生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」インターネット地方講師のブログ紹介G (2463) |
- 日時:2013年11月12日 (火) 14時26分
名前:不思議庵の住人
東京から「森のオフィス」へ移住した本部講師の皆さんは、どのような「自然との共生」の生活を実践しておられるのでしょうか? 本部公式サイトのなかの「インターネット講師・ポータルサイト」から、記事を書き込んでおられる方のものを紹介させて頂きます。 http://www.jp.seicho-no-ie.org/lecturer/index.html
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インターネット地方講師:西村世紀子さん
http://kotohime-iwami.cocolog-nifty.com/blog/
<プロフィール>
楽しく明るく日々を送る日時計主義を実践している主婦です。西村世紀子と申します。 生長の家の地方講師(準教務)を拝命しております。 み教えを一人でも多くの方にご紹介することを目指して、明るいブログを心がけています。 記事の責任は私にあります。 「生長の家」を代表するものではありませんので、予めご了承ください。 よろしくお願いいたします。
<最近のブログ記事>
「森のオフィス」オープン後の新規記事の掲載はありませんので、それ以前の分を2編転載させて頂きます。
@ 7月21日、七夕の 七は完成 森の中 オフィス 落慶 世界に 発信 「 七月七日、森の中のオフィス落慶式がめでたく執り行われました。心よりお祝い申し上げます。この落慶に至るまで十年余を費やし、総裁先生の感慨はいかばかりかとお察し申し上げます。森の中のオフィスの計画は、神様からの啓示にほかならない、と思わないではいられません。それほどに、時代のトップランナーとしての偉大なご決断と存じます。み心の中に浮かんだ計画の周囲への理解、着工、上棟、竣工・・・そうして落慶。決して順調ばかりではない道のりだったことでしょう。強いご意志で私たち信徒のみならず、世界中にゼロエネルギービルの意義を発信し続け、リーダーシップを発揮し続けて来られました。一昨日、わが島根教区のブログ解説者の情報交換会において、落慶式にご出席なさったK教化部長のご感想を聞かせていただきました。”来賓や工事関係者の祝辞の中に、このオフィスの工事の過程で、信徒以上に外部の方々が総裁先生の偉大さを認めるようになられたことが感じられ、感動した”という内容でした。
私たち信徒にとっては、三代目の総裁先生は常にご指導賜る尊師でいらっしゃいます。落慶式の最後にご挨拶なさったその締めくくりに、山梨県民、北杜市民の”新参者”として森の中のオフィスの職員、家族の代表として、足りないところがあれば、お教えいただきたい、とへりくだってご指導を仰がれました。本当に素晴らしい尊師をいただいていることに、改めて感動を深めました。私もお祝いの気持ちを近しい信徒の方々と分かち合いたく、電話やメールでお知らせし、パソコンがご自宅にある方は息子さんに見せてもらわれ、我が家へもお誘いし、五名の方が訪れて下さいました。大自然讃歌も一緒に読誦することが出来、本当に幸せな記念すべき出来事でした。始まる数分前と数分後には、携帯電話に”どこから入れるのかわからない、クリックしても中継にならない!”という助言を求めてこられたり、最初は声が聞こえず、テレビの音量を普段の倍(53くらい)にして、はっきり聞こえるようになったり、途中でやっと夫が気づいてテレビのフル画面に映るようになったり、後で振り返ると、よく視聴できたものだ!と大きな感動と安堵の気持ちを味わいました。
