生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （１７６～１８０ ） (2407) |
- 日時：2013年11月05日 (火) 10時03分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
まさに国賊、雅宣総裁！
＝２・２７ 代表者会議衝撃の光景＝
国歌斉唱で「国旗に御正対下さい。」と言われ、みな「日の丸」を向きましたたが、ただ一人「国旗」に尻を向けていた人がいました。
あの、３代目・雅宣総裁です。
前奏が始まり、純子先生に「つつかれて」向きなおしたそうです。
これも、「潜在意識が」出ているのでしょうか。
国を嫌悪し、自分が「尊い御方」であると思っている。
そのうえ、谷口雅春先生のお誕生日をお祝いしたい気持ちで全国の信徒が集まる秋季大祭を縮小。
まさに、国賊以外の言葉があるでしょうか。
平成２５年２月
本当の「生長の家」の復活を望む信徒より
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （１７７） (2413) |
- 日時：2013年11月06日 (水) 12時53分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
＜ 特報 ＞
学ぶ会・全国大会に952名！
＝ 4月２９日、東京・明治神宮 参集殿 ＝
☆ 会場は、蟻のはいでる隙間もなし。
☆ ほとんど全員、最後まで席を立つものなし！
☆ 菩薩雲集 感謝・感激・興奮のるつぼ。
☆ 「使命行進曲」の大合唱が鳴りひびく！
☆ 雅宣総裁の「今の教え」は、やはりオカシイと多くの信徒が感じ始めた証拠である。
☆ かくて、開祖・谷口雅春先生の御講習会の雰囲気の再現を思わせた！
☆ 高齢者のみではない、壮年・青年信徒も 今や 目覚め始めた！
☆ 平成の大国難をのりきるためには、開祖・谷口雅春先生の『御教え』全相復活が大切、「本流復活」の流れに合流しましょう！
平成２５年４月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （１７８） (2419) |
- 日時：2013年11月07日 (木) 08時15分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
＜雅宣氏・“道楽”の粋！＞
「森のオフィス」は矛盾だらけの思想だ！
「森のオフィス」とはーー
「自然と人間が調和した社会モデル」と雅宣氏はいう。
しかし、その内容は――
① 最新の環境技術を使いＣＯ２を出さない住宅に住む。
② 自給自足の原始生活に戻るのではなく、現代文明と同じ物的精神的生活レベルを保つ。
③ その生活費は献金（公的資金）によって賄われる。（自らは生活費を稼がない）
④ このようにして、川のせせらぎ、木に葉の揺れる音、小鳥の鳴き声を毎日聞きながら自然との一体感を感じられる生活を送る、と言う。
誰が考えても、一部のセレブ階層のための社会モデルでしかない。単なる、三代目・お坊ちゃまの“お遊び道楽”に過ぎぬ！ 早急に総裁を辞去されよ！
平成２５年○月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒より
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （１７９） (2427) |
- 日時：2013年11月08日 (金) 11時03分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
我々は決して騙されない！
▼ 雅宣（自称）総裁著のこの新刊「生長の家ってどんな教え？」は、開祖・谷口雅春先生の本当の『御教え』の全相を語るものではありません。
▼ ハッキリ言えば、宗教本来の使命である人間の病悩苦の救済を放棄し、国家の存在の重要性を取り上げてはいないからであります。また、開祖・谷口雅春先生はずしを目的とする本であります。
▼ よって、正確には「雅宣教ってどんな教え？」であります。「雅宣教」への誘導洗脳本であります。
▼ 不適切・不合格本です。信徒の皆様、反日思想家である雅宣（自称）総裁にウッカリだまされないように致しましょう。
平成２５年○月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒より
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （１８０） (2435) |
- 日時：2013年11月09日 (土) 07時44分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
＜特報＞ 本部会館の「御神像」・・・遂に、
信徒の目から隔離・幽閉（１）
★ 5月22日の「最高首脳者会決定」
平成25年５月30日（木） 神像の取り外し作業
作業責任者：清水建設株式会社
★ 「森のオフィス」への「御神像」移転は実際は、信徒の目から「御神像」を隔離し、森の中へ幽閉するに等しいのであります。
★ 「森のオフィス」は、冬は雪・ＪＲの列車は一日数本、信徒は滅多に行けない所にあります。
★ マサノブ総裁は、「御神像」を一つの芸術作品という物質と考え、“偶像崇拝”だと発言しています。
★ 本部会館・「光明の塔」も、やがて取り壊される？
★ 『甘露の法雨』・「生命の實相」・「御神像」・「光明の塔」・・・次々と開祖・谷口雅春先生の『御教え』が消え、着々と「マサノブ教」へと転換！ 皆様これでよろしいのでしょうか？！
平成２５年５月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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