生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「森のオフィス」インターネット地方講師のブログ紹介I (2479)
日時:2013年11月14日 (木) 15時01分
名前:不思議庵の住人




東京から「森のオフィス」へ移住した本部講師の皆さんは、どのような「自然との共生」の生活を実践しておられるのでしょうか? 本部公式サイトのなかの「インターネット講師・ポータルサイト」から、記事を書き込んでおられる方のものを紹介させて頂きます。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/lecturer/index.html



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インターネット地方講師:伊藤啓子さん
http://blog.livedoor.jp/ominakoso/



<プロフィール>

愛媛県の伊藤啓子と申します。生長の家の地方講師(準教務)として愛媛教区白鳩会で、沢山の仲間と明るく楽しく活動しています♪ このウェブサイトは「生長の家」の真理普及のために開設していますが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いており、公式見解ではありません。 また、生長の家白鳩会教区連合会のものでもありません。




<最近のブログ記事>


@ 10月1日、【新体制スタート♪】―― 神の子の皆さま ありがとうございます。今日は生長の家の“森の中のオフィス”の正式な開所日です。森の中のオフィスから、自然と人が調和した社会作りを進め、それを発信していきます。楽しみですね♪ 愛媛も本日より新体制がスタートしました、まるで合わしたかのように、今日が教区白鳩会の正副会長会議でした。連合会長も新人(どうか皆さま宜しくお願いします) 9人の副会長もM副会長以外 8人が、新人副会長さんです。しかし、今日の正副会長会議は、賑やかでした(笑) しっかり発言される方ばかりですし、元気で明るい方ばかりで、めちゃくっちゃ個性豊かな仲良し9人でして、私はとても幸せでした♪ 皆さま、乞うご期待あれ!!


A 10月22日、【みんな 天才♪】――神の子も皆さま ありがとうございます。 素晴らしい〜〜二泊三日「えひめ練成会」が、行われました。今回も沢山の方が参加され、大盛会でした☆ 副会長の時と違って、出番も多くなり有り難く思っています(;;汗;;)でも、なんと言っても この「日時計主義の実践」の時間は楽しいですね♪ 私は、絵が大好きなので、皆さんが描き出される絵に「私が一番感動」して、思わず「きゃぁ〜素晴らしい!!」と、叫び回っています。本当に素晴らしい作品ばかりで、皆さん本当に「天才」だと思うのです!!よくkeikoさんは褒め上手 と言われますが、そうではなく「絵が大好きだから」 心底皆さんが描かれる絵が、美しく素晴らしく観え、皆さん天才だと思えるのです!今回は、中村教化部長のご愛念で額に入れて頂き(お掃除・お片付け天才の教化部長が古い倉庫を整理されて見つけてこられた額なのです♪)、マットも教化部長が用意して下さり、また皆さんが描かれた絵を額に入れて下さったので、皆さんこれまた大喜びでした!中村教化部長ありがとうございました♪さぁ〜 それでは、全員ではないですが、一部ご披露させて頂きますね♪


B 10月29日、【谷口清超大聖師五年祭】――神の子の皆さま ありがとうございます。 昨日は教化部に於いて、谷口清超大聖師五年祭が執り行われました。私は、檀上で参加することが出来、また谷口清超大聖師のお写真のすぐ横にて、聖経をあげる事が出来ました、本当に幸せでした。総裁先生が、ご自身のブログにて「困難な環境は飛躍のチャンス」と題されてご文章をお書き下さっていますので、是非お読みください!私が「練成会にて絵を描く」 と言う事に関して、なかなか理解して頂けない先輩に対して遠慮をしてしまい、続ける事を断念しようと思った時、谷口清超大聖師のお言葉に出会いました。何度も何度も読み返し、勇気を頂きました!『真・善・美を生きて 故谷口清超先生追悼グラフ』の中での先生のお言葉です。
< 私は時々下手くそなピアノをひき、下手くそなバイオリンをかきならす。
 だれもほめてくれはしない。けれども私はそれでたのしい。 私はただ、美しい神が表現したい。
 美しい神は凡ゆるすがたをもち給う故、私もまたあらゆる美しきものに心をひかれる。             (「光と影」『生長する青年』昭和23年7月号より)>
私は、このお言葉で 「表現すること」の素晴らしさ、そして大切さを痛感させて頂きました。 私達は、この世界に 神様の真・善・美を「表現」するために生まれてきたのだから、遠慮しないでね、続けない!そう言って下さったようで、嬉しくて有り難くて・・・・谷口清超大聖師 ありがとうございます  ありがとうございます。


C 11月4日、【生命学園研修会】神の子の皆さま ありがとうございます。 教化部で「生命学園研修会」が行われました。今回は、スカイプで小田川会長のお話しもありました。皆さま、熱心に受講されていました。今治生命学園園長のお祈りから始まった「模擬生命学園」今日、初めて参加した児童の皆さんが、今日初めて聞く「生命学園の歌」を歌っているのに驚きました。英語で神の子の標語を言えるのですね!凄いですね。楽しい時間を有難うございました、えひめに素晴らしい元気な「神の子さん」が、どんどん増えています!!