朝の神想観中にふと、お赤飯が浮かび、下ごしらえだけして、中継が始まって、聖歌の間にお米を研ぎ、あずきの炊いた汁と一緒にすぐにスイッチ入れて、中継後にうまくできあがりました。谷口純子先生の『四季の恵み弁当』の簡単にできるお赤飯のレシピ通りです。皆様に喜んでいただき、純子先生のブログにこのことをコメントし、純子先生からもお慶びのご返事いただき、何重にも幸せを味わわせていただきました。現代では、インターネットを駆使して、信徒でなくても生長の家の運動を知ることができます。私たちは信徒として、また女性の組織(白鳩会)会員としてこの運動に参画しています。会員に送付される機関誌『生長の家』には、総裁先生のご指導が詳しく掲載されます。特に今年8月号の全国幹部研鑽会ほかのまとめのご講話は圧巻です。総裁先生が、この研鑽会にそそがれる強い想い、願いを感じます。昨年は機関誌9月号に、その前の二年分はご著書『次世代への決断』に掲載されています。すべて一貫し、共通している内容があります。それでいてまた、新しいご指導内容でもあることに驚嘆いたします。どうぞしっかり拝読なさって下さいませ。以下は落慶式のご挨拶の一部です。
「宗教とは、そもそも時代や環境に左右されない“宗教的真理”を宣布するための活動ですから、発祥当時から全く変わってしまうということはあってはなりません。不変の真理を掲げながらも、時代や環境の変化にともなって生じる人々や社会の要求に応えていくということは、決して簡単なことではありません。しかし、それが宗教運動の最も重要な役割だと私は思います。」創始者谷口雅春大聖師のご指導と、不変の真理をお説き下さりながら、私たち信徒を含め、社会の要求にお応えなさりながら、これから、森の中から新たなご指導を始められます。わくわくしつつお待ち申し上げます。
機関誌8月号の終わりに 〇森の中に行くのは自然破壊から自然との共存への動き。 〇「対称性の論理」は私たちの心にもともとある”仏心””神の子の本心”の活動。自他一体の愛の活動。四無量心の実践。他から奪うのではなく、”他を生かそう””自他ともに伸びよう”という”本当の自己”の叫び。 〇その叫びを表現し、多くに共感を与え、実生活に生かす。 〇世界全体が向かっている”非対称性”とは逆の方向(互いの共通点や一致点を認める方向)に社会変革する原動力になること。・・・・とあります。(原文抜粋です) 総裁先生の念願を心して受け止めたく思います。
A 5月13日、『次世代への決断』に学ぶH
「 七千と数百人の白鳩の 幹部集いて 悦び学ぶ、写真は4月27日、白鳩会全国幹部研鑽会の岡山会場(岡山県教化部玄関)です。谷口雅宣総裁先生と谷口純子、白鳩会総裁先生より直接ご指導賜る大切な、嬉しく有難い行事です。最後に参加者7,610名と発表されました。こんなにも多くの信仰の仲間が時を同じくして、感動の研鑽の機会を持てることに、毎回言いようのないほどの歓びを味わわせていただきます。お一人お一人はごく普通の主婦であったり、職業婦人であったりするのですが、こんなにも、格調高い、また深い真理を学ばせていただけることは、やはり神様から”選ばれて”この機会をお与えいただいたのだ!と強く思うのです。日本中に響き渡る、ほぼ八千人の聖歌の大合唱をきっと霊界より、谷口雅春大聖師、谷口清超大聖師、谷口輝子聖姉も微笑んでお聞き下さっているのではないかと、大空に向かって歌わせていただきました。
総裁先生ご夫妻は、この日の為に(相愛会・栄える会及び青年会の行事も含めると三日間です。)どんなにかご準備に余念なく臨まれたことか、とお察し申し上げ、ご講話に真剣に向き合わせていただきました。純子先生は、18世紀の産業革命以来の経済発展を人間が”幸せ”と捉え、それはもう”信仰のようなもの=杖のようなもの”で、なかなかその杖をはなすことができないでいる・・・・と大きな歴史について、とても分かり易くご指導下さいました。そうして、私たち個人は、では一体何ができるのか?と。小さなことでも”地産地消”を心がけたり、買い過ぎないこと、足るを知ること・・・・と、細やかなご指導は、とても優しく、易しく心に響きました。午後の雅宣総裁先生のご講話で、とても印象深かったのは、円錐形の模型を手にされての場面でした。
円錐形の先っちょだけ(部分のみ)見つめないで、全体を見るように・・・『観世音菩薩讃歌』に歌われている”天の使い”は全体を見る”対称性”を表し、”天の童子”は科学の専門分野のように部分を見る”非対称性”を表す、と。どちらかに偏るのではなく、バランスよく・・・とご指導下さいました。私の受け止め方は、正確ではないかもしれません。機関誌『生長の家』の次号からこのご講話の詳細が掲載されますので、また改めてしっかり拝読させていただきます。それまでは、総裁先生ご夫妻ともに触れられました、機関誌『生長の家』2012年9月号を再度、繰り返し拝読したいものです。「偏りのない文明の構築へ」と題した本当に、なんともいえず素晴らしいご講話です。
