生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「森のオフィス」インターネット講師のブログ紹介――まとめ (2494) |
- 日時:2013年11月16日 (土) 23時29分
名前:不思議庵の住人
このたび「インターネット講師」の方々の本部公式サイト上のブログ記事を10人紹介させて頂き、各人について「読後感」を記させていただきました。このシリーズを終えるに当って、最後のまとめをさせて頂きます。
@ 現在、本部公式サイト上には、本部講師36人、地方講師10人、合計46人の本部認定のインターネット講師のお名前が掲載されております。これ等の方々のブログを全部拝見させていただきなしたが、「森のオフィス」オープン後、記事更新をされた講師さんは、その内容を紹介させて頂きました如く10人だけでした。その他の講師さんは記事更新なく、甚だしいのになりますと、登録はしてあるものの数年間も記事更新が全くない人達も多く存在しております。鳴り物入りの「森のオフィス」や「自然との共生」についても、46人のインターネット講師さん全体を見ると関心度は非常に低いことがわかりました。
A 以前にも本流復活関係の掲示板で指摘があったように、プロフィール蘭で、まことに奇妙な文章が依然として掲載し続けられています。すなわち< このウェブサイトは「生長の家」の真理普及のために開設していますが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いており、「生長の家」の公式見解ではありません。>という一文で、すべての講師のプロフィール蘭に記載されています。この言葉は、マサノブ君の命令によるものである事は明らかです。「生長の家」の真理普及のために開設しているのに、其処に紹介している「生長の家」真理が生長の家の公式見解ではないとは矛盾も甚だしいわけです。
B この矛盾を解消するには、開祖・谷口雅春先生の御著書はもちろんのこと、清超先生やマサノブ君の著書からの引用はするな、とマサノブ君は命じたのであると言うように解釈せざるを得ないわけです。生長の家講師が真理宣布をするためには、開祖・谷口雅春先生の御文章の紹介は必ず必要なことです。これをするな!と、マサノブ君は書かせている。又それを唯々諾々とインターネット講師が受け入れているわけです。なんとも情けない講師さんたちではありませんか? マサノブという蛇に睨まれたカエル同然ではないですか? インターネット講師の皆さん!
C しかし、精一杯の抵抗を示しているのが大多数の講師さんです。その抵抗とは、記事更新をせずに放っておくことです。だから、46人から今回の10人を差し引いた36人のインターネット講師さんは、マサノブ君に精一杯の抵抗を、記事更新をしない、という手段で示しているわけだと思います。
D 今回、「森のオフィス」オープン後の記事更新をしている10人の講師さんは、いわばマサノブ君の親衛隊とも言ったほうがよいと思われます。なぜか? マサノブ君を“尊師”と最高級に崇め奉っている講師さんがいました。この方はご存じないのでしょうか? 生長の家で“尊師”という称号で呼ばれるのは、開祖・谷口雅春先生だけである、と云う事をです。そのほかマサノブ君を“偉大な指導者”と崇めている講師さんもありました。しかし、これだけは、ハッキリと申し上げておかなければなりません。マサノブ君は“尊師”でもなければ、“偉大なる指導者”でもありません。開祖・谷口雅春先生の御著書を多数絶版とし、ニュー信徒の皆さんが読めないようにし、教団の歴史を抹消する“開祖反逆”行為をなし、何の落ち度もないご兄弟を独裁体制を維持する為に教団から追放し、産みの親の恵美子先生すらも「マサノブ教団」の悪の実態を知らせないように厳重な監視下に置いている、この様な宗教家の風上にも置けない人物をどうして、“尊師”とか“偉大なる指導者”などと呼べましょうぞ!
E インターネット講師さんは全員、開祖・谷口雅春先生の真理を正しく理解されていないのです。なぜならば、46人誰一人として、開祖・谷口雅春先生の生命的国家論、中道愛国心、憂国論を紹介し説いている人は居らないからです。マサノブ君の下では説けない、説けば左遷人事で退職に追い込まれる。このように恐怖感で心が一杯である。これではどうして生長の家の講師といえますか? 46人全員が開祖・谷口雅春先生の説かれた真理を第一とする生活や人生を送っては居ないのです。
F このように申し上げると、46人の講師さんの中には反論される人もあるでしょう。『生命の實相』には、<自己変革をしない宗教は時代に取り残される>、或いはマサノブ君の持論である<真理の目玉焼き論>を持ち出してきて、時代即応の真理も必要だと反論されるかも解りません。しかし、それは“マサノブ流の屁理屈理論”であります。各界の識者から見れば、現教団の講師のレベルは格段に落ちていることは明らかです。一日も早い「正統・生長の家復活」が待たれるのです。そのように、本流信徒はがんばっているのであります。
-
|
|
不思議庵の住人さん (2495) |
- 日時:2013年11月17日 (日) 00時43分
名前:会員
確かにおっしゃる通りですが・・・
雅宣総裁にならってFacebookに移行している講師も多いようです。
しかし、それを見ると悲しくなるほど何も使命感が感じられません。
単身赴任のために自炊をするメニュー画像や、自転車で通勤していて凍結道でコケてけがをした話。薪の配給があったので取りに行った話。自然の中で暮らすことが幸せだという個人的な話ばかりです。
生長の家本部は国際本部となっていますが、国際どころか個人。しかも身内だけの小さなコップの物語です。
終わってる・・・こんな感想しかわきません。
-
|
|
生長の家は地元の人からどのように思われているのでしょうか? (2496) |
- 日時:2013年11月17日 (日) 01時23分
名前:匿名希望
森のオフィスの移転した北杜市は人口5万弱。東京から世界的広がりを持つ宗教本部が移転したら相当注目を浴びているはず。ところが不思議にも北杜市の市政だよりには生長の家の移転の事が殆ど掲載されていない。当然有名人でもあるので、土地の人の幾許かは生長の家関係のホームページを見ている人もいると思われるが、北杜市近郊の皆様はどのように見ているのだろうかといささか気になる。 (以前どこかのスレッドで北杜市の委員会の議事録で参考人として出席した生長の家の役員が、退席後、市の委員から驚きの目で見られている記載が有ることを報告されており、また、ブログで田舎、田舎と言われるほうの人は、都会から来た人を特に注目していると思われるため。)
-
|
|