D 11月11日、【よく笑ったね 練成会♪】――神の子の皆さま ありがとうございます。 綺麗な押し花でしょ♪ 今治の小池さんが持ってきて下さいました。これを使って「押し花しおり」を作りました。毎回練成会でのこの時間を楽しみに来てくださる方も、増えてきまして、私も嬉しいです。このしおりには、真理の言葉も書いて頂きました、皆さん虚心になって作品を作られていましたよ。では、素敵な作品をご覧ください♪「嬉しいから、楽しいから、可笑しいから 笑うのですが、 笑うから可笑しくなってきて、楽しくなってきて、嬉しくなってくるものです!」




<読後感を少々>


@ 伊藤啓子講師は、明るく天真爛漫で聡明な白鳩会役員さんのようです。しかし、「準教務」さんですから、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を間違いなくお伝えする責任があります。日時計主義で明るい生活を送ることやお絵かき誌友会などの活動も大切ですが、それだけでは片手落ちです。


A 伊藤講師のブログ文章は、現在の自分だけが健康で平和に豊かに恵まれて生きさえ出来ればそれでよい、とする平和ボケした人々と同じレベルでしかありません。虎視眈々と尖閣・沖縄を狙い多数の工作員を合法的に日本に送り込み、朝日新聞と阿吽の呼吸で、沖縄独立・日本人の倫理道徳心の低下を仕掛け続けている日本国の現状に対して継承を鳴らす憂国の感情を記した内容など一行も見当たりません。隠れサヨクのマサノブ君に同調し、開祖・谷口雅春先生ご創始の「生長の家」つぶしの一端を荷っていると評価されても仕方ありますまい。


B 何しろ、貴女さまは「準教務」の立場ですから、開祖・谷口雅春先生の立教の精神に準拠した指導をしていただかねばならないのです。お絵かき誌友会などの芸術感覚を開発することは、往時の青年会でも行われてきましたが、それはあくまでも青年会の正規外活動で、正規活動の第一は「日本國實相顕現」であり、そのためには開祖・谷口雅春先生の国家論・愛国論・神話解釈・憲法論をシッカリ勉強していました。「生命学園」に於いても、日本神話や日本精神を身につけた未来を荷う日本人作りが第一であったのでした。マサノブ君になってから、「日本精神」の醸成を目指して本当の「生命の教育」を目指してきた「新教連」は追放され、資金援助も絶たれ苦境に追い込まれた。隠れサヨク思想者マサノブ君は、とにかく「日本精神」が大キライですから、「新教連」潰しを独裁強権を使ってなし、地方講師が新教連講師を兼ねることを禁止したのです。「準教務」の立場の伊藤講師はこのことをどう思いますか?


C その結果、愛国心のない青年会となり、「ポスティング・ジョイ」を見てもわかる通り、何だか“出会い系サイト”のごときありさまを呈するようになっています。教育勅語を捨てた「マサノブ教・青年会や生命学園」でよいとお考えですか?


D マサノブ君の「今の教え」が正しいと伊藤講師がお考えならば、昨今の“教勢低下”の現実をどう考えておられるか、これからも、今まで通りに「白鳩会」の「どんなことがあってもマサノブ先生をお護り致しましょう」の方針を続けますか? 日本の地政学的位置を考えるとき、宇宙大生命から日本民族に与えられた「真理国家の建設」のためには、マサノブ教化した現教団を開祖・谷口雅春先生の『御教え』の原点、「天皇国・日本の實相顕現」に戻さなくてはならない。今日的意義に置いても、「マサノブ教」からの「正統・生長の家」復活は必要です。マサノブ教団は何とか「白鳩会」で保たれているのが現状です。それでも教勢低下は阻止できない。ということは、「今の教え」=「マサノブ教」はマチガイという事です。「生長の家」の建て直しは現実問題としては「白鳩会」の動き如何に掛かっているのです。「総裁更迭・大政奉還・看板返却・教団退去」を、マサノブ君に信徒全員の力で強力に迫っていかねばならないのです。如何でしょうか?






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