総裁先生は『次世代への決断』の第四章、「現代文明転換への視点」についても触れられました。私たちはご講話にその時、感動するだけでなく、こうしてご著書、御文章でも繰り返し、ご指導を学ぶことができます。それを機会あるごとに、一人でも多くの方々にお伝えする使命をいただいています。八千人近い白鳩会員のお一人お一人が数人、数十人、数百人に伝えることで、総裁先生の”今”のご指導が日本中にまた世界に広まっていく!と考えると、使命の大きさに身の引き締まる想いがいたします。今年は7月7日、”森の中のオフィス”の落慶式を迎える記念すべき年です。ますます慶びをもって、明るく邁進いたしましょう。
<読後感を少々>
@ この西村世紀子さんといわれる“準教務”の地方講師さんは、基本聖典『生命の實相』始め、開祖・谷口雅春先生の御著書を本当に熟読しておられるのであろうか?と先ず疑問に思うのです。開祖・谷口雅春先生の御著書よりも、マサノブ君の本をより多く読み、しかも、戦後日教組教育の下地が潜在意識にあって、その潜在意識の想いがマサノブ君の左翼唯物論の「今の教え」と共鳴現象を起こしているものと思われます。“鰯の頭も信心から”の典型的タイプの講師さんで、しかも「準教務」ですから、マサノブ君の左翼唯物論で昇格試験の解答を書かなければ「準教務」にはなれなかったはずです。
A だから次のような、狂信的ともいえる文章が書けるわけです。全く「鰯の頭も信心から」であります。マサノブ教の異常な信奉者です。この様な講師の人が“準教務”という肩書きで、『御教え』を十分に理解されていない信徒さんの指導(洗脳)に当っているとは、慄然とするものがあります。
<< 森の中のオフィスの計画は、神様からの啓示にほかならない、と思わないではいられません。それほどに、時代のトップランナーとしての偉大なご決断と存じます。・・・世界中にゼロエネルギービルの意義を発信し続け、リーダーシップを発揮し続けて来られました。・・・来賓や工事関係者の祝辞の中に、このオフィスの工事の過程で、信徒以上に外部の方々が総裁先生の偉大さを認めるようになられたことが感じられ、感動した。・・・三代目の総裁先生は常にご指導賜る尊師でいらっしゃいます。・・・今年8月号の全国幹部研鑽会ほかのまとめのご講話は圧巻です。総裁先生が、この研鑽会にそそがれる強い想い、願いを感じます。・・・新しいご指導内容でもあることに驚嘆いたします。どうぞしっかり拝読なさって下さいませ。・・・。私たち信徒を含め、社会の要求にお応えなさりながら、これから、森の中から新たなご指導を始められます。わくわくしつつお待ち申し上げます。・・・総裁先生の”今”のご指導が日本中にまた世界に広まっていく!と考えると、使命の大きさに身の引き締まる想いがいたします。>>
B 西村世紀子講師(準教務)は、マサノブ君の“ジキルとハイド”的な二重人格をご存じない、いや信じていないのです。だから次のように書かれているのです。
<< 落慶式の最後にご挨拶なさったその締めくくりに、山梨県民、北杜市民の”新参者”として森の中のオフィスの職員、家族の代表として、足りないところがあれば、お教えいただきたい、とへりくだってご指導を仰がれました。本当に素晴らしい尊師をいただいていることに、改めて感動を深めました。・・・円錐形の先っちょだけ(部分のみ)見つめないで、全体を見るように・・・どちらかに偏るのではなく、バランスよく・・・とご指導下さいました「偏りのない文明の構築へ」と題した本当に、なんともいえず素晴らしいご講話です。>>
C 準教務・西村世紀子講師への質問――
* 第一問: マサノブ君は、山梨県民、北杜市民の方々には、へりくだって「足りないところがあれば、お教えいただきたい」と云いながら、教団の現状と将来を憂いて諫言する信徒の意見を全く握りつぶしているマサノブ君の独裁的態度については如何お考えか?
