生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マンガにもならぬ!―― メラ・千葉教区教化部長とジュンコ白鳩総裁の反省なき“傷”(教勢低下)の舐めあい! (2458) |
- 日時:2013年11月11日 (月) 23時27分
名前:怒れる信徒代表
http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-2152.html#comments
<歯の浮き上がる異常コメント>
@
● 投稿: 目等 泰夫 | 2013年11月11日 (月) 05:48
「合掌ありがとうございます。 講習会終了後、両先生との握手を求めて押し寄せる受講者の喜びに満ちた笑顔にふれ、総裁先生から直接説法いただくことのできる生長の家の素晴らしさを改めて実感いたしました。総裁先生ご夫妻でのご指導は既に11年目に入られたと思われますが、両先生の深いご愛念に只々感謝申し上げます。この感謝と感動を信仰のエネルギーとして今後一層、自然と共に生きる運動に邁進してまいります。今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。再拝」
★ 投稿: 谷口 純子 | 2013年11月11日 (月) 21:51
「 目等さん、 講習会ではお世話になりました。教区の皆さま、和気あいあいと仲良く楽しい雰囲気で、素晴らしいと思いました。今後の千葉教区の発展をお祈りします。お元気でご活躍くださいますように。合掌 」
A
● 投稿: 高野洋子 | 2013年11月11日 (月) 09:40
「 合掌 有難うございます。私は、1階のお役を頂き、遠くから小さい画面の中の、総裁先生ご夫妻に握手を求める多くの方々の姿を視させて頂き、感激で“良かった〜!”と涙が滲んで参りました。かく申す自分は、追っかけで他会場で握手を求めております。直接、総裁ご夫妻にお話しを頂け、身近に接する事の出来る講習会が如何に大切で意義ある事かを改めて感じさせて頂きました。今後共ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。 再拝 」
★ 投稿: 谷口 純子 | 2013年11月11日 (月) 21:55
「 高野さん、講習会でのご活躍、ありがとうございました。多くの皆さまのご愛念、ご活躍により、講習会が開催されますこと、心から感謝しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 」
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<講習会検証委員会のコメント>
千葉教区講習会の激減の責任と真因は、――
@ マサノブ君の講話が全然人気がないことが第一
A 何の落ち度もない自分の兄弟を追放し、教団財産を独り占めにし、更に、実母・恵美子先生を24時間監視しつづけ、半ば軟禁状態にしている言行不一致の偽善宗教家のマサノブ君の顔など見たくない信徒の増加が第二
B メラ教化部長が教化部から開祖・谷口雅春先生のお写真を取り外した、これが第三
C 「生長の家」つぶし、言行不一致、最大の親不孝を行なっているマサノブ・ジュンコ君の実態を知らないで、握手を求めて殺到する一部狂信信徒の姿は、良識ある一般信徒の目には異常に映る。アホラシクテ見ていられるかと講習会参加拒否を示す。
上記のような状況にもかかわらず、マサノブ(自称)総裁もジュンコ白鳩総裁も目等教化部長も全然反省の色なし、どころか、目等教化部長はこの期に及んでもゴマを摺りつづけることに余念なし! この浅はかさ、マサノブ教団の終焉近し!
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