生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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許すまじ! またもや、開祖・谷口雅春先生を集中否定しだしたマサノブ君と影武者軍団! (2401) |
- 日時:2013年11月03日 (日) 12時28分
名前:公平なる観察者
狡知者・マサノブ(自称)総裁は、影武者軍団を率いて、「本部・本流対策室?」直轄の「トキ掲示板」を存分に使って、開祖・谷口雅春先生の集中批判をここ数日展開している。これに関して、昨日の「怒れる信徒S」さんは、下記の如き文章を掲載されている。現下の情勢においては非常に重要な事柄である故、此処に謹んで全文引用させて頂く――
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< 16万円のマウンテンバイクとパソコンお宅で、大忙しのマサノブ君! もはや、辞表ものだ!>
■ 11月2日 =「枯れ松模様」・「自称・総裁フェースブック」= いづれも、本日午後11時現在、記事更新ナシ
■ 11月2日 =「恵味な日々」= 本日も記事更新ナシ
<感想>
@ 昨日は、自慢のマウンテンバイクで八ヶ岳の紅葉を散策して報告記事を載せました。今日は、記事更新はありません。その理由は・・・
A マサノブ君お抱えの本部直轄掲示板と目されている「トキ掲示板」の<本流対策室板>に於いて、マサノブ君は、影武者(“春”と“曳馬野”)と一緒になって、いや影武者“春”と“曳馬野”に支持を与えて、いや“春”と“曳馬野”と言うハンドルネームで自らの正体を隠して、総裁という肩書きでは言えないマサノブ君の本心を今日は思う存分書きまくっているから“大忙し”の日であったからなのでした。
B “春”と“曳馬野”の発言 = マサノブ君のホンネの思想――
* < 私は生長の家の一時代と言うのは終わったと確信している > * < 私は、中絶賛成者です。ですから、生長の家や本流とは、合いません。> * < 真理は、生命の実相や生長の家だけから得られる訳ではありません。ここ、勘違いしないで下さいね。多くの本流の諸先輩が陥っている間違いは、ここと確信していますので。> * < (本流信徒は)疑いの妄念の姿を教団に、雅宣先生に見ているに過ぎない、この妄念が自分の心から無くならない限り心に映るものは妄念の如くに感ぜられます。相手が悪いのでなく、証拠物件の必要なあなた方の心が間違いなのです。 > * < 愛国書なるものの重版保留の決定に神界からの啓示が雅宣先生に下っていたとしたらどうしましょうか。> * < 昭和60年まで雅春先生の元、練成会が開かれていてさえ、生長の家の勢力は知れていたのです。別派の練成会が雅春先生時代の10倍、100倍の規模になるとお思いですか。> C マサノブ君を初め、影武者諸君は驕慢の極! 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、「無の関門」を超えられての實相覚による絶対実在の絶対認識なのです。マサノブ君初め、影武者諸君は、未だ「無の関門」を超え得ずして、肉体人間知による理屈を述べているに過ぎないのであり、開祖・谷口雅春先生との求道と悟道に於ける「境涯」の違いに、マサノブ君や影武者諸君は気付いていない霊的意味での極めて低レベルの者たちであります。
D 更に輪を掛けるに、「訊け」君という応援団を登場させて議論を吹っかけ、留まりなき“屁理屈”議論の循環(こう言えばああ言う、ああ言えばこう言う式)作戦へ引き込もうとしている。そして、「訊け管理人」氏が「とにかく議論してください」と火に油を注ぐ・・・この一連の意図的流れの作戦立案者は勿論マサノブ君であります。狡知マサノブ戦略に乗ってはなりません!!
E 一般信徒の人達がこの議論戦法を読んでいきますと、開祖・谷口雅春先生の『御教え』、すなわち「生長の家」の真理の何たるかが判らなくなり、求道や信仰の道からはずれて行きます。逆に言えば「トキ掲示板」は、真面目な一般信徒の求道心や信仰心を攪乱し混乱させる目的で作られたものであるといえるのであります。
F この狡知マサノブ戦略に載せられないようにするには、“春”君と“曳馬野”君と「訊け」君およびマサノブ君の息の掛かった者たちが、いかに議論を吹っかけようとも、“一切無視”して、相手にならない事であります。“一切無視”・“豆腐に鎹(かすがい)”・“糠に釘(ぬかにくぎ)で対していれば彼らはやがてスゴスゴと「ヒキコ森」の奥へと引き篭もらざるを得ないのであります。
G しかし、中にはどうしても反論せざるを得ない場合もあるでしょう。その時は、彼らの主張に、真正面から駁論せず、“肩すかしハタキコミ”戦法(例えば、トンチンカン流)で駁論し、相手方を土俵下へ自分から這いつくばらせたら良いのです。ここは大切な点であります。とにかく彼らマサノブ君と影武者諸君は、左翼唯物論でありますから、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の唯神実相論から観れば“隙(スキ)”だらけであるからであります。
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以上の如き内容であるが、以下、小生の意見を追加補足させて頂く。
(A) 「怒れる信徒S」さんは、多少の遠慮を以て書かれているが、小生はハッキリと言わせていただく。「初心者」=・・・=「春・・」=「曳馬野」=・・・=マサノブ君、である。マサノブ君は数名の影武者君たちと考え方・思想傾向に於いては異身同一体である。故に、すべてマサノム君自身の投稿文である。それを裏づけている開祖・谷口雅春先生否定のマサノブ君の過去の発言を次に掲げる。