* 第二問: なかんづく、「大調和の神示」を説きながら、実際には、御兄弟を教団から追放し、開祖・谷口雅春先生の国家論・愛国論・憲法論を説く本部講師を“開祖・谷口雅春先生原理主義者”として左遷人事で退職せしめ、「生長の家30・40・50年史」や教団史「明窓浄机」を信徒に読ませないように絶版して、現代の焚書坑儒を再現せしめ、教団の有為な人財の枯渇を招いたマサノブ君、この実態が果たして、貴女のいうような素晴らしい指導者といえるのかどうか? ぜひともお答え頂きたい。
* 第三問: マサノブ君は、実母の恵美子先生に、独裁者・マサノブの事や、現在の大幅な教勢低落の状況を知らせないために、情報遮断する為に、着信電話の監視・面会させてはいけない訪問者のブラックリストを作って、監視カメラを設置し、専属警備員や総務課員を常時待機させているこの様な“大の親不孝者・マサノブ”の実態をに対するお考えを聞きたい。
* 第四問: 清超先生は、マサノブ君を第三代目の「法燈継承者」として指名され、公表された事実はない。マサノブ君は自作自演の「法燈継承式典劇」を強行したということは今日では周知の事実、また、貴女さまは、< 生長の家大神――雅宣総裁――「今の教え」 > と信じていられるがこれは間違い、正しくは、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』――第二代以降の総裁 > が正しい。従って、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を左翼唯物論中心の現象独在論に入れ替えたマサノブ教とも言える「今の教え」なるものを説くマサノブ君は、「看板詐称罪」・「信徒欺瞞罪」に相当する。“総裁辞任・教団退去”が筋道である。この質問にぜひとも「生長の家・準教務講師」の肩書きで正確にお答え頂きたい。
* 第五問: マサノブ君は、「森のオフィス」建設の目的を、「一般信徒や一般市民が、都会から自然の森に囲まれた「自然との共生」生活ができるノウハウ作りのため」と公開公言している。しかし、「森のオフィス」は、すでにオープンから一ヵ月半になるというのに、そのようなノウハウ作りに関する情報発信は何もない。今のところは、マサノブ君の“セレブ型の豪華大規模別荘生活”の実態だけしか伝わってこない。大きな資産をもっていない都会で働く末端の普通の信徒が、どうしたら「森のオフィス」や「新・総裁邸」と同じレベルの生活を、田舎でマサノブ君と同じく送れるか、太陽光発電を着け、ログハウス造りで“床暖房”“薪ストーブ”の完備した家をどうしたら資金的に建てることが出来るのか、田舎で収入を得る仕事はどうするのか?必需品の買い物用の電気自動車はどうしたら買えるのか? 資産のない末端信徒や一般市民にとっては先ず資金と収入面からいって不可能! マサノブ君の言う「自然との共生」のノウハウ作りなんて絵に描いた餅――単なる机上プランに過ぎない。この点に関して、お答え頂きたい!
* 第六問: このように事態を詳しく検討・検証すると、 @ <森の中から新たなご指導を始められます。> A <わくわくしつつお待ち申し上げます。> B <総裁先生の”今”のご指導が日本中にまた世界に広まっていく!>
貴女さまのこの様な発言は過大評価も過大評価! 期待はずれに終わるは必定! これ以上、信徒の皆さんを洗脳しないで頂きたい。反論あれば、具体的且つ論理的にお願いします。
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