生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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信徒洗脳を続けるマサノブ君――「生長の家の食事」の神示を自己中心の独善的な解釈を行っている。 (2465) |
- 日時:2013年11月13日 (水) 01時47分
名前:怒れる信徒 S
又もやマサノブ(自称)総裁は、久し振りに更新した「唐松(枯れ松)模様」で『生長の家の食事』の神示を取り上げ、中心点をはぐらかして、信徒を誤導する解説を施している。次の個所である。――
<< 11月12日 、「唐松模様」――食事と祈り ・・・人間にとって「食べる」ことはこのように死活問題である一方、自然と人間の関係を最も身近に感じる行事が、食事である。・・・洋の東西を問わず、食事は自然の恵みに対して神あるいは造物主への感謝を献げる宗教行事と一体のものだった。・・・「生長の家の食事」その中で、「食事は自己に宿る神に供え物を献ずる最も厳粛な儀式である」・・・食事というものは、「神と自然」「自然と人間」の関係を意識し、三者の大調和を祈る最良の機械の一つ・・・食前食後に、神と自然界の恵みに対して感謝の言葉を唱えることを省略している人がもしいたならば、次の食事の機会から、この古き良き習慣をぜひ復活させていただきたい。(要旨)谷口雅宣 >>
<問題点>
@ マサノブ君の言う、 < 食事は自然の恵みに対して神あるいは造物主への感謝を献げる宗教行事と一体のもの > この解釈は、一般常識として信仰の有無を問わず、一般人の心得ていることである。今更、マサノブ君に説教されることもない。
A そして、彼は、いつもの通りに“自然”というものに、関連付けていくのである。しかし、マサノブ君は、大切なことを省略してしまっている。その省略した部分とは彼自身にとってはまことに都合の悪い部分である。
B 「生長の家の食事」の神示に於いては、食事を取るに当って、まず兄弟と仲直りしなければならないのである。しかし、マサノブ君は、何の落ち度もない義兄・実弟の方々を教団から追い出したのであるが、このことに関しては何の反省もなく、仲直り等もってのほかと認識しているのである。
C さらに、彼・マサノブ君は、――
イ 一椀を手にしては、これ今まで過ちて人に対して憎み怒りし自己の罪が神によって許されんがための供え物であると念(おも)ひて食せよ。
ロ 二椀を手にしては、これすべての人の罪が神によりてゆるされんがための供え物であると念(おも)ひて食せよ。
ハ 三椀を手にしては、これ神の護りによりて自己が再び隣人を憎み怒るの罪を犯さざらんが為の供え物であると念(おも)ひて食せよ。
ニ 而して、一杯の飲料を手にしては、すべての人の罪をこの水の如く我が心より洗い流して心にとどめざらんがための象徴(しるし)と思いて飲め。
この大切な部分をも無視している。何故か? 彼は「開祖反逆罪」を始めとする数々の宗教家ならざる「罪」(法罪)を犯しながら、また、清超先生のお通夜のときの宗教家ならざる暴言、実母・恵美子先生の軟禁状態、有能な人財の追放の結果による人材の枯渇、信徒の浄財を蕩尽し続ける・・・このような己の罪に対する徹底的反省を全く為さず、勝手な自己流の神示解釈を為している。
この重要な点をすべて無視して、何でもかんでも“神と自然の調和”・“自然と人間の調和”に結びつけ、「マサノブ教」へと「生長の家」の看板を変更せずに、巧みに信徒を洗脳していく。これを“蛇の狡知”という。
この手法は、「日本建国の理想」を語るとき、天照大御神の「天壌無窮の御神勅」と神武天皇の「建国の大詔」を無視して、< 自然との共生を図るのが日本建国の理想 > と全てを環境問題(自然)にムリヤリ結びつけ、全く自己中心の独善的マサノブ流解釈をなして信徒を洗脳して来た手法なのであります。
もはや、マサノブ君は「生長の家」の看板を使用する事は許されない。総裁辞去、教団退去! 信徒の皆さんも、「マサノブ教」の誤りを、もっともっと厳しく追求いたしましょう!!
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<追記> (2470) |
- 日時:2013年11月13日 (水) 14時52分
名前:怒れる信徒 S
「 食前食後に、神と自然界の恵みに対して感謝の言葉を唱えることを省略している人がもしいたならば、次の食事の機会から、この古き良き習慣をぜひ復活させていただきたい。」
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「 食前食後に、兄弟と仲直りしていないマサノブ君は、和解の神想観を必修し、一椀・二椀・三椀を手にしたら、宗教家にあるまじきこれまでの罪を悔い、反省する習慣をぜひ復活させていただきたい。」
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そして、早急に下記のことを実行して、これ以上の悪因を作らない様にして頂きたい!!
『これまでのことは私が悪うございました。どうぞお許しくださりませ。本日をもって「生長の家」の総裁を辞去し、退職金も辞退させていただきます。そして、「生長の家」教団から退去を致します。つらつら考えましたが、「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで祟(たた)る」という言葉通り、自分のこれまでの開祖反逆の悪行の報いが、自分の子供や孫の代にどのような形であらわれて来るかを考えました所、自分の子供や孫が不憫で断腸の思いにこのところ身を賽なまれているのです。本当に、私が悪うございました。後のことは宜しくお願い申し上げます。』
( 汝の説教に、先ず、汝みづから忠実であれ!)
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