分たずに中央監視センターで集中監視警備が為されていることが想像できます。

C このように、「森のオフィス」には、何か大きな秘密がありそうです。独裁者・マサノブ君の“城塞”と云ったところでしょうか? これでは、北朝鮮と同じじゃないですか? どこが宗教団体ですか? 北朝鮮の金正恩君とマサノブ君との共通項は、ことのほかキノコに関心が深いようです。お互い、似たもの同士の独裁者であります。




[ W ] 鉄皮面マサノブ君、“人のウワサも75日”主義でわが道を驀進


@ 宗教指導者として自らを省みることなく、常識では考えられない暴走を続けて行くマサノブ君の「法罪」(宗教的犯罪)は、今までいろいろ挙げられてきましたが、このところ急激に浮上して来たのは、実母の恵美子先生に対する、常識では考えられない宗教家としての許されざる仕打ちであります。「生長の家」では父母に対する感謝が特に強調されているのでありますが、マサノブ君とイソベ君が相談して、“恵美子先生に会わせてはいけない人物のリスト”を作って、自称にしろ総裁自らが、自分の実母に、自分の暴走振りや教団の実情の不利な暗いニュースが伝えられないように、24時間監視体制下に置き、実質上の軟禁状態にしているこの上なき親不孝の事実であります。この事実に対して、マサノブ君は一切の弁解の余地は無いのであります。

A 本来ならば、マサノブ君に諫言して然るべき理事長のイソベ君は、どうせここまで来たら“毒喰らわば皿までも”という勢いで、この二人は二連托生宜しく二人三脚で「生長の家」潰しに邁進しているのであります。イソベ君にしては、どうせ自分は辞任しなければならないが、それまでの時間大いに利得を図っておこうというわけでしょう。5年で1億男の異名?を持つイソベ君を除き、他の理事・参議たち、誰か内部から、このマサノブ君の親不孝を本気になって、目覚ましの一発でも食らわして諌める勇気ある者はいないのでしょうか?

B 霊界の事情や輪廻転生を信じない宗教家、その名はマサノブであります。霊界のことや因果律による輪廻転生を信じない彼・マサノブ君は、左翼唯物論の思考によって自分の人生は一回きりで終わりであると考えている。その間は自分のやりたい放題に生きる(バサラ的人生・「破壊と蕩尽」)そして死ぬ、ただそれだけの人生だ、常識的判断力のない男、宗教家と称しながら最大の親不孝者の男、といくら言われても構わない。言いたい者には言わせて置け! 雅宣教団内に於いては、残っている職員は一切反抗はしない、だから、親不孝者とどんなに言われても“人のウワサは75日、掲示板では1週間”さえ我慢すれば過去の時間の中へ消えて行く。因果応報、原因結果の法則は絶対的法則ではない、人間の思想の一つに過ぎない。信徒の体験談と同じくオレはそんなことは信じない、信じることを強烈な信念で拒否すれば因果応報の法則なんて蹴飛ばされるのだ!そうだろう?吾が同志・イソベ君・・・とまあ、こんなところでしょうか?




[ X ]   「宗教家が死後地獄に落ちている人が多い」と言う真実!


マサノブ君の姿を見て、「宗教家が死後地獄に落ちている人が多い」と霊界の消息に詳しい人の言う事がなるほどと合点が行くのであります。彼・マサノブ君がいくら勝手に、死後の霊界のことや因果応報を信じないと言っても、これは宇宙の絶対的法則であります。この法則は霊魂としての人間が、無限の實相顕現を目指していく霊魂錬磨のための絶対的法則でありますから、歴史上の如何なる絶対権力者と言えども免れることが出来ないものであります。

肉体死後、霊魂となった人間は、霊界に於いて、今まで自分の生きてきた地上人生の自己の姿を客観的な目で高速度フィルムの映像を見るかのごとく見せられて、自己反省をするようになっているわけであります。生前の社会的地位や名声や権力といった条件は一切考慮されること無く、霊魂となった人間はみな平等にこの前世反省の自己審判の裁きの場を通過していかなければならないのであります(閻魔の庁の照魔鏡)。

そして、前世の霊的成績表に従って霊界での霊魂修行の場が摂理の法則で決められていくわけでありますから、生前人々を導く宗教指導者の立場にあったマサノブ君やイソベ君は一般人よりもこの自己審判と霊的成績表の評価は何十倍、何百倍も厳しいものであります。

だから生前において、四無量心を説きながら、自分は率先垂範せず、言行不一致の欺瞞人生を過ごしてきた宗教家は、自己反省を徹底的にする為に、霊界ではそれに相応しい霊層(地獄・煉獄)にて普通人以上の厳しい霊的修行をしなければならなくなるのであります。「開祖反逆罪」や「焚書坑儒の罪」そして、「破壊と蕩尽の罪」、さらに「実母・軟禁の罪」を犯してきたマサノブ君は肉体死後の世界でどのような反省の場を与えられるかは余りにもハッキリとしすぎているのであります。

マサノブ君だけではない。マサノブ君と一蓮托生して、マサノブ君にそのような法罪を犯さしめた「幇助の罪」のイソベ君も同じであります。

しかし、マサノブ君もイソベ君も未だ現世で生きており、彼らの残りの人生で自己の肉体死後の落ち行く霊的環境や来世についての運命修正の余地は十分残されているのであります。それは、マサノブ君が殊勝にも自分の著書において信徒に説教している所でもあります。それを再掲示させていただきますと――


<< 『 現象世界における(雅宣総裁および磯部理事長の宗教家ならざる行為)ついては、現象世界において(雅宣総裁および磯部理事長自身が)後始末をする必要がある。・・・「因果の法則」は個人(雅宣および磯部理事長)の「生」を越えて働きます・・・(雅宣総裁および磯部理事長が)今生において罪を償うならば反省や更生の機会もある。来世において罪を償うよりも、よっぽど軽い場合が多い。(これ以上、雅宣総裁および磯部理事長が)悪因を積みかさねていったら、悪果は次第に激しいものになる。だから、罪を犯した人(自称宗教家・雅宣総裁および奸臣・磯部理事長)は、むしろ早い時期に償いをして悪果を刈り取ってしまった方がいいのです。・・・現象的に間違ったことをした人(雅宣総裁および磯部理事長)には、「あなたは間違った」ということをはっきり認めさせて、(彼ら自身に早期の)償いをさせるほうがいい』(雅宣著「生長の家ってどんな教え?」P.242〜244) >>


先ず何よりも、マサノブ君は早急に、自分の非を認めてご兄弟と和解し、総裁の椅子から降り、教団外へ立ち去ること、


<< 『これまでのことは私が悪うございました。どうぞお許しくださりませ。本日をもって「生長の家」の総裁を辞去し、退職金も辞退させていただきます。そして、「生長の家」教団から退去を致します。つらつら考えましたが、「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで祟(たた)る」という言葉通り、自分のこれまでの宗教家としての悪行の報いが、自分自身と自分の子供や孫の代にどのような形であらわれて来るかを考えました所、自分の子供や孫がこの上なく不憫で、断腸の思いにこのところ身を賽なまれているのです。これまでの開祖反逆・祖国反逆・信徒欺瞞の罪も心から反省懺悔いたしております。本当に、私が悪うございました。後のことは兄弟の皆様方に託しますゆえ、宜しくお願い申し上げます。』 >>


磯部理事長も早急に潔く辞表提出する事であります。そうすれば、マサノブ君もイソベ君も共に今後の自己の運命を良き方向に修正していくことが出来るでありましょう。  再合掌







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