@ 生長の家=開祖・谷口雅春先生ではない!?(『小閑雑感』平成16年8月12日) 「谷口雅春先生の著作を深く研究すればするほど見えてくるものは、<谷口雅春>という歴史上稀有な人物の人となりが分かるのであって、<生長の家>が見えてくるのではありません。生長の家=谷口雅春という安易な方程式は、雅春先生ご自身が否定しておられるのを忘れないでください」
A ブラジル青年大会の時の発言――― 「谷口雅春は僕の祖父でありますが、彼は彼なりの説き方をされたが、やはり<神>ではないので、(僕は)各所にその欠点を見出し、それを訂正したり廃刊にした書物もあります。私は私なりに現代人を<救済する義務>があるので不要なものは処理したのです。」と。
B 「歴史から何を学ぶか」P.77 「今まで、なぜか知らないけれどもタブーだった色々のことにも挑戦すべきです。」
このようなマサノブ君自身の過去の発言記録から観察しても、昨日、一昨日とマサノブ君が“春”と“曳馬野”と“訊け”君たちをして書かしめた「トキ掲示板」への投稿内容は、マサノブ君自身の考えである。「怒りの信徒S」さんが指摘された次の諸点である。
* < 私は生長の家の一時代と言うのは終わったと確信している >
* < 私は、中絶賛成者です。ですから、生長の家や本流とは、合いません。>
* < 真理は、生命の実相や生長の家だけから得られる訳ではありません。ここ、勘違いしないで下さいね。多くの本流の諸先輩が陥っている間違いは、ここと確信していますので。>
* < (本流信徒は)疑いの妄念の姿を教団に、雅宣先生に見ているに過ぎない、この妄念が自分の心から無くならない限り心に映るものは妄念の如くに感ぜられます。相手が悪いのでなく、証拠物件の必要なあなた方の心が間違いなのです。 >
* < 愛国書なるものの重版保留の決定に神界からの啓示が雅宣先生に下っていたとしたらどうしましょうか。>
* < 昭和60年まで雅春先生の元、練成会が開かれていてさえ、生長の家の勢力は知れていたのです。別派の練成会が雅春先生時代の10倍、100倍の規模になるとお思いですか。>
この様な内容の投稿文はマサノブ君以外のだれも書かないことは、実にハッキリとしているのである。
(B)マサノブ君の「中絶防止」に関する見解、――表では「中絶反対」,裏では「中絶賛成」
@ マサノブ君は、表向きでは「歴史から何を学ぶか」P.306に於いて、「優生保護法(母体保護法)」の改正だけに頼らずに、「堕胎はいけないことです」という事を多くの人に理解してもらう運動を続けなければならない、と発言している。(しかし、実際なにもしていず、言行不一致)
A しかし、マサノブ君のウラのホンネの思想は、戦後国内で行われた公認強姦を持ち出して“私は、中絶賛成者です”と今回ハッキリと正体を見せた。
B マサノブ君は、講習会で、「中絶児供養をして小児麻痺が治った体験があるが、すべてのケースで治ったのではない」との見解を示している。宗教家の発言ではなく、評論家であるに過ぎない。
C マサノブ君は欧米エシュタブリッシュメント(世界的金融権力者共同謀議組織)に取り込まれてその指令で動かされていることは確実。彼らの目的は世界の資源・穀物・金融・情報の一極支配体制の確立と安定のための最適世界人口は45億人と見ている。現在の75億人は多すぎる。無施策で放っておくと100億人を突破する。45億人の最適人口に引き下げ、それを維持していくためには、人為的に戦争や飢餓飢饉を作り出し、同時に中絶賛成論を拡大せしめることにある。マサノブ軍団の今回の“私は、中絶賛成者です”発言のウラ事情は此処にあり、と見ても間違いなしである。
(C)「トキ掲示板」存在の特徴とネライは、――
@ 投稿自由、検閲ナシ、議論しましょう、と呼びかけて、はてしなき議論の循環に引きずり込んで開祖・谷口雅春先生の『御教え』に対する不信感を拡大していくことを狙っていることは、「怒りの信徒S」さんの申されるとおりである。
A そして、「こんなに“言い合いっこ”をして、批判ばかりし合っている宗教はイヤ」として、信徒が愛想を突かして脱退していく教団空気の醸成を目的としているのである。
B マサノブ君の目的が、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」潰しである事からして、そのための信徒脱落の加速化を狙っての「マサノブ教本部」直轄の「トキ掲示板」の存在なのである。このことを目的として、管理人、影武者たち、応援者、の役割分担が振り分けられているのである。総指揮者はマサノブ君、企画立案はイソベ君と云ったところであろう。
(D) 「本流」信徒側の対処法は―― 「怒れる信徒S」さんの仰るとおりである。すなわち
@ この狡知マサノブ戦略に載せられないようにするには、“春”君と“曳馬野”君と「訊け」君およびマサノブ君の息の掛かった者たちが、いかに議論を吹っかけようとも、“一切無視”して、相手にならない事であります。“一切無視”・“豆腐に鎹(かすがい)”・“糠に釘(ぬかにくぎ)で対していれば彼らはやがてスゴスゴと「ヒキコ森」の奥へと引き篭もらざるを得ないのであります。
A しかし、中にはどうしても反論せざるを得ない場合もあるでしょう。その時は、彼らの主張に、真正面から駁論せず、“肩すかしハタキコミ”戦法(例えば、トンチンカン流)で駁論し、相手方を土俵下へ自分から這いつくばらせたら良いのです。ここは大切な点であります。とにかく彼らマサノブ君と影武者諸君は、左翼唯物論でありますから、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の唯神実相論から観れば“隙(スキ)”だらけであるからであります。
以上に尽きるのである。総裁更迭・大政奉還・マサノブ教団退去・原宿城凱旋を目指して頑張ろうではないか!!
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