生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」インターネット本部講師のブログ紹介A (2423) |
- 日時:2013年11月07日 (木) 09時01分
名前:不思議庵の住人
東京から「森のオフィス」へ移住した本部講師の皆さんは、どのような「自然との共生」の生活を送っておられるのでしょうか? 本部公式サイトのなかの「インターネット講師・ポータルサイト」から、記事を書き込んでおられる方のものを紹介させて頂きます。
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インターネット本部講師:竹村正広氏
http://take1963.blog61.fc2.com/
<プロフィール> 私は竹村正広といいます。千葉県出身で1963年生まれです。現在、「生長の家」の本部講師をしています。日々の中で「ふと思うこと」などを気軽に書き綴ってみようと思います。このブログは「生長の家」の真理普及のために開設しましたが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いています。 従って、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、ご了承ください。
<最近のブログ記事>
@ 10月18日、講習会の意義――富山教区の機関誌「天祥の富山」に掲載した記事です。 …………………………………………………………………………… 生長の家講習会が平成26年6月1日に富山市(メイン)と高岡市(サブ)で開催されますが、この講習会は総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生のお説きくださる最高の真理を、老若男女を問わず、また宗旨・宗派の違いを超えて誰でも聴聞することができる最高の機会、すなわち万人に開放された「真理への門」です。この講習会に多くの方を導こうと10月より取り組みを始めましたが、人々を生長の家に導くためには、まず日数をかけて遠隔思念的に相手に愛念を送り続けることが大切です。このような"精神的基礎工事"を充分行った後に、講習会等の行事に誘えば、反発もなくスムーズに受け入れてもらうことができる、と教えていただいています。そのため推進運動の一助として作製した「講習会推進手帳」を活用し、知人等の氏名を同手帳に書き込み、神想観や聖経読誦の際に祝福の祈りを行っていただきいと思います。また「神・自然・人間の大調和」「富山教区の教勢発展・講習会の成功」「全富山県民の実相顕現」を祈願するため、「聖経五万巻読誦」を教区全体で取り組みます。平成25年10月1日から取り組みを開始し、平成26年5月20日までに累計で聖経(経本)を五万巻以上読誦することをめざす計画です。「甘露の法雨」「天使の言葉」「続々甘露の法雨」「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」のいずれかを読誦したら、講習会推進手帳などに読誦した回数を毎日記録すると共に、月毎の合計数を各組織の幹部等に報告してくだされば幸いです。
何事も"すでに成れり"と思って明るく努力せよ――。私が高校生の頃、生長の家青年会の先輩からこの言葉を教えていただき、早速、一ヵ月後に控えた行事(中・高校生を対象とした一日見真会)にこの真理を応用しようと、紙に「すでに行事には300名の参加者が集まりました。ありがとうございます!」と 参加者の目標数を書き、壁に貼り出しました。さらに会場である教化部大道場(約百畳)に溢れんばかりの中・高生が集まり、真理の研鑽を行っている様子をアリアリと心に描きながら仲間と共に神想観をし、明るく推進に取り組みました。すると、推進運動がスムーズに進み、行事の当日には200名近い参加者がありました。今回の推進運動において、多くの人々が日々の生活の中で神想観や聖経読誦を行い、積極的に愛行して講習会の成功に協力してくださいます事を心から念願致します。
<読後感を一言>
@ 竹村本部講師は、「森のオフィス」オープン後の記事更新は上記の一回だけです。しかし、「自然との共生」に関する情報発信ではありません。公約実行をお願いします。
A マサノブ君の肉体人間知による「大自然讃歌」経と「観世音菩薩讃歌」経が、聖経『甘露の法雨』と同格に扱われていることが書かれています。『甘露の法雨』を持っていないニュー信徒さん達は、何処で買えばよいのでしょうか?
B 竹村本部講師殿は、次のような信徒さんにどのように対処されますか? ぜひ、お答えをお願い致します。
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末端信徒の声・・・ マサノブ教団をやめました! = 本当に神様を求めている人ならば = http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=339
* 生長の家を信仰して3世代ですが、今の教団の教えは信仰でないと思いやめました。 * 私、末端信徒は、生長の家の今の状態を今年の初めまで知りませんでした。 * 今年学ぶ会の本で裁判の状況、内容もわかり、谷口雅春先生の本を絶版にするということもわかり、御神像撤去の状況を動画で見て、あまりに酷いと感じ生長の家を辞めました。 * 聖使命も、普及誌もいつも疑問に思いながらの状態でしたので、こんなことは違うと感じることができたのでした。 * 裁判のことも、御神像のことも、何も信徒には発表しないで、裁判の結果についてのことも、なにも弁解しないで、よく森のオフィスへ行くことができるなと、人間的に幻滅を感じました。そして、今まで、生命の実相や真理を読み、それによって光明を見出してきて信仰に前向きにいきながら生活していこうと思う人の気持ちまで踏みにじられた気持ちがしました。
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